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誰もいない、3年生の教室。そこに在る司くんの机。司くんは委員会でまだ来ない。心臓の鼓動が跳ね上がる。司くんの机につかづく。少し前まで、司くんが使っていた机。ずっと片思いの、彼の机。僕は司くんの机を掴んで、その机の角に、自分のモノを擦り付ける。「んんっ///♡!」
気持ちい…♡。
「はっ、あっ///♡!?んっ、ふぅっ///♡。」
手、止まらない♡。
「ひゃぁっ///♡!」
声、抑えないとなのに…♡。
「ああっ///♡!」
とうとうイク。処理、しないと…♡。
「…類、?」
「///♡!?」
振り返ると、ドア近くに司くんがいた。どうしよあ、。まずい…。
「何、してたんだ?」
じっとこちらを見てくる司くん。…嫌われた…。顔を見るのが怖くて、窓側を見る。
…すると。
「っ///♡!?」
急に机の角に僕のアレを押し付けられる。振り向くと、押し付けてきたのは司くんだった。
「司っ、くっ゛///♡!?」
また強く押し付けられる。
「何をしているかと思えば…♡。」
「ひっ///♡!?硬っ…///♡!?」
司くんのモノが僕のアナ近くに当たる。硬いっ…♡。
「ほらっ♡。」
「あ゛っ///♡!?め゛っ、だめ゛っ///♡!!?」
グリグリ♡と、机の角に僕のモノを擦り付けられ、後ろは司くんの硬いモノが当たって…っ♡。
「どうしたんだ♡?類も動いたらどうだ♡?」
「っ…///♡。」
「さっきまで、オレの机に自分のモノを擦り付けていただろ♡?」
「やっ…///♡!」
逃げたい心もありるけど、机に押し付けられているし、司くんの腕があって逃げられない。
「もっ、やめてっ…///♡!」
「嫌だなっ♡!」
「お゛あ゛っ///♡!!?」
とうとうイク。全身の力が抜けて、座り込む。
「類♡?」
「ふぇっ…///♡?」
名前を呼ばれて司くんを見る。
「ゾクゾク♡」
すると、司くんは欲情した目でこちらを見る。
「オレのことを勃たせたんだ♡。無論、覚悟はできているな…♡?」
「へっ…///♡?」