性別とは

※センシティブにしておくと色々めんどくさいと思うのでしません！⚠センシティブ有り

nk「はーっ！楽しかった！」

kn「だねー」

sha「時間経つの早いよなー」

kr「まぁ言われてみれば早い気もするなw」

br「疲れた〜」

sm「今日はもう帰るか」

nk「うん！」

br「皆ばいば〜い！」

sha「ぶるーく、」

br「ん〜？」

sha「ぉ、俺ん家…来ない、？」

br「え、いいの、？！」

sha「まぁ、ぶるーくがいいなら」

br「行く！行きたい！」

sha「！じゃあ行こうぜ！」

br「うん！楽しみ〜！」

ｶﾞﾁｬｯ

br「お邪魔しま〜す」

sha「どーぞ」

br「…家誰も居ないの？」

sha「え、あー、まぁ…」

br「ほほ〜ん、シャークんからのお誘い？♡」

sha「ち、違う、！」

まぁ本当はそのつもりなんだけどな…言うの恥ずいから言わないけど、

br「する〜？」

sha「！…す、する、//」

br「ぁっはぁ笑かわいーなぁ〜笑」

sha「…//」

br「ベッド行こ？」

sha「ぁあ、うん」

sha「なぁ、髪邪魔だから取って来ていい？」

br「ん〜？いいけど」

sha「すぐ取ってくる」

br「はーい」

やっぱ改めると恥ずい…//(逃げてきた)

sha「メイク落として、このウィッグ邪魔なんだよなぁー…」

「よし、行こ」

sha「ただいま」

br「あ、おかえり〜」

br「こっちこっち〜」

sha「…ん」

br「今日は対面座位でしよ〜」

sha「なんだそれ、」

br「まぁやってみれば分かるよ〜」

「僕の上乗って？」

sha「あ、うん」ﾁｮｺﾝ

ﾁｭｯ

sha「んｯ…ん//」ﾋﾟｸｯ

ﾇﾙｯ

sha「ひｯ、♡ん…//」

ｸﾁｭｯﾍﾟﾛｯｼﾞｭﾙｯﾁｭｯ

sha「ぁｯ♡//ん…//」ﾋﾞｸﾋﾞｸ

br(気持ち良さそう…かわいーな〜、♡)

br「ぷはっ…ちょっと長かったかな、？」

sha「ぷぇｯ…//」

ﾁｭｯ

sha「んｯﾞ?!///ふっ、はぁｯ…//」

br「服脱がすよ〜」

sha「ん、」ｼｭﾙｼｭﾙ

br「慣らすね…」

ﾄﾛﾄﾛ~

sha「んっ、冷た…//」

br「あ、ごめん…大丈夫？」

sha「大丈夫…」

br「入れるよ、」

ﾇﾌﾟｯ

sha「んｯ…///」

ﾆｭﾌﾟｩ

sha「ぁ…♡ふっ//んぁ、//」

ｸﾞﾁｭｯｸﾞﾁｭ

sha「ぁぐｯ//…♡んひｯ//」

ｸﾞﾆｭｯ

sha「ぁﾞｯそこっ、//」

br「ここ？」

「シャークん素直だね〜可愛い」ﾁｭｯ

sha「んっ…ふｯ//」

ｸﾞﾁｭｸﾁｭ

sha「ｯ〜〜?!♡♡」ﾋﾞｸﾋﾞｸｯ

ﾋﾞｬｸﾋﾞｬｸｯ

br「お、いっぱい出た〜♡」

ﾁｭﾎﾟｯ

「も〜挿れていー？」

sha「ん…//」

ｸﾞﾌﾟｯ

sha「ぁう…//ん、♡」

ﾇﾘｭﾝｯ

sha「ひゃあｯ?!///」ｷﾞｭｯ

br「大丈夫〜？」

sha「なん、か//全部変なとこ、当たる…ｯ//」

br「全部気持ち〜んだ」

br「もう全部挿れちゃってい〜？」

sha「ぅん…優しくね、？」

br「ん、わかった〜」

ｽﾞﾌﾟﾝｯ

sha「んぉﾞｯ♡…ｯね、ぇ…///」

br「ん…？」

sha「優しくって、言った…////」

br「優しくしたんだけどな〜」

ｼﾞｭﾎﾟｼﾞｭﾎﾟ

sha「ぁﾞんﾞｯ//…や、いぅ♡イくｯ」

br「イっていーよっ」

ｸﾞﾁｭﾝｯ

sha「ぃﾞおﾞ〜ｯ♡」

ﾋﾟｭﾙﾙﾙｯ

br「メスイキしちゃったね〜？♡」

sha「や、//見んなっ…！//」

ｼﾞｭﾌﾟｼﾞｭﾌﾟ

sha「ぁﾞっ♡…~~~ｯ♡」

ﾋﾞｭｸｯﾋﾞｬｸｯ

br「凄い敏感になったね〜、可愛い」ﾁｭｯ

sha「ぅ…///ん…」

ｺﾞﾘｭｯ

sha「ぁﾞおﾞぉﾞｯ?!♡♡」ﾁｶﾁｶ

ｺﾞﾁｭｯ

sha「あﾞぁﾞ~ｯ♡♡」

ﾋﾞｭﾙﾙﾙﾙｯ

br「あれ…飛んじゃった、」

br「まだ二回目だけど激しくし過ぎたかな…」

「まぁ可愛いからよし！」

br「片付けしよ〜」

最近投稿出来なくてすみませんでした、、！

インターネット環境悪くて頑張って書いてた文が消えたんですよ！？

もう萎えて書けてませんでした。

本当に申し訳ございません。

深く反省しております。

ﾊｧｧｧｰｰｰｰｰﾝwwwwww((((反省って打とうとしたら出てきたんです。

是非打ってみてね

( Ꙭ)