⚠玲王総受け⚠
なんでも許せる方向け
⚠R18
誤字あるかも後視点がめちゃくちゃ
バスタードミュンヘンの性欲処理に
なった玲王の話(色々と原作改変してる)
玲王「お”ッっ〜…♡♡」
ドチュッッン♡パチュン♡
肌と肌が激しくぶつかり合う
音が部屋に響く
潔「は’ッ♡玲王っ出すぞ♡」
玲王「中ッだめっ〜♡♡」
ビュルルルル♡ッッ♡
潔「ッッ!♡♡ふぅ…」
潔「玲王またヤろうな♡」
玲王「あ”ッ♡あ”♡」(ガクッガクッ
なかにだされた、さいあくだ
いつからこんなことするように
なったんだっけ………?
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玲王「お〜!ここがバスタード
ミュンヘン!!」
玲王「これからマネージャーとして
頑張るぞ!!」
俺は小さい頃からサッカーが好きだった。
でも特に運動神経が良い訳でも無かった
それでも自分の好きなサッカー関係の
仕事に就きたくて必死に勉強して
BMのマネージャーになる事が出来た
最初はめっちゃ緊張したけど
玲王「えっと…今日からここで
マネージャーとして精一杯支えさせて
頂きます、お願いします。」
潔「マネージャーさん名前なんて
言うんですか?」
玲王「えっと御影玲王です。覚えてくれると
嬉しいです!確か潔さんですよね?」
潔「知ってるんですか!嬉し「世一〜」
カイザー「さっきのあのシュート
なんだ?転んでてクソ無様だったぞww」
潔「黙れクソカイザー」
ネス「なんですか世一!
カイザーに向かってその言葉遣いは!!
イエローカードですよ!」
玲王「けっ!喧嘩はダメですよ! 」
なんやかんやあり皆んなと打ち解け
下の名前で呼びあったりと結構
順調だった。
けどあの日あんな事があったから
そこから段々可笑しくなり
皆んな俺の事を性欲処理
として扱うようになってきた。
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あの日はいつもより接戦でみんな
熱くなっていた。
特に潔とカイザーが活躍して
2人共試合終わりも興奮しているようだった
みんなが着替え終わったと思いロッカー
ルームに掃除をしに行くとまだカイザーと
潔が残っていた。
2人共ベンチに座り俯いていて、
心配になった俺は2人に声を掛けようと
近づいた。すると急にドサッ!っと
大きい音と共に視界が反転して一瞬
なにが起きたか理解できなかった。
暫く理解が出来なくて固まっていると
潔が息を荒くしながら
俺のズボンをパンツごと
ずらし始める。慌てて止めようと
するとカイザーに腕を掴まれる
そのままキスをされて頭が真っ白になった
ドサッ!!
玲王「…?」
潔「はぁッ…はぁッ」
ズルズル(脱
玲王「えっやめッ~!??」
ガシッ(腕掴
カイザー「チュッ」
玲王「!?」
カイザー「チュッ♡クチュ~レロォ♡」
玲王「んッふぅ…♡ん~~♡♡」
キスが終わりカイザーと目が合う。
その目はまるで試合中のように
ギラついていて理性を失った獣みたい だった
抵抗しようとしたが、やっぱり現役選手の
力には叶わない。抵抗が出来ず
されるがままだった
グチュ♡コリコリッ♡(前立腺
玲王「あッあ~~…♡♡」
玲王「そこッ♡擦らないでぇ、ダメッ~~♡♡」
ビュルルルル♡♡♡
潔「はぁッ♡はぁッ♡玲王気持ちいな♡」
潔「そろそろ挿れるなッ♡」
グググッ♡ズプッ♡♡
玲王「ひッうぅぅっ♡」
ズチュンッ♡パチュッッン♡
玲王「やっ…!♡あッ♡」
カイザー「レオかわいいなぁ〜♡」
〜1時間後〜
玲王「い” ッぐっ~~♡♡」
プシャッ♡プシャァッ♡(潮
カイザー「ハァッ♡ハァっ♡クソ可愛い」
潔「玲王、俺の咥えろよ♡」
グポッ(喉
玲王「ん” ッ~!?う”っ♡」
玲王(苦しッ息できなぃっ)
グポッ♡グポグポっ♡(喉奥
玲王「ん゙っ ッう”ぇ” 」(チカチカッ”♡
玲王(チカチカッ”するっッくるしぃ…)
ドチュッッッンッッ♡♡
玲王「ッッッ~~~!!♡♡」(ガクッガクッ(痙攣
カイザー「レオ~寝たらダメだろ♡ 」
潔「そうだぞ♡マネージャーなんだから
こっちの方もサポートしてくれるよな♡」
潔&カイザー「まだまだ終わらないからな♡」
気絶しそうになっても無理矢理奥を
突かれて2人の気が済むまで
グチャグチャに 犯された。
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あの後の記憶は無いが起きたら
身体を綺麗にされてマネージャー部屋の
ベッドに寝かされていた。
腰が痛く声も枯れていて今日は休ませて
貰うことにした。
それにしても未だに潔と
カイザーに犯された事が
受け入れられない。もしかしたら
夢かもしれない!と思ったでも腰が痛み
声は枯れ身体のあちこちに跡が
つけられている。夢じゃない。
夢ならどれだけ良かったんだろう。
無かったことに出来ないだろうか………
そんな事を考えていたら
いつの間にか寝落ちして夜になっていた
お腹が空いて夜ご飯を食べに食堂に
行きたいけど、今は潔とカイザーに
合いたくない。どうしたものか
悩んでいると扉の方からノック音が
聞こえてきた。
扉の向こうの相手が誰かわからなくて
もし潔だったらカイザーだったら
そう思うと躊躇して開けれなかった
すると声が聞こえてきた
雪宮「玲王君〜俺だよ夜ご飯
持ってきたよ〜…もしかして寝てるかな」
声の相手に安心し扉を開ける
雪宮「玲王君起きてたんだ。
これ夜ご飯、体調悪いって聞いてさ
朝も昼も食堂に来てなかったからお腹
空いてるかなって思って。余計なお世話
だったらごめんね💦」
マネージャーなのに選手に頼るのは
情けないと思ったがめちゃくちゃ助かった
玲王「あり”がとう”ございます”」
雪宮「声枯れてるね大丈夫?」
玲王「大”丈夫”です」
雪宮「終わったら食器片付けるから
部屋で待っててもいい?それともどっかで
暇潰してようかな」
流石にご飯持ってきてくれたのに
他の場所で暇潰しさせて食器は片付けて
もらうの申し訳なさすぎるので
部屋で待っててもらうことにした。
食べ終わり食器を片付けてもらおうと
すると雪宮が言う
雪宮「昨日カイザー君と潔君とシてたよね」
頭が真っ白になった。
暫く無言になっていると雪宮が
ニコニコしながら悪魔みたいに囁いてきた
雪宮「他の人にバラさないから
今度俺ともシようよ♡」
玲王「ッ……」
雪宮「流石に今日シたら玲王君への
負担が凄いしやらないよ」
玲王「あッえ…」
雪宮「バレたら不味くない?選手と
マネージャーの不貞行為とか、ね?」
雪宮「どうする?別にどっちでも
いいんだよ♡」
せっかく必死になって勉強したのに
バラされて終わりなんて嫌だ…
その時の俺は若干パニックで他の
解決策もあったかもしれないのに
了承してしまった。
コメント
6件
やば最高すぎ!!
やばい好きすぎてほんとに最高! 語彙力失いそう
めっちゃ久しぶり!うれしい! めっちゃ最高!💗BM×玲王とか最高なんだが?!