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連載の詳細にも書いてある通り💙右固定です!
※💛出演❌
※R 18🔞
※低レベル
※急展開
※♡、濁点喘ぎ
※口調おかしいかも
※ご本人様関係❌❌
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〔ひろぱはかっこいい系だよね!〕
インスタライブをしてたら、偶然そんな事をコメントで言われた。
『そう?最近頑張ってるし。嬉しい。』
かっこいい系、ね。
最近、スキンケアも頑張ってるし、期待に応えられた感じがして嬉しい。
インライを終えて、リビングのソファに横たわってたら一日中映画撮影で出かけていた元貴が帰ってきた。
『あ、おかえり〜』
「若井ーー、ぎゅー」
とか言って近づいてくる元貴。
『ッは、///』
「んー、可愛、癒されるぅ、、、♡」
俺の事を可愛い、と言って離さない。
『俺はかっこいいしね』
「急にどしたのw可愛いでしょ、」
笑いながら当然のように言われた。
コメントで言われたのに、、、。
『コメントで言われたし』
頬を膨らませてそっぽ向く。
「ほら、そういうとことか。」
そう言いながら急に顔を近づけてきた。
『なッ、に、、、////』
「顔近づけるだけで、すーぐ赤くなっちゃうとことか。」
そう言いながら口付けしてきた。
『ふッ/んん゛、//んふぅ、ん/』
舌で口をこじ開けられて隅まで舐められる。
声が抑えられなくて恥ずかしい。
「ほら、そーゆーとこ。もう挿れてほしーって顔してるよ、可愛い。」
口角を少し上げてそう言った。
『なッ、挿ッ!?////ッな顔//してな、ッ///////』
焦って言葉を詰まらせながら否定する。
「えー、僕にはそう見えるけどな。」
ニヤニヤと獣の様な瞳が俺を捉えて逃さない。
『ニヤニヤすんな、、、//』
「かわいーのが悪いじゃんね。ほら、ベッド行こ。」
当たり前かの様にベッドに誘ってくる。
『や、ヤるの、、、?////』
分かってた筈なのに、知らないフリをして言う。
「w、分かってた癖に」
笑ったかと思ったら耳元でそんな事を言った。
いつもは高くて可愛い声なのに、こういう時は低い声で、色っぽい。
『ぅひッ//』
間抜けな元貴の低い声のせいで間抜けな声を出してしまった。
「ふふ、かわい。早く行くよ。」
と言いながら俺を引きずる。
腕を引かれ着いた寝室、ベッドの上。
『、、、あの、さ、、////』
「ん?なあに?ちゅーしたくなった?」
図星を突かれる。
『ッ/////ぅん、、、。////』
こくりと頷く。
「ッ、可愛すぎ。」
ぐちゃぐちゃとナカを指でかき回される。
『もう゛ッ///ゆびいぃ゛//からッ、///んぅ゛、//ぁッう///』
もうずっと指だけ挿れられてる気がする。
小さな快感も体が勝手に拾って全部気持ちい。
「だーめ。痛くなっちゃうよ?」
『もと、き//ッのほしッ////ぅあッ/んん゛///』
もう気持ちよくて、頭が真っ白で勝手に口が動いてた。
勝手に、
元貴を求めてた。
「ッもー挿れるね、やだって言っても辞めないから。」
さっきまで少しうっとりしててちょっと可愛かったのに、俺の言葉で一瞬にして獣の眼に戻る。
『ひぇ、、、♡』
『あッ//やあ゛ッ、///ゔゅ/ッゔあぁ゛///いく、いくいく///』
「いーよ、イけ。」
『ぅあ゛ああ゛ッ////♡♡♡』
「ッえろ、♡」
そう言いながら腰を振って奥にずっとぐりぐり押し付けてくる。
『イッたばっ//か、/なのに、ぃゔあ///あん゛ッ//ああ゛』
「かわいッ、、わか、ごめ、イきそ、♡♡」
俺のナカに白濁液を注ぎ込まれた。
『ふぅ、、、』
疲れた、、、、、明日看病してもらお、、、、。
おやすみ、元貴。
「おやすみ、滉斗。」チュ
〜Fin〜