/s/[storyId]/_components/heading/assets/back_arrow_icon.4081080bcaba67b8.svg){kind=icon}
/s/[storyId]/_containers/report-container/assets/more-icon.20cfac1b79e24f56.svg){kind=icon}
電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい！がどんどんみつかる。
「読んで」「書いて」毎日が楽しくなる小説アプリをダウンロードしよう。
テラーノベル
タイトル、作家名、タグで検索
ストーリーを書く
テラーノベル
タイトル、作家名、タグで検索
ストーリーを書く
電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい！がどんどんみつかる。
「読んで」「書いて」毎日が楽しくなる小説アプリをダウンロードしよう。
今回はブラすまで🍓プレイ！スタート❣
ブ「すまない先生」
す「あ！ブラック来たね!! 」
すまない先生の家で待ち合わせしていた。
ブ「あ、すまない先生。苺買ってきたので、一緒に食べませんか?」
す「お!食べたい!」
ブ「では早速食べましょう」
ブラックとすまない先生が苺を食べている。
す「ん〜!美味しい!!!」
ブ「良かったです。買ってきた甲斐がありました。」
す「新鮮でどれも美味しい〜!!」
ブ「すまない先生」
す「ん?」
ブ「襲っても………良いですか?♡」
す「ｯえ!!?///急に……?///」
ブ「苺もあるので…ヤりましょうよ♡」
す「い、いいけど………」
ﾇｷﾞﾇｷﾞﾇｷﾞ（服を脱いだ）
ｸﾞﾁｭｯｯｽﾞﾁｭﾝｯｽﾞﾁｭ
す「あんｯ♡////ひゃぁｯ////」
ブ「可愛い声ですね♡」
ﾁｭｯ♡ ｸﾁｭｸﾁｭ♡
す「んぅｯ♡ん〜ｯ////」
ブ「ｯーー///」
す「んんぅｯ////んｯ♡」
ﾌﾟﾊｯ♡
ブ「慣らすのはここまでです♡」
す「……？♡」
ブ「今からこの苺、食べてください♡」
すまない先生が口を開ける。
ブ「そっちじゃないです。下の…穴ですよ♡」
す「んぇｯ…？///」
ｸﾞﾁｭｯｯ(すまない先生のアソコに🍓を入れる)
す「んぁぁｯｯ!!!!!////♡」
ブ「美味しいですか？もっとあげますよ♡」
ｸﾞﾁｭｯｯｸﾞﾁｭﾝｯｯ
す「やらｯ///無ｯ理ぃ♡」
ブ「もっと入るでしょう？♡」
ｽﾞﾁｭｸﾞﾁｭｯｸﾞﾁｭｯｯｸﾞﾁｭﾝｯ♡
す「あ”ぁ”ん”ｯ////やめｯ♡((涙目」
ブ「泣き顔も可愛いですねぇ〜♡」
す「もうｯ”////きつい///よぉｯ♡」
ブ「なら潰さず出してください♡」
ブ「私の”これ”を入れるので♡」
ﾎﾟﾛﾝｯｯ♡ブラックが🍌を出す。
ｽﾞﾁｭｽﾞﾁｭ
す「あ”ｯ”♡んあｯ////」
ブ「どんどん出しますよ♡」
す「ｯ////やめｯ♡イッちゃうｯ////」
ブ「イッちゃ駄目です♡(耳元）」
す「ひゃぁｯ♡////」
ﾋﾞｭﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙ
ｸﾞﾁｬｯｸﾞﾁｬ(🍓が潰れる）
ブ「あー潰れちゃいましたね♡」
す「ごめ…ん、///なしゃいｯ♡///」
ブ「涙目になって…、可愛いですね♡」
ブ「少し襲いますよ？♡」
ｽﾞﾁｭｽﾞﾁｭｽﾞﾁｭｯ♡
す「あ”ぁ”ｯ///♡もぉｯ嫌ｯ♡」
ﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝ∞♡
す「もうｯ…///イクｯ♡」
ﾋﾞｭﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙ
ﾌﾟｼｬｧｧｯ♡
ブ「潮吹きですか…可愛いですね♡」
🍓プレイ性癖!!
終わり
コメント
13件
や、やばい…好きすぎます…†┏┛墓┗┓† ご馳走様です…🥲
めっっっちゃ好きやわ…… 初心者なのに書き方うんま！！
ごちになりました！！ブラック責めで、すまない先生受けいいね～(//∇//)しかも、🍓プレイ！ブラックの🍌表現いい～！！
