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体調くずしてしまったりおちゃんです☆

リクエストいきまぁす

今日は2つのリクエストイッキにいっちゃいます

待たせちゃってごめんねぇぇ!!!

(別に誰も私の事を待っていないw)

みんなも体調には気をつけて!!!

てか!みんな!なんぽさんの絵を見て欲しい!!

マジでヤバいから!!!そんなこんなで〜

今回は竜春オメガバース!

色々と注意

R18

東卍軸

春千夜受け

喘ぎ○



この世にはオメガバースというものがある

そして今日俺はその検査に来たのだ

‪α‬βΩどれかは分かる何故なら…

俺はあの灰谷兄弟の弟だ、

俺は検査を受けるときには確信してた..


ほら、やっぱり‪α‬だつまんないな

誰かいい遊び相手いねぇかな〜

てか今日集会じゃん忘れてた

はやく行かねぇと大将には怒られたくねぇからな

なんかつまんないな、つまんない……

「大将〜ごめん遅れた」

「遅い」

「ごめんって」

「まぁいい今日は新しく入るやつがいる」

ん?新しいやつかぁ珍しいな

どんなやつだろ

「ほら挨拶しろ」

?「うっす」

春「三途春千夜ですお願いします」

竜「俺は灰谷竜胆よろしくな」

うわぁすっげぇ美人じゃん

え?女入ってきてもいいの???

竜「女って入ってきてもいいんですかぁ?」

春「俺男ですよ」

イ「また間違えられてやんの笑」

面白そうな奴が来た!!!

イジりたおしてやろ笑

それにしても美人すぎるなこいつホントに

ついてるのか??(やめなさい!!)

竜「ふ〜ん…よろしく」

春「(*^^*)」

➳ (⸝⸝⸝°◽︎°⸝⸝⸝=͟͟͞͞)♡

かわいい♡これはヤルしかねぇな

どーやってヤろうかな♡

そうだ!兄ちゃんになんか聞いてみよ




春千夜side

俺はΩだ

顔も学力も何もかも完璧なのにΩ

これのせいで何もかもがダメになった

初めてヒートが来た時は誰も居なかった…

それが幸いだった、だから早めに検査を受けた そこでΩと判断された

俺は絶望した

こんなに完璧なのにΩというせいでバカにされたり襲われかけたりされて、ホントに災難な人生だ

そんな時に俺は竜胆に出会った

コイツと居て俺は安心した、

俺は初めて恋をした






これはその数日後の様子

竜「三途〜」

春「はい?どうしましたか?」

竜「今度どっかで遊ばねぇ?」

春「いいですよ(*^^*)」

竜「まじ?じゃぁ〜○○遊園地行こーぜ」

春「分かりました」

竜「じゃ○‪✕‬駅集合な!あっ後金はいらねぇから」

春「ハッはい!」

竜「またなぁ〜」

はぁマジで竜胆カッコイイなぁ

デートじゃん!!気合いいれて行かねぇとな!

デート当日

竜「おまたせ〜待った?」

春「いえ!全然です」

竜「そっか!てか敬語やめてくんない?」

春「えっ、」

竜「嫌ならいいんだけど敬語だとだるくね?」

春「まっまぁ」

竜「じゃぁこれからはやめろよな!」

春「(。_。`)コク///」

竜「Σ(°꒫°๑=͟͟͞)➳♡ズキュン」

春「??ほら!行こ?」

竜「そうだな」

面倒臭いんで〜遊園地の所は飛ばします!!!!

マジで申し訳ないです!!、

気が向いたら番外編って感じで続き書きます


竜「なぁ?三途甘い匂いしねぇ?」


春「えっ?しないけど」

竜「そうか??」

竜胆が春千夜に近づいて匂いを嗅ぐ

竜「やっぱ甘い匂いする」

は???ヒート??えっどーしよ!!、

今目の前に好きな人いるし!!困らせたくない!

こんな俺を見せたくない!!、

春「多分シャンプーとかの匂いだよ!」

竜「そうか?まぁいいや!今日ホテル予約しといたから」

春(終わったぁ)

春「リョーかい」

竜「ん」

ホテルまで飛ばします♡

春「はぁっはぁっ」

竜「は?え?どーした??」

春「ひぃぁっっと///」

竜「お前Ωなの?」

春「んっぁっねぇ?りんどぉ?ヤろぉ♡」

竜「ッッ煽ったのはお前だからな(イケボ)」

春「ビクンビクンビクン」

竜「はっお前俺の声聞いてイッたの?かわいいな」

春「ふぅっはぁっ///」

竜「春♡穴解すぞ♡」

春「(。_。`)コク」

グチュグチャ

春「あぁ゙死んじゃうっ///ぁぅりんどっ///」

クチャレロ

春「ぁぁぅっ///りんどぉっ///」

竜「ん?なぁに♡」

春「もっいれて??(上目遣い)」

竜「ッッあぁ春♡」

はぁーい!!!!、

一旦終わりますm(_ _)m

疲れたw

明日には出す!!、

続きは♡500から!!!、

では、!また!

マジですみません!!!

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