コメント
0件
👏 最初のコメントを書いて作者に喜んでもらおう!
駄文
キャラ崩壊注意
オリキャラ注意
見たいのならお進み下さい
めっちゃ飛んだ
蒼「ふわあ…眠」
ステイン「ここにも大量に資金があったな…」
緑谷「こんな朝からやるの?まだ4時だよ?」
蒼「ハハハ…辛いけど頑張ろう…」
ヤクザ「ぐぅぅ…」
蒼「あれ?生きてた…」
ステイン「1人残らず殺したと思ったが…残ってたのか」チャキ
ヤクザ「…!てめえら…ここがどこかわかってんのか!?チンピラ風情がヤクザに喧嘩売ってタダで済むとでも…」
ヤクザ「グハッ」
蒼「ヤクザ…ヤクザねえ…」
蒼「組長さんもこんなコンパクトになっちゃってえ…」
ヤクザ「く…組長おおおおおお!!?」
ヤクザ「てめえら…!!殺す!!ぜってえ殺す!!」
蒼「ハハハ…!!威勢だけは1人前だな…!」
ヤクザ「しねえ!!」ブン
ヤクザ「うぎゃぁぁぁぁああああ!!!」
ステイン「ふん…」
蒼「おお…腕を切り落とすなんて…やるねえ」
蒼「まあ…攻撃されても当たらないんだけどね」
緑谷「とりあえず…もう行こう…?ヒーローが来るかもしれない…」
蒼「ハハハ…俺たちヒーロー社会に貢献してるな…指定敵団体潰すなんて…」
ステイン「これも…真の平和のため」
ヤクザ「あ、ああ…」
ステイン「死ね…」ザン
ヤクザ「…」
蒼「よし!行くか…!」
ステイン「ああ…」
緑谷「帰ろう!」
???1「ここもか…」
警察1「はい!塚内警部…どうやらまた指定敵団体が1人残らず殺されています…!」
塚内「しかし…容疑者の目的はなんなんだ?」
警察2「分かりません…」
塚内「しかし…いくら指定敵団体でも1人の人間…殺したら…人殺しに値する…」
警察1「おそらく…ヒーロー殺しのような模倣犯はたまた本人なのでは無いかと疑っています…」
塚内「ああ…その可能性が高い…」
塚内(とにかく…早く捕まえないと…)
蒼「帰ったぞ〜…」
黒霧「お帰りなさい」
弔「おお…袋めっちゃでけえ」
ステイン「ああ…見ろ万札の束と宝石…様々あったぞ…」
蒼「流石ヤクザ稼げるねえ…!」
緑谷「次もヤクザに行こう!!」
弔「ハハハ…!楽しそうだな」
蒼「ああ…楽しいよ皆で社会に貢献するのは…」
弔(サイコパス…)
ステイン「そういえば…襲撃はどうなった?」
弔「ああ…それか先生のおかげで配置も決まった…」
蒼「へえ…?いつだい…?」
弔「丁度1週間後だUSJに襲撃する」
緑谷「よし…!楽しみだなあかっちゃんとオールマイトの絶望の顔…!」
ステイン「偽物は1人残らず…殺す」
蒼「さてと…緋山陽葵はどのくらい強いかな」
1週間後…
AM7.50
でっけえヴィラン「おってきたらこの裕福な家族ぶっ殺してやるからな!!」
でっけえヴィラン「いいかあ…俺を追うなよヒーロー共!!」
マウントレディ「連続強盗殺人犯…!僧帽ヘットギア!!」
シンリンカムイ「強い上に…姑息!!」
子供「ヒーロー助けてえええええ!!!」
親「せめて子供だけでも!!」
シンリンカムイ「クソ…上手いこと動きやがる!」
ヘッドギア「このまま逃げおおせたらあ!!」
オールマイト「もう大丈夫だファミリー」
オールマイト「なぜなら…私が…通勤がてらに来た!!」
マウントレディ「ありがたいけど…」
シンリンカムイ「我ら廃業してしまう…」
警察3「助かりました!我々も手をこまねいていまして…」
オールマイト「協力出来て何より…!」
オールマイト「遅刻するんとやばいんでそれじゃ!」
オールマイト「ん〜…遅刻すると…やばい…」グググ
オールマイト「…」
オールマイト(渡した後…私の力は衰えつつあるそれに加え…活動可能時間も以前より短く…)
相澤「今回のヒーロー基礎学は俺とオールマイトそしても一人の3人体制で見ることになった…」
陽葵(かなりだらしない…合理的主義者)
陽葵(なった?特例なのかな…)
瀬呂「はーい何するんですか?」
相澤「災害水難なんでもござれ…」
上鳴「レスキュー…今回も大変そうだな」
芦戸「ねー!」
切島「バカおめーこれこそヒーローの本文だぜ!?鳴るぜ!!腕が!!」
蛙吹「水難なら私の独壇場…ケロ…」
相澤「おい…まだ途中」ギロ
相澤「今回コスチュームの着用は各自の判断で構わない…中には活動を限定するコスチュームもあるだろうからな…訓練場は少し離れたところにあるからバスに乗っていく」
麗日「ん」
麗日「ひまちゃん体操服だコスチュームは?」
陽葵「うん…いつの日かの訓練でボロボロになっちゃったから…」
陽葵「修復をサポート会社がしてくれるらしくてねそれ待ちなんだ…」
飯田「バスの席順でスムーズに行くよう番号順に2列で並ぼう!!!」
陽葵「飯田くん…フルスロットルだ…」
向かい合っている…
飯田「くそぉ!!こういうタイプだったか!!!」
芦戸「意味なかったな〜」
蛙水「私思ったことはなんでも言っちゃうのひまちゃん」
陽葵「ん?はい蛙水さん?」
蛙水「梅雨ちゃんと呼んで」
陽葵「!!?」
陽葵「そそそ、そうかな〜?でも私は〜その〜え〜」
切島「待てよ梅雨ちゃんオールマイトは怪我してねえぜ?似て非なるあれだぜ」
切島「しかし…増強型のシンプルな個性いいな派手で出来ることも多い」
切島「俺の硬化は対人じゃつええけどいかんせん地味なんだよなー」
陽葵「そうかな?…私はかっこいいし守ってくれるからいい個性だと思うよ?」
切島「そ、そうか///ありがてぇそう言って貰えると嬉しいぜ!」
陽葵「それに…プロにも充分通用する個性だし」
切島「プロなー!しかしヒーローも人気商売みてえなとこあるぜ!?」
青山「僕のネビルレーザーは派手さも強さもプロ並み」
芦戸「でもお腹壊しちゃうのはよくないね!」
青山「…」
切島「派手でつええったらやっぱ轟と爆豪だな」
爆豪「けっ」
蛙水「爆豪ちゃんはキレててばかりで人気でなさそ…」
蛙水「ホラ」
上鳴「この付き合いの浅さで既にクソを下水に煮込んだような性格と認識されるってすげえよ」
爆豪「てめえのポキャブラリーはなんだコラ!殺すぞ!」
陽葵「まあまあ…落ち着いて…」
爆豪「黙れ銀女!」
陽葵「ええ…」
飯田「爆豪くんほんと君口悪いな!」
八百万「低俗な会話です事…」
麗日「でもこういうの好きだ私」
相澤「お前ら…そろそろ着くぞ」
切島「すっげえ!USJかよ!!」
???「水難事故…土砂災害…火事…etc…」
???「嘘の事故や災害ルーム!!」
一同「USJだった!!」
陽葵「スペースヒーロー13号だ!」
麗日「わあ!私好きなの! 」
相澤「そういえば…13号オールマイトは?」
13号「どうやら…制限ギリギリまで活動してたみたいで…」
13号「仮眠室で休んでます」
相澤「不合理の極みだな…」
相澤「仕方ない…始めるか…」
13号「ええ…初める前にお小言をひとつ…2つ…3つ…4つ」
1同(増える…)
13号「皆さんご存知だとは思いますが僕の個性はブラックホールどんなものども飲み込んでチリにしてしまいます」
陽葵「その個性でたくさんの災害から救助者を救うんですよね?」
13号「ええ…」
13号「皆さんの中にもそういう個性もいるでしょう」
原作通りに説明
相澤「…?」
弔「…」
一同「え?」
相澤「13号!生徒を守れ!」
切島「なんだありゃ!?入試みたいにもう始まってるぞパターン?」
黒霧「13号に…イレイザーヘッドですか…先生から頂いた情報ではオールマイトが来ているはずなのですが」
弔「どこだよ…こんな大衆引き連れて来たのにさ…オールマイト…平和の象徴がいないなんて…」
瀬呂「ヴィランんん!?馬鹿だろう!?ヒーローのいる学校に入り込んでくるなんてアホだろ!?」
轟「奴らはバカだがアホじゃねえ…何か画作があってきたんだろ…」
相澤「13号…こいつらを守れ…俺がやる」
陽葵「!?むちゃですよ相澤先生…いくら個性を抹消しても捕縛じゃ!」
相澤「一芸だけじゃヒーローは務まらん…」ビュ!
射撃ヴィラン1「射撃隊!行くぞお!!」
射撃ヴィラン1「情報じゃオールマイトと13号だけじゃなかったか!?ありゃ誰だ…!?」
射撃ヴィラン2「知らねえ!が…!ひとりで正面突っ込んでくるとは…!」
カチカチ…
射撃ヴィラン1「あれ?個性が出ねえ」
しゅるるる
ヴィラン1「バカが!あれはイレイザーヘッドだ!見ただけで個性を消すぞ!」
異形ヴィラン1「消すう!?ヘッヘ…俺ら見てえな異形型のも消してくれるってのかあ!?」
相澤「発動系や変形系に限る」
相澤「がッ…お前らみたいなのは統計的に近距離で発揮されることが多い」
弔「肉弾戦も強い…その上ゴーグルで目を隠されてちゃ誰を消しているのか分からない…」
弔「嫌だな…プロヒーロー…有象無象じゃ歯が立たない…」
陽葵「すごい…多体1こそ…先生の得意分野だったんですね!」
飯田「分析してる場合じゃ無い…!早く避難を!」
黒霧「初めまして…我々はヴィラン連合…せんえつながら…この度ヒーローの巣窟に入らせていただいたのは…」
黒霧「しかし…オールマイトがいない…なにか変化でも…まあそんなのは関係なく…私の役目はこれ」
切島「!」ビュ
爆豪「!」BOOM
黒霧「これはこれは…では…蒼さん」
蒼「俺の出番か…」
切島「グハッ!」BOOB
爆豪「ガッ!」ドス
爆豪「どこ狙ってやがる!クソ髪!!」
切島「爆豪こそ!俺を爆破させるなよ!」
陽葵(…!?今の…彼を避けるように攻撃が外れた…!?一体どんな個性なんだ…)
蒼「ふふふ…ハハハ…!!」
爆豪「何がおかしいんだ!!!」
蒼「いやいや…ヒーローの金の卵もこの程度かと…」
蒼「弱すぎて話にならないなあ…」
爆豪「てめえ…ぶっ殺してやる!」
蒼「黒霧…」
黒霧「はい…私の役目は…」
蒼「おや…湖の上か…絶対回避で浮いてるからいいけど…」
水中ヴィラン1「あんた!蒼さんか!」
蒼「ん?ああ…君たち…あの船壊せ…」
水中ヴィラン2「わかったぜ!蒼さん!」
船の上では…
峰田「あわわわ…さっき爆豪達を倒してたヤツもいるぞ…!」
陽葵「どうしよう…正面からじゃ勝てない…」
蛙水「正面も何も…落ちたら集中攻撃ね…」
陽葵「カリキュラムが割れてた…!単純に考えれば…先日来たマスコミの乱入は奴らが情報を得るために仕組んだに違いない… 」
峰田「でもよでもよ!オールマイトを殺すなんて出きっこねえさ!オールマイトが来たらあんな奴らけちょんけちょんだぜ!」
蛙水「峰田ちゃん」
峰田「…」
蛙水「そこまで出来る連中に私達嬲り殺すって言われたのよ?」
峰田「…!!」
蛙水「オールマイトが来るまで持ちこたえられるのかしら?オールマイトが来たとしても…無事で済むのかしら?」
峰田「ひ、陽葵いい…!」ガシ
陽葵「…」
水中ヴィラン3「んのやろお!!」
水中ヴィラン4「クソガキゃあ!」
水中ヴィラン5「降りてこい!!」
水中ヴィラン6「殺すぞ!!」
蒼「ハハハ!」
陽葵「奴らにはオールマイトを倒す算段がある…多分その通りだ」
陽葵「それ以外考えられない…! 」
陽葵「というか理由なんて…」
オールマイト(君は…ヒーローなれる!!)
陽葵「理由なんて…」
オールマイト(来いよ陽葵少女!)
陽葵「理由なんて…!!」
陽葵「奴らに…オールマイトを倒す術があるのなら…」
パキ
轟「子供一人に情けねえな… 」
轟「しっかりしろよ…大人だろ?」
蒼「…」
蒼「いいねえ…」
飯田「皆はいるか!!?確認できるか!?」
障子「散り散りになっているが…この施設内にいる…」
瀬呂「物理攻撃無効でワープっておい最悪の個性だぜ!」
13号「………委員長!」
飯田「はい!」
13号「警報鳴らず…電話も圏外になってしまいました…警報機は赤外線式…下でイレイザーヘッドが個性を消し回っているのにもかかわらず無作動なのは…おそらくそれらを可能な個性がいて…即座に隠したのでしょう…」
飯田「しかし!!クラスを置いて行くなど委員長の風上にも…!」
砂藤「行けって!非常口!!」
砂藤「外に行けば警報がある…!だからこいつらはこん中だけで事を起こしてるんだろう!?」
瀬呂「外にさえ出られりゃおっちゃ来れねえよ!お前の脚でモヤを振り切れ!」
麗日「食堂の時みたく…私サポートなら私超出来るから!…する!!!から!!!」
黒霧「手段がないとはいえ…」
13号「バレても問題ないから…!」
峰田「何が戦うだよおおお!!!バカかよぉ
オールマイトぶっ倒せるかもしれねー奴らなんだろ!?」
峰田「矛盾が生じてんぞ!陽葵!!」
峰田「雄英ヒーローが助けに来てくれるまで大人しくが得策に決まってらい!!」
陽葵「峰田君…明らかに下の連中水中戦を想定してるよね…?」
峰田「無視かよ!」
蛙水「このUSJの設計を把握した上で人員を集めたってこと?」
蒼「…気づいたか?」
蒼「しかし…蛙の女の子をここにいれたのは不正解だな…火災ゾーンでも放り込めば良かったな」
蒼「残り2人も警戒しておこう」
蛙水(水難なら私の独壇場ケロケロ)
蛙水「蛙の私の個性を知ったら火災ゾーンにでも放り込むわね」
陽葵「私達の個性が分からないからこそ…きっと…バラバラにして数で攻め落とすって作戦にしたんだよ」
陽葵「数も経験も劣る…勝利の鍵はひとつ」
陽葵「敵は船に上がってこようとしてこないこれが仮説を裏付けてる…!」
陽葵(でもそれは…向こうも決してこちらを舐めてないってことだけど…)
蛙水「私は…跳躍と壁に貼り付けるのと…下を伸ばせるわ最長で20m…後は胃袋を外に出て洗ったり毒性の粘液…と言っても多少ピリッとする程度のを…分泌出来る…」
峰田「分…泌…!」
蛙水「後半…ふたつはほぼ役に立たないし忘れていいかも」
峰田「分…泌…」
陽葵「薄々思ってたけど…強いね…」
陽葵「私の個性は…超パワーだけど…諸刃の剣的なあれです…後…」
蛙水「後…?」
陽葵「なんでもない…忘れて」
陽葵(この個性は…私が言っていいものじゃない…)
グニャ
峰田「超くっつく…体調によっちゃあ1日たってもくっついたまま…モギッた傍から生えてくるけどもぎりすぎると血が出るオイラ自信にはくっつかずぷにぷに跳ねる…」
峰田「…」
陽葵「…」
蛙水「…」
うわああああああ!!!
陽葵「ちっ違うってば!すごい個性だから活用法を考えようって……」
水中ヴィラン7「じれったいだけだ…チャチャッと終わらそう…蒼さんもいるしな」
蛙水「なんて力…船が割れたわ…」
蒼「その通りだ…死んでもらう…」
峰田「飛んでいる!?鳥の個性かよおお!」
陽葵(いや…それだとさっき攻撃が当たらなかった説明がつかない…複数個性持ちなのかな…)
峰田「ううう…」
蒼「うおっと!」ヒュー
峰田「うわあああ!!」
陽葵「やけはダメ!…敵に個性が…」
蒼「何の個性か分からない以上…少し離れてやれ…」
陽葵(いや?警戒して触れない!?それどころか離れる…)
水中ヴィラン3「キメエ…」シャバ
水中ヴィラン3「船が沈むまで1分もかからねえ…」
峰田「ひあああ!確かにいいい!!」
蛙水「峰田ちゃん本当ヒーロー科志望で雄英に来たの?」
峰田「うっせー!怖くない方がおかしいじゃないだろーがよ!!」
峰田「こないだまで中学生だったんだぞ!?入学してすぐ殺されそうになるなんて誰が思うかよ!ああ…せめて八百万のヤオヨロッパイに触れてから…!」
陽葵「敵が勝利を確信した時が…大きなチャンス…」
峰田「何を…」
水中ヴィラン2「あんなピーピー喚いて…やっぱガキだな」
水中ヴィラン7「おい…油断だけはするなと死柄木さんが言ってたろ?歳を見るな個性を見ろ常識だろが…」
陽葵「あああ…!!」バッ
蒼「…!」ビュン
水中ヴィラン7「蒼さんが高く飛んだぞ?」
水中ヴィラン4「やっぱガキだ…」
陽葵(いくらSMASHでも円形に陣を取られちゃ一掃はできない…そもそもこの水難ゾーンを突破してもまだ敵入る…腕は犠牲にできない…)
水中ヴィラン4「着水してから…」
水中ヴィラン5「わかってら…」
蛙水「峰田ちゃん…!」
峰田「ううううう…」
陽葵「derauea…!」
水中ヴィラン4「うおおお!?」
陽葵「っそ…」
蛙水「…」SWIP
峰田「うわああああああ!!!」ポポポポポ
バシャバシャバシャ
峰田「オイラだってぇぇぇぇ!!」ポポポポポ
水中ヴィラン2「ぐっ!引きずり込まれる!」
水中ヴィラン4「んだこれ…あのガキの」
水中ヴィラン5「取れねえ!? 」
陽葵「水面に強い衝撃を与えたら…」
蛙水「とりあえず第一関門突破って感じね」
蒼「…やられたか…緑谷君」
緑谷「読んだー?」
蒼「ああ…機械使ってあのまとまったヴィラン回収してくれ…」
緑谷「了解〜」
蒼「緑谷君はやられたヴィランの回収をしてくれ…俺は頃合いを見て…とあれくれ」
緑谷「あれ?ああ…これ?」
蒼「ああ…二丁…」がちゃん
蒼「それと……」PON