い𓏸𓏸す様より
な○こ様、り○ら様です。
赤桃です⚠
地雷さん純粋さん回れ右!
桃視点
俺は、今、大好きな彼氏『りうら』に貰った指輪を薬指にはめ幸せを噛み締めている。
この前、『絶対幸せにするから、結婚して』そう言われこの指輪を貰った。
あっ‼️
結婚指輪を貰ったなら夫の方がいいのかな?
でも…結婚式あげてないし…
彼氏の方が…
う〜ん…
後で、りうらに聞こっと!
考え事をしていると、耳の隅で扉が開く音がした。
りうらだ!
俺は、恥ずかしいが、そのままにしたくないのでりうらに近寄り聞いてみることにした。
赤視点
部屋に入った途端ないくんが近寄ってきた。
どうしたのかな?
そう思っていると、ないくんが口を開いた。
『あのね、りうら、その…今考え事しててね……/////り、りうらからプロポーズして貰ったしこれからは、彼氏じゃなくて夫って思った方がいいのかなって/////』
もじもじとしながらないくんは、話した。
可愛いかよハァ襲いたい♡
いや!今襲ったらダメだ!!
そんなことを考えているとないくんがオドオドし始めた。
りうらが何も言わないから焦っているようだ。
何か言ってあげよう。
桃視点
恥ずかしながらもりうらに聞いた。
すると、りうらが突然何も言わなくなった。
そう、、だよね突然言われてもこまるだけだよね、、
『あの、りうらごめ』
謝ろうとしたらりうらが話を割ってきた。
『どうしたの〜
そんな可愛い事言ってww
そりゃりうらは、ないくんの夫だよ?』
当然でしょと言いたげにりうらは、話してくれた。
でも!可愛いは、余計だ!!!!
だけど…嬉しい。
赤視点
りうらは、当然のように行ってあげた。
すると、ないくんが固まったw
ないくんは、固まったあとフニャと笑いこう言った。
『ふふっ
そっかぁりうらは、夫なのかぁ。』
グッハァハァハァ可愛いの暴力かよ!!!!
りうらの妻は、ホンッットに可愛い。
あぁ
大切に、幸せにしないと、
そう思い証としてないくんの手を取る。
手を取り、手の甲にKissを落とした。
桃視点
りうらが、俺の手を取り、手の甲にKissをしてきた。
『ないくん、絶っ対に幸せにするからね♡』
よくそんなカッコイイ言葉言えるな///
でも、、幸せになるなら…りうらと一緒になりたい……/////
『ふふっw
幸せになろうね、りうら!』
『っ!うん!』
俺たちは、向かい合って笑った。
何気ない日をりうらと過ごせると思うとますます笑みが零れてくる。
お読みいただきありがとうございます(*ˊ˘ˋ*)
初めての、読み切り&赤桃小説です!
意味不明な小説になりましたww
もしよろしければ、リクエスト受け付けてます。よろしくお願いします(*^^*)
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