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赤の過去編
おれはうまれたときからからだがよわかった。しょうがくせーになってもかわらなくて、がっこーをやすみがちになった。
赤 「ん゛ん゛っ…っ 」((咳
「おかぁさっ…ぅぇ゛っ」((嗚咽
母 「大丈夫、大丈夫」
おかあさんはやさしくだいじょーぶとこえをかけてくれることがおおかった。そしたらきゅーにあさおきるのがむずかしくなった。
赤 「…ん゛っ」
母 「いい加減起きなさいっ゛!」
そこからおかあさんはやさしくなくなった。つらいのにむりやりおこされてがっこーにいく
赤 「…」
も 「だれだ?あいつ」
がっこーにいかないせいでだれもおれをしらない。こどく?だしべんきょーはついていけない
いじめもうけたし、つらかった。
赤 「いきるかちない。」
桃side
桃 「赤。」
赤 「なぁに?…」
桃 「思い出しちゃった?」
「泣いてるよ。」
赤 「ほんとだ…っ」((ぐすっ
赤は自分の感情を押し殺して生きてきてたみたいだから泣いてるとかよく分かってないみたい
赤 「いきるかちないね。、」
「すぐ泣いちゃうし、ぐあいわるくしちゃうし」
桃 「そんなことないさ、マイナスなこともプラスなことも全部個性だからさ。」
「赤に個性いっぱいあるってこと。」
赤 「こせぇ…」
「主のなまっ__」
桃 「こら、やめなさい」((
コメント
9件
個性!そうそう!病気も全部、その人しか持っていない個性だよ! 狐星さん!(漢字あってなかったらごめんなさい!) 友達とかに、なってくれませんか?
個性だよ!.....個性?こせい....せーくn(((((