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5年間の交際シーンそれから6ヶ月後の2028年8月頃
お盆の日、久々に再会したカラスとトキが浴衣姿を着て祭りに赴いていた。
ちなみに黒井カラスはカラーアレルギーのため、全身の黒い浴衣を着ていた。
※ただし明るい服に直接見たり触れたり握ることは可能であり、あくまでも着ることにのみ制限があるハンディキャップなのです。カラスにとっては全身漆黒な服装を着るのを好むのは生存戦略だからです。
白川トキは明るいカジュアルな浴衣を着ていた。
見た目も性格も対照的な2人だが、共通のトラウマを克服するために愛し合ったのだった。
黒井カラスは銃使いが上手いため、射的上で銃で「パンッ!」と打ち、景品をゲットした。
その景品は遊園地のチケットだった。
一方で白川トキは、りんご飴を買いに並んでいたのだった。 なんとか2本買い、カラスのもとへ駆け付けた。
トキ「人が混んでたから買うのが大変だったよ!りんごを飴どうぞ!」と一本渡した。
カラス「ありがとう。あなたに遊園地のチケット一枚上げる。一緒に行きたいから。」
トキ「本当にありがとう!嬉しいよ!」と言い、2人で手を繋いで一緒にりんご飴を食べながらウロウロ楽しんでいた。
そして、りんご飴を食べ切り、花火が「ヒューッ!パンッ!」と上がった時、2人は抱きしめ合い、「チュッ!」と濃厚なキスを交わした。
コメント
3件
読了しました。お盆の祭り、浴衣姿で射的やりんご飴、そして花火の下での再会とキス——短いエピソードの中に甘さと二人の関係性の変化がぎゅっと詰まっていて、温かい気持ちになりました。特に「色アレルギーで全身黒の浴衣」という設定、対照的な見た目なのに共通のトラウマを乗り越えて愛し合ったという背景が一層ドラマチックに感じられます。遊園地デート、楽しみですね!