テラーノベル
アプリでサクサク楽しめる
コメント
3件
まじでEライブ良かったよね! この物語の題名が「忘れても」だから記憶喪失系かなとは思ってたけどやっぱ悲しい😭まじで私が落っこちる寸前アッキーナを受け止めるための何かを持って阻止したかった……!!!!!!!!!!!
続きぃ⤴︎︎︎
それではいってらっしゃい
明那side
まだ、ふわっちとしたいことたくさんあるのになぁ….
階段を駆け下りながら考える。
次の瞬間
ガッ
明那「ぅあっ!」
ガツッゴロゴロゴロ
俺は階段を踏み外して転げ落ちてしまった
明那「うっ…..ぐ、…. 」
膝を強く打ってしまって、うまく立てない。
頭もぐらぐらする。
明那「い、行かな、きゃ…」
痛みとかなんだとか言ってる場合ではない。一刻も早くふわっちのところへ行かなきゃ…
明那「ハァ、ハァ、ッヒューヒュー」
呼吸が上手くできない….変な呼吸の仕方になってしまう、
明那「あと、もう、少し…..」
あ、れ
や、ばい
あたま、が….
渡会side
渡会「やっばい帰り遅くなっちゃった〜…」
渡会「ちょっと近道していこ…」
俺はそうして、いつも通らない道を通って帰る。
渡会「ん?あれって….」
俺が暗い道の中見えたものは、地面に倒れている明那さんだった。
渡会「明那さん!?」
明那「ん、あ….雲雀…..」
渡会「明那さん、な、なんで、ここに」
明那「雲雀〜、俺、やばいかも….へへ」
渡会「笑ってる場合じゃないですよ!今救急車呼びます!!!」
明那「ッ!!!ぅ”ぁ”………」
渡会「ッ、」
まずい、まずい、まずい!
とりあえず、不破さんに連絡しないと….!
不破side
不破「明那、どうしてるんやろ…」
俺がそう思っていると、1件の連絡がきた。
不破「ん、ヒバか」
不破「………..え?」
おかえりなさい!
この話書くの楽しくなったぁ
めっちゃEライブほんとに最高すぎて大爆発したし全員歌が上手すぎるあのスクショしすぎて写真やばいことなってる
うんもっと言いたいことしぬほどあるんだけど寿命が尽きそうなのでここら辺で終わっとこ
次もまた見てください!