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第二章:結婚、不妊手術とハネムーン
それから5年後の2033年、黒井カラスは25歳となり、白川トキは33歳となった。
カラスの心の声「東京フリーク区にある遊園地の思い出が楽しかった。一緒にジェットコースターやお化け屋敷に行って最高の思い出だった。自分の思いを伝える時だわ。」と不器用ながらも思いを伝える準備が整っていたのだった。
カラス「ねぇ、トキ。あなたに伝えたいことがあるの。」
トキ「何?カラス。」
カラス「白川トキ。あなたのことを幸せにしたいから、私と結婚して下さい!」と自分の思いをトキに伝え、頭を強く下げたのだった。
トキが右手で涙を拭い、泣きながら嬉しく言った。「カラス!私も一緒だよ!その言葉が聞けて嬉しいよ!」
カラス「トキ!!」
トキ「カラス!!」
と言い、抱きしめ合った。
これを見たフィンリー、コウモリ、メラ、ヨトゥンと友人の陽理は感動のあまり、一緒に泣いた。
コメント
1件
読み終えました。5年の歳月を経て、カラスからトキへのプロポーズ……不器用ながらも真っすぐな告白が胸に響きましたね。それにしても「2033年」という近未来設定で結婚と不妊手術がセットになっているのが気になります。この世界の仕組みやトキの年齢的な事情も含めて、ラブラブなだけじゃない奥行きを感じさせる導入だなと。みんなで感動して泣いているシーンには思わずこちらもほっこりしました。続きが気になります!