ヨン菊書くぞ
てか桃源暗鬼のbl見てからそれしか流れてこなくなった爆笑
ヨンスの菊さんの呼び方わからんわ
普通は大体『日本~』的な感じじゃんでもそれができんわ人名だから、だから違和感あるかもしれないけど菊呼びにしました🙂
注意___________________
ヨン菊
片想い
r18
下品
___________________
『あ,耀さん..!ちょっといいですか?』
会議終わりにたまたま目の前を通りがかった
王耀を引き留めた
『どしたあるか?』
普段菊の方から声をかけるのは珍しいので少し嬉しそうな顔をしている
『私の用事で5日ほど暫くの間そちらに止めて貰えませんでしょうか..? 』
『あいや!んなこと聞かなくても いつでも
ばっちこいある!! 』
そう耀が言うと期待してはいたものの
緊張が解けた
『すみません。ありがとうございます』
『では明後日の6時ぐらいの時間に着くと思います』
『あいや〜美味い飯用意しとくある!』
その後少し談笑をした後に会議室から自分の家へ帰った
『えぇと、荷物、荷物…』
家に着くなりスーツケースの中に洋服や財布やらを詰め出した
『これで..全部ですね』
大事なものを入れ終わるとポチくん達の為にキャットフードやドッグフードと水をいつもより大きなお皿に入れた
『これで足りるでしょうか…?』
『念のためもう少し増やしましょう』
『ふぅ…..』
大体の準備が終わり壁にもたれた
(そういえばあれからヨンスさん達はお元気でしょうか?
すうじつご
耀の家の目の前に着き早速家のドアを3回ほど軽くコンコン、と叩いた
そうするとドタバタという足音ともう一つの足跡が聞こえたと思うとドアが開かれた
『耀さん,と.ヨンスさん.! 』
『早く入るよろし!飯はもうできてるある!』
そういう耀の後ろでヨンスが嬉しそうな顔で立っている
『では..お邪魔します,』
そう言いながら家の中に入った
耀に案内されながらリビングの椅子に腰をかけた
ぎし、
椅子に座るとぎしり、という音が鳴りそれと同時にほっと息を吐いた
明日の前にはテーブルがあるその上には様々な料理が並んでいる
赤い料理ばかりなので辛いことはわかる、
『赤…. 』
一言そう呟くとそれに気づいていない耀がヨンスを呼んで椅子に座らせた
『早く座るよろし!冷めるある!』
ヨンスが座った後に耀さんが椅子に座った
『いただきます。』
そういうと、まずどれを食べれば辛くないかを考えた
『菊!俺が選んでやるんだぜ!』
皿を持ち上げて大量にキムチを盛り付けた
明らかに赤い食べ物は避けたいところだがヨンスがそんなことも構わず置いてくれていたお皿に勝手に明らかに辛そうなキムチを大量に入れてくる
『え….これ..食べても死にませんか.?』
不安そうな顔で耀とヨンスに訴える
『?んなことで死なねーあるよ』
耀の言葉を信じて一口思い切って口の中に入れた
『づっ!!!!ごほっごほっっ!!』
口に入れた瞬間舌が焼けている気がするほど辛く涙が出てきた
『水゛.!!!』
近くにあった水を手に取り一気に飲み干した
『あいやっ..大丈夫あるか!! 』
『は゛ぃ…』
水を飲み干したもののまだ喉が痛い..
そうすると耀さんが立ち上がった
『ちょっと待ってるよろし』
そういうとキッチンに歩いて行った
『..?』
耀を気にかけずにヨンスは勢いよくキムチや他の食べ物にがっついている
『お久しぶりです,ヨンスさん』
二人になったのでヨンスに声をかけてみた
『久しぶりなん..だぜ…!』
ヨンスがこちらを向いて久しぶりと言いそうになるが数秒目が合うと下を向いてしまった
『……..おっぱい揉ませるんだぜッッ!!!』
暫く気まずい空気が流れるとその雰囲気を変えようとしたのか胸を揉もうと近寄ってくる
『うわ゛ッちょ!!』
無理矢理服の中に手を突っ込まれた
『一回揉んだらもうやめてください…!』
少し呆れつつも仕方なくそう言った
『…やっぱいいんだぜ…』
そういうとおとなしく自分の席に座った
そして何故かいつもよりも服に入れてきた手が熱く思えた
そんな会話をしているうちに耀さんが戻った方かと思うと私の為に辛くない料理を作ってくれた
その料理を平らげて耀さんの家のお風呂を借りることになった
耀さんの家のお風呂はいつ見てもでかいので少し長いことくる度に入ってしまう
__おふろ
『うぅ、さっきのキムチのせいでお腹が痛い』
髪の毛を洗っていると足音が聞こえた
『着替えの服.持ってきてくれたのでしょうか 』
そう言い終わる前にガラガラ…と風呂の扉が開いた
『あ,ヨンスさん。体調は大丈夫ですか?』
そういうとヨンスは不思議そうな顔をしながら菊の横にある椅子に座った
『あぁ..いえ。先程の様子がおかしかったので…』
先ほどと変わらずになかなか目を合わせてくれない
『ヨンスさん..?』
『あ…な.なんでもないんだぜ!!』
そういうと菊から少し遠い椅子に座った
(長らく会ってなかったので緊張しているのでしょうか….
もう既に体は洗い終わったのでヨンスより先に湯船に入った
また、数分後にヨンスが体や頭を洗い終わったので風呂から出て行こうとした
『ヨンスさんはお湯に入らないんですか?』
『どうせなんですし一緒に入ってお話ししませんか…?』
そういうと歩いているヨンスの足が止まった
『….ちょっとだけなんだぜ』
そういうと湯船に入った
やはりヨンスは菊より離れたところに行ってしまう
ていうか話せる距離ではない
『ヨンスさん..??』
今度は菊の方から近づいてみるとそれに驚いたのか顔を赤くして逃げてしまう
『よ、ヨンスさん…!?はぁ、はぁ、』
湯船の中を動いているので直ぐに息が上がってしまっている
『す、すみません..私..何かしてしまったのでしょうか.?』
あまりの驚き方だったので少し心にきた
『あ…いや…違うんだぜ…』
そうするとゆっくりと菊の近くまで来てくれた
『ふふ…久しぶりなので少し緊張してしまいました』
『ち..ちか…ぁ..』
顔が真っ赤になって今にも沸騰しそうだ
『そういえばヨンスさんと会っていない間にフェリシアーノ君ともお風呂に入ったんですよ』
『その時は確か…』
フェリシアーノの時の会話を思い出してふと
ヨンスの股間あたりを見た
『….』
『あ..!!いや..違..えと…お..俺がすごすぎてこ..こうなったんだぜ!!(? 』
焦りのあまり声が少し裏返っている
『いえ。大丈夫ですよ…それなら治し方教えてあげましょうか..?』
『へ…???』
『後で私が泊まっている部屋に来てください』
そういうと菊はヨンスよりも先に風呂から上がった
『どうあるか!我の家の風呂は!』
『幸せでした..~.!!毎日あんなお風呂に入りたいものですね!』
そういうと自慢げな顔をした
そうすると遅れてヨンスがリビングに来た
『では..私はもう寝ますね』
『おやすみある!!しっかり寝るよろし!』
そう言ってリビングを後にした
借りている部屋の布団で目を瞑っているとドアがゆっくりと開く音がした
『ヨンスさん,来たんですね』
そういうと黙ってヨンスは頷いた
そうすると菊はするり、するりとゆっくりと上に着ている服を脱ぎ出した
『きッあッ!??』
それに驚いているヨンスに声をかけた
『?ヨンスさんも早く脱いでください』
『そういう事したくないんですか..?♡』
もうこの時点で完全に雰囲気が出来上がっている
言われるがままにヨンスは服を脱いだ
『菊…』
そうすると菊はヨンスの性器を触ってきた
『ぁ、♡』
『私でイきたいですか?♡それか手か..』
『菊でイきたいんだぜ…』
『いい子ですね…♡じゃあ慣らしてください』
『いいんだぜ..?』
『えぇ…』
っぷ、
くちゅ、くぱ、くぱ、
『…♡』
『ふー、♡ふー、♡』
『挿れたいですか?♡』
『ん、』
ゆっくりと頷いた
『挿れてもいいですよ..♡』
そう言い終わるとヨンスが菊の穴に性器をゆっくりと水音をたてて中に入って行った
ぐぷぷぶ、ぐちゅ、ぐぷん♡♡
『んうぅ、♡あ、♡ん』
ばちゅ、ばちゅ、ッ!!♡♡
『ひ゛っ♡うぁ.!?♡♡ちょ゛♡♡♡はげしっぃ゛♡♡んん゛ッ♡♡』
『菊、菊..♡♡ん♡』
ごりっごりっごりっ♡♡♡
『や゛ッまっ゛て♡♡♡ゆっくぃ♡♡♡』
ごりゅ、ごりゅごりゅ♡♡
『ずっげー、♡気持ちいんだぜ、♡♡♡♡』
『んぉ゛♡♡んぁぁ♡♡♡すごッ♡♡♡ぉ゛♡♡お゛♡♡』
『やら゛♡♡これじゃすぐ終わっちゃぅ♡』
とちゅっとちゅっとちゅっ♡♡
『はふ゛ッ♡♡あッ♡あっ♡♡』
もみ、
『へぁ♡♡』
もみ、もみ、♡
とちゅっとちゅっ♡
『んひ♡♡♡んぁぁ♡♡揉まな゛ッぁ♡♡』
『はーッ♡♡菊,♡♡』
ぎゅぅ、
そういいながら菊の事を抱きしめると中に入れてあった性器が奥にいった
ぐぐぐ、♡
『あ゛ッ♡♡♡ぁ♡♡♡ヨンスさ゛ッ♡♡』
ぐり、ぐり、♡
『ぉ゛ぁ♡♡ぐりぐり゛やぁ♡♡』
『ん、♡はむ、♡』
菊の胸を咥えた
『あ♡』
ぺろ、ぺろ、がじっ、
何度か舌で舐めた後に甘噛みをした
『ひぁ♡ッぁぁ♡あぅ♡い゛ッ?!♡♡♡♡♡』
きゅううううっ♡
『ふー♡ふー♡締め付けきつ♡♡』
『ん♡ぱっ、』
菊の胸から口を離した
『噛んでいいんだぜ.?♡♡』
『はぃ、♡♡』
そういうとヨンスは容赦なくうなじに噛み付いてきた
がりっっっ
『あ゛あ♡♡♡』
『んっううぅ、♡♡♡..!!.』びゅるるっ
雑だね終わり方
ヨンスの口調むずいわ多分めっちゃ違和感あると思うごめん
次はバシュ菊書く予定ですー
りくくれ
後♡くれ
コメント
1件
待て待てもう寝ようと思ったタイミングで来たんだが最高すぎだろおお😀本田が最初らへんグイグイいってんの天才っす