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「みんなおはよー」
「ん?なんの話してるの?」
一年は組乱太郎きり丸しんべえは1時間目の授業を受ける為教室に入ると先に入っていたは組のよい子たちが団蔵と若虎の席を囲み話をしていた。
「乱太郎きり丸しんべえおっそい!早く早く!」
3人が入ってきたのに気付いた三次郎が3人の背中をドンドンと押しながらも輪の中に連れて行った。
「なんか会計委員会に新しく五年生が入って来たんだって」
「えええ!!!そうなの?!」
「地獄の会計委員会に今頃入る人とか居るの?」
「やっぱり潮江文次郎先輩みたいに目のくまが凄そー」
「違う違う、5年は組の鈴井蘭助先輩はすっごく優しくて尊敬出来る先輩なんだから」
以前から会計委員会に所属していた加藤団蔵はそうれはもう目をうっとりさせながらいった
「この目どっかで見たような、、、」
しんべえは団蔵の顔を覗き込みながらうーーん、と悩みながら鼻水をだらーんと垂らしていたら、隣にいたニ郭伊助が閃いたように言った
「照星さんのことを考えている時の虎若の顔じゃない?」
「あ、、!そうそう虎若の顔だあ、ずるる」
「僕っていつもあんな顔してたっけ?」
「オレってさあ字が少し汚いじゃん?」
「少し?」
団蔵の問いかけに対しその場にいる一年は組は全員頭を傾げ疑問の顔を浮かばせた
しかし団蔵はそれに対し反応を示さず話を続けた
「初めて鈴井先輩にお会いした時、、、」
そう話すと初めて鈴井と会った時とその際の指導方法などを手取り足取り話した
※前話参照
「とてもお優しい先輩なんだね、」
「いいなあぼくの所属する体育委員会は五年生はいないし体育委員会委員長の七松先輩は
体力お化けで容赦がないし四年生の滝夜叉丸は自慢話ばっかりだし、、」
「お前たち、これから授業なんだから席につきなさい」
皆本金吾がぼやいたときは組の戸が開いたと思ったら教材を手にした土井先生が入ってきた
みんなそのことに気づくとそそくさと席に戻り授業に取り掛かり始めた
真面目に取り組む者早々に眠りに落ちる者目をおぼろげにさせながら窓を見る者とクラス内はいろんな行動をとった
そのようにまた1日が始まったのであった
乙です
(次回はいつになることやら、)