コメント
10件
沢山コメント頂けていたようでとても嬉しいです!♥多忙で暫く離れていた為、反応に遅れてしまい申し訳ありません…😭次の小節もおそらくこちらに出します!
こんにちは!鋼の焼きそばパンです🍞
長編の第三話、「夢心地」のお話なのですが、2600ハート❤️も戴いて、嬉しいながらもとても困惑しています…!🫨
推しの良さが伝わる。これ以上喜ばしいことは有りませんね🥰
お絵かきしたい欲もそこそこに、ちまちまと打ち込んでいた短編小説その1が完成しました🙌
短編のネタがかなり余っているので、次に挙げるのもこちらになるかもしれません
⚠️注意⚠️
🧚📡🔞です
キャラ崩壊あるかもしれません
ご本人様とは関係ございません
不快になるコメントはお控えください
それでもOKな方はどうぞ!
🧚 ふーんふーんふん♪、ふーんふーんふん♪…
🎵 トピオ〜?何してるん?
首を伸ばした音鳴先輩が、俺の膝の上に開かれたノートパソコンを覗き込んで来る
俺はあわてて、パソコンをさっと隠すように抱きかかえた
🧚 わっ!?ちょ、やめてくださいよ〜!
🎵 え??何????
🧚 なんでもないです!あっち行ってください!!
🎵 おいおい!えろいサイトとか見てたんちゃうんかw!?
音鳴先輩は笑いの混じる大声を張り上げ、更にしつこくパソコンを覗き込もうとして来る
思わず短い悲鳴を上げ、枕を投げつけた
🧚 いやん!!見てないですからっ!wもう!!
🎵 いでっ!、酷い!?普通に!w
ははっ、と高らかに笑い、音鳴先輩は玄関の方に歩き去っていった
ほっと胸を撫で下ろし、閉じかけのパソコンを開いてイヤホンをつけ直す
今は昼下がり。豪邸のソファに寝そべり、ノートパソコンを弄っている
正直言って、人に見せられない様なものを作っていた
🧚 ……んふ…
🧚 (ここからここまで…切り出して……)
🧚 (ここに貼り付けて…♡)
それらを切り貼りした後、画面端の再生ボタンをクリックする
すると、聞き馴染みのある、愛しい声が聞こえてきた
『…トピオありがとね〜…ありがと!…トピオ〜?…あ〜ごめん、ありがと!…うん、いつもありがと〜……』
🧚 ッ〜…♡
なんだか耳が擽ったくなり、枕に顔を埋める
俺、多分今耳まで真っ赤なんだろうな
さっきも言った通り全く人に見せられるようなものではない、なかんずく先生には口が裂けても言える訳無いのだが
最近は彼との会話を録音、録画し、こうやって編集することが趣味となっていた
就寝前に再生すると、隣に彼が居てくれているような気がし、安心して眠ることができるのだ
…偶に、眠れなくなっちゃうこともあるけど……
🧚 はぁ……♡
📡 トピオ〜?
ばっ、と勢い良く振り返るのと同時に、バチン!と乾いた音を立ててノートパソコンを閉じる
すると、玄関ホールからこちら側に上半身を覗かせる先生と目があった
🧚 あっ、…せッ先生っ!どうしたんですか??
📡 …えっとねー、3人だし、なんか適当な大型か花摘みでも行こうかなって思ったんだけど…忙しい?
🧚 あ!行きます!行きます!!
パソコンとイヤホンをボスバッグに詰め込む
一度足を浮かせながらソファに背中を預け、反動をつけてから起き上がり、 急いで先生のもとに駆け寄った
その時、俺は反射的に録画のスイッチを押していた
📡 何見てたの?
🧚 えっ!なんでもないです!なんでもない!
📡 ふーん?
玄関まで抜けようと思った僕の前が塞がれる
見上げると先生の顔があった
彼は前かがみになったと思うと、突然大きな手を僕の額に宛てがった
📡 なんか、赤いけどね
🧚 !?…あ、だっだいじょぶです!ホントに
📡 めっちゃ汗出てるし、熱いよ?
先生が僕に顔を近づける
二人の額が重なった
🧚 っ!!?
バケットハットの先が僕の頭に押し当てられ、ぐいっと持ち上がる
高い鼻、長い睫毛…綺麗な先生の顔が視界いっぱいに広がった
📡 ん…
先生が微かに目を開く
ブラックダイヤモンドの様な、何処までも澄んだ漆黒に釘付けになる
反射的に息が止まり、それに伴い世界すら止まってしまったかの様に見えた
📡 やっぱり熱ある?
先生が声を出すと、その振動が声帯から頭蓋を通り、僕の頭にまで響いてゆく
それは足の先までずっと木霊してゆき、反射してまた僕の頭に上り詰める
ぶわっ、と紅潮し、脳は火照った体を冷やそうとして大量の汗を噴き出させた
🧚 あわ…あ……ねつあるかも、です……♡
どうにか声を絞り出すと、先生の顔が離れ視界が広がる
抑えていた息を大きく吐き出し呼吸を再開するが、上がった息は中々元に戻らない
📡 抱っこするから、ほら
🧚 えっ、ちょっちょっちょっ!?
足をすくい上げられ、姫抱きの形になる
彼はそのまま階段まで歩くと、一段いちだん登り始めた
🧚 ッ〜〜……!?♡♡
📡 大丈夫?
🧚 …だめです……♡
硬い胸板に右頬が触れる
良い筋肉がついているからか、先生の体は温かい
いつも腕を捲っているのも納得できる
左手で先生の胸元のシャツを掴む
先生と触れ合っている面積の広さを思うと、 脳が沸騰しているかのような気分になった
実際、本当に熱を出していて、幻覚でも観てるんじゃないか?
🧚 (……幻覚なら、甘えてもいいよね…?)
爆発しそうなこの頭はそんなことを考え始める
きゅっ、とシャツを握りしめる拳に力を入れ、頭を彼に預けた
豪邸二階の、僕がハウジングした寝室に入る
優しくベッドに降ろしてくれた
先生に見守られながら、靴を脱ぎ横になる
毛布を肩までかけられ、頭を撫でてもらった
大きくて少し硬い先生の手がとても心地よかった
📡 じゃあ、ちゃんと寝ててね〜
🧚 は、はい…♡
パタンとドアが閉まり、部屋は静寂に包まれた
🧚 ……
いや、幻覚じゃないよね……?
彼が居なくなってもまだ熱は冷めやらず、思考は依然としてグルグルと混濁し続けていた
噛み締めるように先の体験を思い返す
🧚 ……♡……あれ?あっ!そうだ!!!
がばっと勢い良くベッドから上半身を起こし、無線を手に取る
ボスバッグからドライバーを出し、無線の中を開け黒い小さな物体を取り出した
🧚 録画してたんだ〜…!!!♡♡
ボスバッグを引っくり返すようにしてノートパソコンやイヤホンを出し、急いで小型カメラとパソコンを繋げた
映像を確認してみると、先生の手が僕の顔に触れたこと、彼の額が重なったこと、お姫様抱っこをしてもらったこと、頭を撫でてもらったこと……全部がしっかりと録画されていた
思わず感嘆の声を上げる
🧚 はぁ〜〜っ……!!♡♡
🧚 てんさい……♡
すぐにパソコンにアップロードした後、一人でベッドにうずくまり、また反芻を始める
綿のようにふわふわとしていて柔らかく、温かい幸せの中、いつの間にかこんこんと眠りに落ちていた
🧚 ん…あれ、寝てた…?
時計を見ると、午前2時を指していた
あわてて無線を取り、8.68に繋げる
🧚 ”先生、おはようございます”
📡 ”あ、おはよ〜”
📡 ”よく寝たね?”
🧚 ”えっごめんなさいっ笑、寝過ぎちゃいました…”
📡 ”ああ、いや、大丈夫だよ〜”
🧚 ”あー、音鳴先輩もう寝ちゃいましたか?”
📡 ”あー、なんか、このまま花摘み続けてたら干からびて死ぬ!って言って寝ちゃったね”
🧚 ”w、マジですか笑、先生は何してるんですか?”
📡 ゛俺今練ってる〜”
🧚 ”了解です”
再びベッドに横になった
静かになると、またあの時のことが思い浮かぶ
🧚 ん〜……♡
🧚 (でも、なんであんなに近かったんだろ…)
そんなことを考えながら、ノートパソコンの電源を入れる
『やっぱり熱ある?』
『ちゃんと寝ててね』
🧚 んふ…♡
タイトルに「先生のお姫様抱っこ」と入れ、ファイルにしまった
さっきの「先生のありがとうシリーズ」も入ってるファイルだ
すると、特にやることもなくなってしまい、ぼーっとパソコンに浮き上がる文字を見つめる
今更、夜中にパソコンを見るにしては画面が明るすぎるなと思い、画面右下の通知領域をクリックして画面照度のスライダーを左に滑らせた
🧚 ……
腰の部分に横向きで掛けていた毛布を縦にし、肩まで被り直す
いつの間にか、手は大量の素材がある「録音、録画」のフォルダに伸びていた
素材の中からいくつかを選別し編集ソフトに持ち出す
それらを布のように裁断し接いでゆく
だんだんと鼓動が高鳴る
🧚 ……
切って、貼って、切って貼る。
一つの動画ができていた
息を呑み、ゆっくりと再生ボタンをクリックする
『”トピオ、”大好き”だよ。”』
心臓がきゅっと縮こまり、バクバクと煩いくらいに蠕動した
作っちゃった。
知らず知らずに、自分の中でも「これだけは作ってはいけない」という暗黙の了解があったものを
それなのに、後悔は全くなかった
それどころか、異様に高揚していた
もう一度、再生ボタンをタップする
『”トピオ、”大好き”だよ。”』
もう一度。
『”トピオ、大好き”だよ。』
もう一度、もう一度、もう一度。
トピオ、大好きだよ。
🧚 ……
一つ、大きくため息を吐いた
🧚 先生……♡
🧚 僕も…僕も大好きですっ……♡
🧚 ……
すっぽりと頭まで毛布を被る
手は、いつの間にかベルトに伸びていた
ズボンとパンツを尻が出るまで下ろす
すると、大きく膨らみ淋しげに喘いでいる雄が顔を出した
🧚 は…♡
それを両手で包み込み、上下に揺さぶる
🧚 ……は、♡はぁ…♡……ふっ♡♡…はぁっ♡♡
だんだんと手指の動きは速く、激しくなっていく
先の方から涎が漏れ始めた
🧚 はぁっ♡…はぁッ♡……
🧚 先生ッ♡♡…せんせぇ♡♡ッはぁ…♡
🧚 せんせ…♡イきますッ♡♡せんせ
ガチャ、と扉の開く音がし、薄暗い部屋に一筋の光が差し込んだ
📡 トピオ?
体中がガチンと固まり、石になってしまったかの様に動けなくなる
📡 あれ
乾いた足音がこちらに迫ってくる
🧚 は、……
どうしよう、どうしよう、どうしよう、どうしよう!
イヤホンをしていたから…いや、夢中になってしまっていたから、先生が登ってくる足音に気がつけなかったのだろう
さーっと血の気が引き、冷や汗がだらだらと流れ始める
📡 ……なにしてたの?トピオ
心臓が体の中で跳ね回って口から飛び出してきてしまいそうな気がした
うまく息が吸えない
毛布から顔の上半分だけを出すと、先生と目があった
🧚 な、なにもッ…してないです……
ふーん?と唸って、彼はパソコンを見遣る
📡 先生〜って聞こえたけどね
先生がノートパソコンを取り上げ、イヤホンジャックからフォーンプラグを引き抜く
🧚 せッ!?先生!まってください!!
『”トピオ、”大好き”だよ。”』
数秒とも、永遠とも捉えられる沈黙が流れる
暗がりの中、先生の顔はノートパソコンの画面に照らされ、しっかりと見ることができた
彼は何時もの鉄面皮のまま、じっと画面を見つめている
僕は先生を見つめたまま息も出来なくなっていた
🧚 ……
📡 ……ふーん
📡 俺で抜いてたんだ
📡 トピオは悪い子だね。
🧚 ……せんせ……
📡 音鳴に言っちゃおうかな
え?
📡 俺で抜いてたこと。
📡 ケインにも、バニにも、芹沢にも、紫水にも、ジョアにも、JDにも。
🧚 せ、せんせっ?
📡 ねえ。
ぐいっと先生の顔が近づく
📡 皆にバレたくないよね
🧚 なん…え…
📡 ねえ、トピオ
📡 悪い子には、「お仕置き」が必要だと思わない?
先生は僕にかかっている毛布をめくり、僕を太ももで跨ぐようにして入り込んで来る
🧚 え!?、え…
📡 だからさ
顕になってしまった僕のそれに、自身のものをぐりっと擦り付けた
📡 俺の相手してよ
可愛いなぁ
びっくりして固まっちゃったみたい
まあそうだよね
俺の声使って自己満の動画作ってたのも、それ使って抜いてたのも
全部バレてたの、知らないもんね
本当に可愛い…可愛いなぁ♡
📡 ほら、トピオ♡
🧚 ……
トピオは唖然とした表情でただ俺を見つめている
俺は自身の肉棒をトピオに宛てがいながら、覆いかぶさるようにうつ伏せで寝そべる
🧚 ……悪い、子…?
トピオが譫言の様に呟く
📡 うん、そうだよ。
📡 勝手にこんな動画作って、一人で抜いちゃってたトピオはすっごく悪い子なんだから♡
📡 だから、ほら
トピオの視界を俺で奪う
📡 無駄な抵抗しないでね?♡
🧚 ……
🧚 いや
🧚 いや、違いますよ先生
📡 ん?
🧚 だって
突然、背中に腕を回され、金属の冷たい感触が伝わる
📡 えっ
どさっ、と体がベッドに打ち付けられる
気がつくと、俺は後ろ手に手錠をされた状態でトピオに組み敷かれていた
📡 とっ!?と、とぴっ
🧚 だって
🧚 だって、どう考えても
🧚 悪い子なのは先生じゃないですか
俺のズボンに指が掛けられ、ズルリと引き下ろされた
📡 い、いやッ!なんで、ま
📡 トピオっ!
顔をシーツに押し付けられ、ぐっと腰を引かれる
尻をトピオに突き出すような体勢にさせられた
📡 と、とぴっ!!ま、まってッ!やだやだッ!!
排泄口に、彼の怒張したものが宛てがわれる
🧚 先生が悪いんですよ
ゴチュンッッ!!!!!
自分の体から鳴ったとは到底思えないような音が体の中に響いた
それに付随して、異様な圧迫感と例えようの無い痛みが迫り来る
そのまま口から吐き出してしまい、そう強く願ったが、今なお体の中で少しずつ成長するそれは、その場で激しいピストン運動を始めた
パンッパンッパンッパンッ!!
📡 ひッ゛!いや゛ッッ、やだっ、う゛ッ、あ゛っ
🧚 はっ、はぁ、ふっ…♡
🧚 だって…
🧚 こんなに、可愛いのに
ドチュッ!ドチュッ!ドチュッ!ドチュ!
📡 い゛、いたい゛っ!とぴッ゛!やぇ゛てっ!!
必死な静止の声は届いていない様子で、彼は夢中に腰を打ち付けている
瞳に滲んだ涙が、目尻から恐怖に引き攣った頬を伝いシーツに染みを作る
📡 う゛ッ、い゛ッぃや゛ッッ…、たすけへっ゛…!
🧚 はっ、先生ッ…♡、ぁ…♡あッ♡♡、〜〜ッッ……♡♡
ビュルルルルっと音を立てて、身勝手な欲情が胎内に吐き出される
どくどくと、体の芯がトピオに満たされていった
📡 ぅ゛ッ…は、はぁッ゛……う゛っ…ぐすっ…
🧚 はーッ…♡♡、はぁ…♡……
🧚 …せんせぃがっ…♡
少し息を整えると、またトピオはドチュ、ドチュと暴力的に腰を振りはじめる
📡 あ゛ッ、い゛…やめ゛っ…いや゛あッ……!!
📡 ごッ、ごぇんなさっ゛ッ、…!
ドチュッ!ドチュッ!ドチュッ!ドチュッ!!
肉の凶器が激しく動き回る穴の中は、自身の血とトピオの精液が混ざり合い、だんだんと痛みが目立たなくなってゆく
代わりに、擽ったいようなおかしな感覚が混じり始めていた
📡 い゛っ…は、?ぁ…ッ、ひッ、ぁっ…?
🧚 はぁ、♡はーッ…♡せんせえ…せんせ……♡♡
トピオは俺の体に自分の体を深く重ね、俺の耳元でしきりに先生、先生と囁いている
🧚 先生ッ♡、おれ…ずっと我慢してたんですからっ♡
📡 あっ、み、耳っ、やだっ、ぁ♡
「擽ったい」だと思いこんでいた感覚が、本当は別の物なのだとだんだん体が理解する
自身の肉茎が、熱を持ってゆくのが分かった
📡 ぁッ、い、いやっ……ひッ、…とぴっ…♡
🧚 先生が…
🧚 先生が可愛いすぎるから、♡
トピオが自身の肉棒を入り口近くまで引き抜く
すっと圧迫感が引いていった
📡 …??と、ぴっ?
ゴリュッ、と、今まで聞いたことの無いような音が、感じたことのないような快感が稲妻のように体を駆け巡った
📡 あ゛ッ!!?♡♡♡
ガクン、と大きく体が跳ねる
視界が薄暗く霞み、蛍のような、火花のようなものが視界に明滅した
ゴリュッ!♡ゴリュッ!♡ゴリュッ♡♡!!
📡 あぁッ゛!?♡、いぁ゛っ♡、はッ?、んあぁッ゛♡♡
自分の体が、優秀な性欲の捌け口に改変されてゆく
🧚 ぁ゛っ♡せんせぇ、♡♡
繋がったまま仰向けにさせられ、足を空に伸ばしたまま貪る様なキスをされる
🧚 んっ、クチュ、レロッ♡、れりゅッ♡♡、チュッ♡レロレロッ…♡♡…
📡 んぅ♡…んっ♡ふ、ぁ…ッ♡♡ん♡ふぁっ♡
とても深い、溺れるようなキス
だんだんと、体と意識がシーツの向こう側へ沈んでいった
ぐぷぷぷぷ………♡と音を立てて、太く硬い物体は体のずっと奥へと入り込む
🧚 んん…っ♡ん〜〜ッッ…♡♡
トピオが穴の中に再び白濁を注ぎ入れる
その瞬間、腹の一番底からマグマの様に煮えたぎった何かが込み上げて来た
📡 ん゛んぅ゛ッッ!?んッ゛♡♡……ん゛ぅ゛ううう〜ッ゛…!♡♡♡
びゅるるるる、と言う音と共に、自分の中の何かが弾け飛んだ様な気がした
骨の髄まで、彼の愛情に満たされてゆく
世界がぐらりと傾き、そのまま意識を掬い取られた
バチュンッ!♡バチュンッ!♡バチュンッ!♡バチュンッ!!♡
📡 あ゛ッ゛、♡♡あ゛っは♡おん゛っ、おん゛ッ♡♡♡
📡 ぉ゛ッ♡♡イグイグイ゛グッッ゛!!♡♡
📡 ん゛お゛ぉ゛おお゛おおお゛〜〜ッッ♡♡♡
先生は中を突かれる度にビクビクと震えながら背中を反らし、激しく動く穴を更に引き絞める
しかし、それ以外の力は残っていないらしく、抵抗もなくベッドに投げ出されてしまっている
手錠を解いてやり、頭を抱え何度目かのキスをした
📡 ん゛〜〜ッッ♡♡♡
🧚 ん…、♡ふっ…♡
唇を離し、先生の顎を持ち上げ顔をノートパソコンに向ける
内カメで録画中になっているそれは、先生のあられもない顔を画面いっぱいに映し出している
🧚 ふふ、♡せんせぇ…♡
🧚 その顔、ちゃあんと見せてあげてください…♡
📡 へ、♡はぇ゛…?♡♡
先生は白目を剥き、ぽかんとした表情で何処か分からない場所を見つめている
綺麗な顔は涎や涙、白い液体で汚れていた
🧚 ほらッ!♡♡
だらし無く白濁を漏らし、きゅん♡きゅん♡と吸い付く淫らな穴の奥を、肉の鈍器でゴンッ♡と殴り付ける
📡 ん゛ああ゛ぁぁ゙あ゛ああ゛ッッ゛!!!?♡♡♡
📡 ぁ゛ッッ…♡♡あひっ゛♡、あひっ゛…♡♡
激しく痙攣する先生の頭を優しく撫でる
🧚 ふふ…♡うん、可愛いですね、先生♡
🧚 でも、先生が全部悪いんですから
先生の腰を掴み、更に奥の肉を抉っていく
🧚 俺を、こんなにしたっ♡
📡 ぁ゙あん゛ッッ♡♡、あはッ゛♡♡ん゛ぉ゛ッッ♡♡
🧚 可愛すぎる先生がッ♡
ゴンッ♡ゴンッッ♡♡ゴンッ♡♡ゴンッッ!♡♡
📡 おお゛ぉぉお゛ん゛ッッ♡ッッおぐっ♡♡おぐう゛ぅぅ゛〜〜ッッ゛!!?!♡♡♡
🧚 いっちばん悪い子なんですからッ゛♡♡
ゴンッ♡ゴンッ♡ゴンッ♡、ごぽぉッッ♡♡
📡 んおおぉ゛ぉぉお゙お゙おッッッ゛〜〜〜〜ッッ゛ッ゛ッッ!!?♡♡♡
📡 ぉ゛ッッ…♡ぉ゛………ッ?♡ぉ゛………??♡♡
🧚 だからっ、おれがちゃあんと
🧚 「お仕置き」、してあげますからねッ! ♡
ゴポッ♡♡ゴプッッ♡ゴポッッ♡ゴポッ♡♡
📡 〜〜〜〜ッッッ゛゛!!?!?♡♡、〜〜ッ゛!!?♡♡♡〜〜〜〜〜ッッ゛ッ゛!!♡♡♡♡
先生は声にならない悲鳴を上げ、逃れようの無い法悦に悶絶する
先生のそれは先走りと乳白色の液体、そして潮に汚れきり勃ち上がりもせず、もう吐き出すものも残っていないようだった
優しく棒を引き抜いてやるも、先生の体は水から打ち上がった魚のようにびくびくと全身を引き攣らせ続けていた
📡 ぉ゙…♡♡ぉ゙…♡っ゛……♡♡♡
📡 と、ぴぃ゙……♡♡
🧚 んふふ…♡
頬に軽くキスをする
📡 ぁ…♡
🧚 疲れちゃいましたね
頭を撫で続けると、だんだんと先生の瞼は閉じていった
🧚 おやすみなさい、先生
🧚 明日も、いっぱいお仕置きしてあげますからね♡
しばらくすると、すうすうという静かな寝息が聞こえてきた
タオルを持ってきて先生の体を綺麗に拭き、服を着させる
先生を抱きかかえ階段を降り、そのまま車に押し込んだ
🎵 ”トピオ〜?”
🧚 ”はい、どうしましたか?”
🎵 ”レダー見てない??”
🧚 ”え、知らないです。どうしたんですか?”
🤖 ”トピオさんも知らないんですね”
🎵 ”いや〜今日は早く起きてくるって言うとったんやけど…”
🧚 ”わかんないっすね”
🎵 ”そうかぁ〜”
🧚 ”あ、おれえ、ちょっと用事あるので無線抜けます”
🎵 ”用事?わかったー”
🤖 ”了解です”
うふふ、と笑みをこぼしながら後ろを振り帰る
そこには、俺の部屋のベットの上に拘束され、体中を玩具に繋がれたまま必死に喘いでいる先生の姿があった
📡 ん゛ーッ♡♡んぅ゛ッ♡ん゛んんん゛ッ♡♡♡
体には亀の甲羅の形状を模した縄が幾重にも巻き付けられ、綺麗な先生の肌によく食い込んでいる
欲張りな穴の中では、大きな振動式ディルドが暴れまわっていて、陰茎、へその中や乳首にもバイブが括り付けられている
尿道口から膀胱まで突き刺さった細いバイブは激しく振動し、前立腺を前と後ろから絶えず嬲り続ける
目隠しは涙でぐっしょりと濡れていて、枷のついた口からは、ん゛ーッ♡、ん゛ーッ♡と切ない呻き声を上げていた
耳にはイヤホンをはめ、昨夜の録画の音声を聞かせている
自分の喘ぎ声がどれだけはしたなく、いやらしいものなのかしっかりと分かってくれたはずだ
📡 ん゛ぅ゙うっッッ゛♡ん゛ッ♡♡ふ♡、んん゛ん゛ッッ♡♡
真っ赤に染まり天を仰ぐ先生の雄が、情けなくビシャビシャと潮を吹き上げる
ベッドには柔らかいタオルが敷かれていたが、どうも水分を吸い取りきれなかったようだ
先生の体の周りには、小さな水溜りが幾つもできていた
🧚 あははっ♡…こんなに汚しちゃって…♡
🧚 この玩具とか縄とか、全部先生のために買ってきたんですから
🧚 しっかり、 バカになってくださいね♡
そう言って会陰をぐっと押してやると、頭を左右にぶんぶんと振りながら絶叫した
📡 ん゛ーーーーッッッ゛!!?!♡♡♡
🧚 あは、きもちぃですねえ、先生…♡
🧚 あ、これもちゃんと撮っておいてますからね!
🧚 ……聞こえてないか
拘束具や目隠しはつけたまま、イヤホンや玩具を取り除いてやる
最後に口枷を外してあげると、先生はすぐにひんひんと泣き叫び始めた
📡 とぴッ゛♡、ぁ゙ッ、ごぇんなひゃ゛ぁッ♡♡ゆぅ゙ひてっ♡、ゆぅ゛ひてぐらひゃぃ゙ッッ♡♡♡
🧚 はいはい、挿れますからね♡
今や俺専用のオナホとなってしまった肉の輪に、大きく膨れた雄を挿し込んでやる
すると、快楽にしか能がない単純な穴は、嬉しそうにきゅん♡きゅん♡と俺を締め上げ奥へ奥へと誘導してきた
📡 ぉお゛ッ!?♡♡ぉ゙っきッッ゛!!?♡♡いや゛ッ♡♡やらぁ゙ッッ♡♡
📡 んぁ゛〜〜〜ッッ゛!!♡♡♡
破裂しそうなほどに誇大し、腹に着くほど反り返った先生のものは、挿れただけでビュルビュルと精を撒き散らす
それは壊れてしまったかの様に止め処なく欲を吐き出し続けていて、もう到底雄としての役割を果たせるようには見えなかった
📡 ィ゙ッ♡♡、いっへる゛ッッ♡、ィ゙ってっ♡♡…ぁ゙ッッ♡♡う゛ごいちゃッ゛、らめぇ゙ッッ゛♡♡♡
📡 ごぇん゛、らひゃぃ゙ッッ♡♡ごめ゛ッ♡…ぉ゛おぉ゙ッッ♡♡、ぉっほ♡♡ぉ゙…ゆ゛りゅひへぇ゙♡♡
水音と可愛らしい悲鳴が2人だけの部屋に響き渡る
🧚 そうですね♡、しっかり謝ってくださいね♡
🧚 先生は、こんなに悪い子なんですもんねッ♡
玄関のチャイムが鳴る
今日も時間通りだ
🧚 先生!早く上がってください♡
📡 ……
沈んだ顔を見せる先生の後ろに回り込み、背中を押す
彼の存在をしっかりと確かめながら、後ろ手に玄関の鍵を締めた
さながら、自身の巣に捕らわれた蝶をまずは視覚で愉しみ、グルーミングを始める蜘蛛になったかの様な気分だった
哀れな蝶は、これ以上奥に行きたくないといった様子で俯きながら佇んでいる
🧚 自分からお仕置きされに来るとか
🧚 ホントに先生って、悪い子ですね♡
📡 ぁ゛ッ♡♡…ちょっ、やめてッ……♡
その言葉を聞いた彼が、ビクッと脚を震わせ壁にもたれながらその場にへたり込む
🧚 ふふっ、じゃあ、ベット行きましょうね♡
📡 ま、待ってよッ…
抱き寄せようとした腕が押しのけられる
🧚 どうしたんですか?
先生が震えた声を絞り出す
📡 も…もう、やめてよ……
📡 もう…シたくないっ…
📡 さ、最初に、脅したの…謝るからっ…
📡 ごめん…許して、トピオッ……
彼は泣き出してしまいそうなのをどうにか堪えながら、必死に言葉を紡いでいる様に見えた
🧚 ……
🧚 だめですよ、そんなの
彼の瞳がサッと曇るのが分かった
こうゆう表情を、絶望って言うんだろうな
🧚 だって…先生は、こんなに可愛くて
🧚 こんなに悪い子なんですから
📡 ひぁッッ゛…♡
腰を抜かした先生が、恐怖に怯え必死に後退る
俺は彼に向かってゆっくりと足を踏み出す
たったの二歩だ
中途半端に曲げられた彼の足を跨ぎ、目の前にしゃがみ込む
右手で顎を持ち上げ、しかと目を合わせた
🧚 どうしてもシたくないって言うんだったら
🧚 今までの録画とか、録音
🧚 ぜーんぶ、皆に見せちゃいますからね♡
📡 や、やだ!!
半ば言葉を遮るように先生が叫ぶ
ふふっと笑い、ぽろぽろと涙を流す彼を抱きしめる
頭をぽんぽんと撫で耳元で囁いた
🧚 じゃあ、無駄な抵抗しないでくださいね♡
🧚 ほらッ゛♡、 悪い子、わるいこッ!♡♡
📡 ぉ゛んッ♡♡おぉぉ゙お゛ッッ!?♡♡ぉ゙ッ ♡♡
📡 ごぇ゙んら゛ひゃぃ゙ッッ♡…わりゅ゙いこでッ♡ごぇんにゃ゛しゃぃ゙ッッ!!♡♡
後から挿し込んだまま、先生の両腕を思い切りこちら側に引っ張る
先生は酷く体を仰け反らせ、俺の凶暴な肉の塊に全体重を集中させている
端から見ればバイクのウィリー、前足を高々とあげるマレンゴだ
📡 お゛っほ♡♡ぉ゛ッッ♡、イ゛グぅ゙〜〜ッッ゛!!♡♡♡
🧚 ふはっ♡、イって良いですよッ、先生♡♡
先生の体を引っ張り、スタンドに固定されたスマホの方に向ける
ドチュンッ!♡と勢い良く突き上げてやる
📡 ぉ゙ほお゛ぉォ゙オ゛お゛〜〜ッッ゛!!♡♡
📡 ォ゙…♡ぁ゙へっ♡、あへッ゛……♡♡♡
先生の吐き出した白濁がスマホに降りかかり、ポタポタと滴り落ちる
先生の体をゆっくりとベッドに降ろすが、彼は大好きな俺の肉棒が動いていない事に気づいていないのか、必死にへこ♡へこ♡と腰を揺らし喘ぎ続けている
親指でレンズを拭き取り、スマホを取り外して先生の顔を映す
舌を出し白目を剥いて、引き攣った笑みを浮かべながらあひ♡あひ♡と息を荒げている様子がとても可愛らしい
もっと虐めてあげたい
もっと汚してあげたい
もっと壊して、愛したい
様々な液体で汚れきった顔をスマホの画面に収めながら、ゆっくりと先生の体に体重を乗せ、 肉を押しのけ結腸に侵入する
ぐぷぷぷ……グポッ♡…グポッ♡グポッ♡グポッッ♡♡
📡 んぁぁ゙ァ゙ああ゛ァア゛あッッ゛!!!♡♡♡
📡 とぴッ゛♡♡とぴぃ゛ィ゙いい゛っ〜〜ッッ゛!!♡♡
🧚 ぁッ♡…かわいぃッ♡…かわいぃ♡、せんせぇ♡♡
📡 ぉん゛ッッ♡、ぉ゙ほお゛ッ♡、しゅ゙ごぃッッ♡♡しゅ゛ごひぃ゙ッ〜ッ!!♡♡
📡 ぉ゙ッほッ゛♡♡とぴぃッ゛♡♡しゅ゙きッッ゛♡♡、ら゛ぃ゙ひゅきぃ゛〜〜〜ッッ゛!!♡♡♡
🧚 !!、僕も…大好き♡ですよっ、!♡♡
暫く歓喜の絶叫を上げていたこと思うと、彼はぶつんっと糸が千切れたかの様に大きく跳ね上がり、失神してしまった
📡 ぁ…ぇ……♡♡
🧚 はーッ…♡、はーッ……♡
ドチュンッ♡
📡 ぉ゙ッ…♡♡♡
先生を雌と呼べる理由になる程度には十分に調教され、従順に飼い主を受け入れる素直な子宮
それは意識が無くなっても悦びを欲し続けており、ひく♡ひく♡と小さく動いている
お望み通りもう一度その体最奥に愛を注ぎ込んでやる
🧚 はッ♡、ぁ…♡♡はぁっ♡ふッ…〜〜ッ…♡
よく濡れていて、よく吸い付いて、よく締まる
ざらざらしていて、とっても淫乱で、寂しがりやで、とっても俺のことが大好きな、愛おし過ぎて同仕様もない俺だけの名器
📡 あ゛っ♡あッ゛♡♡、ぁ゙……♡♡ぁ…♡
引き抜こうとすると、先生は口惜しげにきゅぅ…♡と入り口を狭め、俺の愛を一滴も逃すまいと茎をしゃぶり尽くす
📡 ぁ…♡ぁ…♡
🧚 はぁ…♡…かわいぃ…♡♡
唇に軽くキスを落とし、左手で頭から頬をすっと撫でる
スマホの画面右、赤いボタンをタップし、録画を止めた
また新しい素材ができて、嬉しいなあ
🧚 あは、
🧚 襲おうと思ってた相手に襲い返されて
🧚 無理やりヤらされて、
🧚 こんなに気持ちよくなっちゃって
🧚 こんなに簡単に墜ちちゃうなんて…
🧚 やっぱり先生って
🧚 す〜〜っごく!、悪い子なんですね!♡
いつの間にか1万字以上になっていました🫣
長くて諄くなってしまったかもしれません
メモ書きの時点から📡屑っぽいなあと感じていたのですが、文章にするとより際立ってしまったように見えます😬
受験も終わり、夜更かししながらネットサーフィンに興じている人も多いと思います。しかし、季節の変わり目は体調を崩しやすいので、しっかりと睡眠を取りましょうね👍
鼻詰まりの人は、印堂と言う両の眉毛の間にあるツボや、迎香という小鼻の両脇にあるツボなんかを押してみると楽になるかもしれません
(試してみましたが結構強めに押したほうが良いですね)
改めて大変長くなってしまったのですが、ここまでお読みくださり、ありがとうございます!
ハート❤️やコメント等、 励みになりますので是非ぜひ宜しくお願いします💕
それでは、またどこかで🙌