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じゃあもう挿れるか_


ん?挿れる?何を?

へ?

そんな風に戸惑っていると



若井「ひぐッ!?」

ドチュッ

ドピュッ

大森「もうイっちゃった?w」

若井「もうやらぁ泣」

大森「挿れられて泣いちゃうなんてかっわいい♡」

こんなことで泣いちゃうなんて…、俺どうしちゃったんだろ

いつもはそんな泣かないのに…

若井「大森はさっきから俺のことをかわいいとか言ってるけど、俺はかわいくない////」

大森「さっきからそんなこと言って煽ってる?」

煽ってはないし、事実を言ってるだけだ。大森の俺に対する評価は少しズレてる。




大森「あと、さっきから大森って呼んでるけどもときって呼んで」

若井「も、もと_き?」

元貴「よくできました♡」

この時点で俺のプライドは完全にないものだった。

元貴「どう、気持ちいい?♡」

若井「…うん/////」

チュクチュク、ドチュドチュ

いやらしい音を立てながら元貴は俺を攻めてくる。

若井「はぁはぁ///んぁ泣//」

元貴「そろそろとんじゃうか〜」




とぶ?何が

なんか、目がチカチカする…、おかしくなっちゃう

若井「止め、て///や、ぁだ//」

そこでまた俺の記憶は飛んだ。

なにかがおかしい俺と君

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