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BL物語(?)

1 - 卯月春✕黒沼太陽

♥

100

2022年01月22日

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さっそく書く!(BL!)




卯月春✕黒沼太陽

本人様にバレる?というか、見てグヘヘするだけにしてください。




ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー(太陽視点)


僕は、別れてから数年たって、卯月春さんと会った(その話だよ!)


「あの、春さん…」


「なぁーに?」


春さんは、僕にはデレデレ。僕も出れてみようかな、?//


僕は体をを春さんにすりすりしてみた


「んぅー…//」


「うぉ、…」

「どうしたの?」


ぁ、そういえば、ミミさんと会ったんだっけ…

しかも、僕よりミミさんが優先にされてる…


「えっ…と、ミミさんばかりじゃ、なくて…」

「たまには、僕にもかまってください…//」


「……ふふっ笑」

「かぁいい♡」


へ…?この人何言って…

その時、僕に深いキスを仕掛けてきた


「ふぁっ…??!♡♡んむぅッ♡♡ふっ…♡♡はふっゥ♡♡♡」


僕は苦しくて、口と口を離した。すると、ふたりの唾液がまじった糸が出来る


「んっ…♡きゅ、きゅーにやめへくらはい♡♡」


「あらあら笑構ってって言ったのはそっちじゃないの?」


「しょうでふけど…」


「キスだけでトロトロになっちゃって♡」

「ほんとに太陽はかわいいね♡」


「可愛くにゃいでふ…」


「ベッド来て?俺の」


「はぁ…っ?」


ベッド?どういう事?とりあえず行くか


ーーーーーーーーーーーー




「んおっ゙♡♡♡っ??!!?奥゙ぅ゙ゥ゙っ゙!??♡♡♡きしゅぎぃぃ♡♡♡んぼっ゙♡♡♡むりぃっっ♡♡あっ、あっぁッ♡♡♡♡」


「すご…、このために「平太」に色々と聞いててよかった♡」


平太…?平太さん?いつのまに…

僕の頭はそんな事が、考えられないほど頭が春さんや極楽でいっぱいだ


「はるしゃっ゙♡♡♡しゅぎぃ゙ぃ゙♡♡♡♡しゅきしゅきっ♡♡♡んっォ♡♡♡しょこっっ??!♡♡むりっんやっ♡♡♡♡」


「…っふ♡」


寝室はごちゅ♡ごちゅ♡ごぷっ♡という僕にとって嫌な音が響く


「太陽って、感度高いんだね…一人でヤッてた…?」


「ふへっ♡♡そんなわけなぃ♡♡♡はるしゃんとしかぁっやりゃないよ?♡♡♡♡んお゙♡♡♡」


「そっか…♡」

「やば、出る、」


「なかっだしゅにぉ♡♡♡」


その時、春さんの暖かいのがごぷっ♡びゅるるっ♡♡ぶくっ♡と音をたてながら僕のナカに入ってくる


「ひオ゙ォ゙ォ゙ォ゙ッ??!♡♡♡」


僕はそれに合わせて出す。


「かわいっ♡」


「んふっ♡♡はるひゃんのメスになっちゃぅた♡♡♡かぁいぃでひょ!♡♡」

 

僕はにへっと笑っているらしい。


「愛してる」


「ぼくもぉっ♡♡♡」


あぁ。これが僕にとって幸せなんだろうな。春さん、好き…いや大好きです。



ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー



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コメント

1

ユーザー

めっちゃ好きぃぃぃぃいい!! あのー、良ければなんですけど、太陽さん総受けミタイデス

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