テラーノベル
アプリでサクサク楽しめる
ひめあちゃん 。
100
15
#日常系
吉野順平「」
虎杖悠仁『』
他人[]
ほのぼの
任務終わり、吉野順平と虎杖悠仁は公園のベンチに腰を預けていた。
「……今回の任務、疲れた…… 。」
『そう?。
いつも通りじゃね?』
「それは虎杖くんの体力が
化け物なだけだって… ! 」
吉野順平は汗だくな首にペットボトルを押し当て「ふぅ…」と息を吐いた。
[僕鬼ね!10秒数えるから!]
公園では小さな子が鬼ごっこを始めていた。
子供達の鬼ごっこの3回戦目くらいの頃、1人の補助監督が2人を迎えに来た。
[お二人ともお疲れ様でした。]
補助監督は「寝てもいいですからね」と声をかけてから車を走らせた。
『順平今日もありがとな!』
「……それは僕の方こそ。」
虎杖悠仁の寝息が聞こえた頃、
「……虎杖くん。」
「…………僕の方こそ、
………助けてくれてありがとうね。」
「居場所を作ってくれて………ありがとうね。」
そう言ってから吉野順平も目を閉じた。
補助監督はその吉野の言葉を聞き、何故か口が緩んだ。
なんだか自分まで暖かく気持ちになったのだった。
コメント
4件
爆速の100いいね しました💘 ゆぢとじゅんぺーが可愛すぎてほのぼのします❤️🔥😘かわいぃ🥹🧡
第1話、読み終えました。任務の後の静かな疲労感と、順平くんの「僕の方こそ」という小さなつぶやきがじんわり沁みました。補助監督の口元が緩むラスト、読んでるこちらも温かくなりました。居場所を作ってくれてありがとう——その言葉が全てですね。ひめあちゃん。さんの優しい視点、好きです。続きも楽しみにしています🌷