ノベル
138
七不思議の零番目
1話から読む【こんな噂知っていますか。 七不思議の零番目『屋上の歌姫』 夕方の4時ぴったりに屋上のドアを開けたらいつもの屋上とは違う場所に行ってしまうのです。その場所で歌姫の機嫌を損ねてしまった人は永遠に操り人形になってしまうとか……】
続きは本編をどうぞ(#^.^#)
/se/[seriesId]/_components/report-actionsheet/assets/more-icon.20cfac1b79e24f56.svg){kind=icon}
電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい！がどんどんみつかる。
「読んで」「書いて」毎日が楽しくなる小説アプリをダウンロードしよう。
テラーノベル
アプリでサクサク楽しめる
タイトル、作家名、タグで検索
ストーリーを書く
