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緑 × 黄
微 赤 × 黄 、 緑 × 水
🔞
どろどろ 、 激しめ 、 屑 👊
黄 「 … また 」
俺は 中学 の 時 、 帰国 してきて いじめに あった。 机には 良くない言葉 が かかれていたり 物が なくなっていたりは 日常茶飯事 。
赤 「 黄 、 大丈夫 ? 」
黄 「 赤っちゃん … 」
赤ちゃんは そんな俺 を きにかけて いつも 一緒に 登下校 してくれていた 。クラスは 違うけど とても 仲が良かった 。
黄 「 赤 ちゃん テスト どうやった? 」
赤 「 俺 ? あ ー 、 まあまあ ? 」
黄 「 まあまあって … 笑 」
高校も 同じ学校 に 行くことになった。 一緒の 電車に 乗って 、 赤ちゃんと 過ごすことは あまり変わらなかった。
… 1つ 変わったことが あると すれば
緑 「 赤ちゃん ~ 黄ちゃ~ ん 」
赤 「 お、 緑 」
黄 「 緑くん! また 寝坊 したん!? 」
緑くん。 高校になってから仲良く してくれている お友達 。
緑 「 あはは … ちょっと 二度寝して … 」
赤 「 ほんと 寝すぎだろ 、 笑 」
俺は こんな 2人 が 大好き だ 。
ある日の放課後 、 教室に 忘れもの を したので 急いで 取りに行こうと した。
緑 「 ぁ … 」
黄 「 ぁ 、 ぇ 、 」
扉を 開ければ 2人で 抱き合っている 緑くんと 水ちゃん。
水 「 黄 くん 、 ? 」
黄 「 ぇーっと … お似合い やね ? 」
きまづかったので 忘れ物だけ すぐに 取り、 そう一言だけ 述べ 教室を 後にした 。
俺からしたら 赤ちゃんを 取られる心配が無くなって 好都合? なんて 悪い考えが 過ぎった。
次の日 、 緑くんに 体育倉庫 に 呼び出された。
黄 「 昨日のこと 、 怒ってるんかな… 」
見てしまったから 口封じ とか されるのだろうか 。 なんて 思って 恐る 〃 倉庫へ 向かう。
緑 「 黄ちゃん 、 」
黄 「 緑く、 あの 、 見たこと 言わないから… 」
優しそうに いつもみたいに 微笑む 緑くんを 前に ごにょごにょ と 喋る俺 。
緑 「 ? あぁ、 あれね 。 言わないでは 欲しいけど あんま 気にしてないかな 」
黄 「 ぇ、 じゃぁ 何で … 」
緑 「 レイプ だよ 」
黄 「 … ぇ 、 」
そういって固まった ところを 好都合に 俺の 腕を 縛り出した 。
緑 「 ほら 、 赤ちゃんに こんな 顔 みられたら どうしようね ~ ? 」
黄 「 ぉ゛ ぁ ゛ っ 、 ♡ ん゛ ~ っっ ♡♡」
あっけなく 処女 を 奪われ マット へと 倒れ込み 腰 を 振る 俺 。
緑 「 やっぱ こっちの方が 良いんだよな 、♡ 純粋無垢 な 黄ちゃん 、 ♡ 」
黄 「 ぅ゛ っ 、 ゃ゛ ぁ っ 、 ♡♡ ぃ く 、 ぃ゛ ぐ っ ~ ♡♡ 」
何回 達したかも 分からないのに ひたすらに 犯され続ける 。 いつまで やらされるのだろうか。
緑 「 水ちゃん 、 可愛かったけど ちょっと 足りなかったんだよね ~ 、 ? ♡ 」
黄 「 ぃ゛ や っ 、 ゃ゛ 〃 ~ っ ♡♡ 赤 ち ゃ゛ っ 、 た す け っ ぁ ゛ ~ っ ♡」
こんな中でも 俺は 赤ちゃんの ことしか 考えられない 。達す ことしか できない。 反抗なんて考えられない 。
緑 「 どう? 黄ちゃん、 俺の 物に ならない? ♡ 」
黄 「 ぃや や っ 、 ♡ おれ っ ぁ 、 赤っちゃ ゛ ん が っ 、 ♡ ん゛ ~ っ 、 ♡ 」
緑 「 やっぱり 赤ちゃん か ~ 、赤ちゃんも 可愛いけど … 、 ♡ 」
黄 「 ゃ゛ っ 、 ん゛ ん ~ っっ ♡♡ し ぬ 、 っ ♡ ぃ ぐ の と め れ っ ~ っ ♡♡」
どんなに俺が 必死に 口を開いても 止まる気配の無い ピストン 。 俺の口から でてくるのは 全て 濁点の 付いた 言葉だけ 。
緑 「 俺のもの に なるなら やめてあげるよ? 今日はね 、 」
黄 「 なる っ 、なる から ぁ゛ 、 ♡ ぃく の とめ れ っ 、 ~ っ ♡♡ 」
緑 「 よく言えました 、 ♡ 」
そういって 緑くん の が 俺の中から 無くなって 俺は 涎や 涙 で 汚くなった 顔 を 綺麗に スマホに 捉えられた 。
それから 学校 に 行けば 授業前 、 ほとんど 毎日 緑くんと 身を交わし続けた 。 もう 慣れて 断る権利も 無い 俺は 着いていくことしか できなくなり 赤ちゃんと は ほとんど 話せなくなっていた。
赤 「 … 黄 」
ずっと 昔から 黄 の ことが好きだった 。 辛いはずなのに 誰にも 頼らずに 自分で なんとか しようと するところも 、 俺にだけ 笑顔を 向けてくれる ところもすき 。
そんな黄 から 体育倉庫 に 呼び出された。 告白かも しれない、 なんて 心を 踊らせて 足を運んだ。 でも 俺から 言わなきゃ いけない。 黄を これからも ずっと ─ 。
赤 「 黄 、 」
黄 「 ぁ、 赤 ちゃん … 」
赤 「 黄 、 俺 … 」
今しか言えない 。 最近 黄 に 避けられてる気がする のも 長年 仲良くしてきた 俺からしたら どうでもいい 、 どうでも ─
黄 「 赤っちゃん 、 俺 … 」
そういって ベストを 脱ぐ 黄 。 ベストの 下には 大量 の 使用済み の ゴム が 吊るされて いた。
黄 「 俺 、緑くんの 物 なの 、 でも おれ 、ずっと 赤っちゃんの こと 好きで 、 この気持ちだけは 変わらない から 、」
赤 「 … は ? 」
黄の 言葉と 行動 。 何もかもが 理解できない。 此奴 は 何を言っているんだ 。 散々 分からない行動は 見てきたはずなのに 。
黄 「 こんな 俺 でも 、 赤っちゃんは … 好いてくれる ? 」
泣きながら そう述べる 黄 。 その瞬間 後ろから 肩を 掴まれた 。
見なくてもわかる 。 緑だ 。 … あぁ、 俺 ずっと 勘違い してたんだ 。
緑 「 黄ちゃん、 よく言えたね 、 」
赤 「 嘘 … だろ 、」
ここに居るのは ほんとに 黄なのか 、 緑 に 何をされたのか 。
黄 「 … こんな 俺でも 、 抱いてくれる?」