さっそく書く!(BL!)
卯月春✕黒沼太陽
本人様にバレる?というか、見てグヘヘするだけにしてください。
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー(太陽視点)
僕は、別れてから数年たって、卯月春さんと会った(その話だよ!)
「あの、春さん…」
「なぁーに?」
春さんは、僕にはデレデレ。僕も出れてみようかな、?//
僕は体をを春さんにすりすりしてみた
「んぅー…//」
「うぉ、…」
「どうしたの?」
ぁ、そういえば、ミミさんと会ったんだっけ…
しかも、僕よりミミさんが優先にされてる…
「えっ…と、ミミさんばかりじゃ、なくて…」
「たまには、僕にもかまってください…//」
「……ふふっ笑」
「かぁいい♡」
へ…?この人何言って…
その時、僕に深いキスを仕掛けてきた
「ふぁっ…??!♡♡んむぅッ♡♡ふっ…♡♡はふっゥ♡♡♡」
僕は苦しくて、口と口を離した。すると、ふたりの唾液がまじった糸が出来る
「んっ…♡きゅ、きゅーにやめへくらはい♡♡」
「あらあら笑構ってって言ったのはそっちじゃないの?」
「しょうでふけど…」
「キスだけでトロトロになっちゃって♡」
「ほんとに太陽はかわいいね♡」
「可愛くにゃいでふ…」
「ベッド来て?俺の」
「はぁ…っ?」
ベッド?どういう事?とりあえず行くか
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「んおっ゙♡♡♡っ??!!?奥゙ぅ゙ゥ゙っ゙!??♡♡♡きしゅぎぃぃ♡♡♡んぼっ゙♡♡♡むりぃっっ♡♡あっ、あっぁッ♡♡♡♡」
「すご…、このために「平太」に色々と聞いててよかった♡」
平太…?平太さん?いつのまに…
僕の頭はそんな事が、考えられないほど頭が春さんや極楽でいっぱいだ
「はるしゃっ゙♡♡♡しゅぎぃ゙ぃ゙♡♡♡♡しゅきしゅきっ♡♡♡んっォ♡♡♡しょこっっ??!♡♡むりっんやっ♡♡♡♡」
「…っふ♡」
寝室はごちゅ♡ごちゅ♡ごぷっ♡という僕にとって嫌な音が響く
「太陽って、感度高いんだね…一人でヤッてた…?」
「ふへっ♡♡そんなわけなぃ♡♡♡はるしゃんとしかぁっやりゃないよ?♡♡♡♡んお゙♡♡♡」
「そっか…♡」
「やば、出る、」
「なかっだしゅにぉ♡♡♡」
その時、春さんの暖かいのがごぷっ♡びゅるるっ♡♡ぶくっ♡と音をたてながら僕のナカに入ってくる
「ひオ゙ォ゙ォ゙ォ゙ッ??!♡♡♡」
僕はそれに合わせて出す。
「かわいっ♡」
「んふっ♡♡はるひゃんのメスになっちゃぅた♡♡♡かぁいぃでひょ!♡♡」
僕はにへっと笑っているらしい。
「愛してる」
「ぼくもぉっ♡♡♡」
あぁ。これが僕にとって幸せなんだろうな。春さん、好き…いや大好きです。
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コメント
1件
めっちゃ好きぃぃぃぃいい!! あのー、良ければなんですけど、太陽さん総受けミタイデス