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私は風香。私はかわいい服が好きだ。地雷服とかロリータ服とかワンピースとか。本当に着てみたいしスカートだって履きたい。
ある日親が
『私フリフリの服とか着て欲しかったわ〜』
と母に言われた。着たい!けどそこで言えなかった。フリフリって今の時代、友達とかに会ったらなんか言われちゃうのかな。そんな考えを持ってしまい私は
『いやフリフリとか笑似合わんわー、』
そう言ってしまった。スカートとか履きたい。SNSでも地雷服とか、清楚系の服とか沢山見てる。だけど…自分の印象とは反対だ。だからこそ周りの目も怖いし買って似合わなかったら申し訳ない。
私は太っているし、元々肌が少し黄色寄りだった。そこから日焼けし、体は暗い色に。目も一重で離れ目。そして鼻と口のバランスも悪い。人中も長くて嫌だ。
いやだいやだいやだ。自分の何もかも。全部…嫌だ…
スカートも履きたい。ワンピースも着たい。もっともっと可愛い服を着たい。可愛くなりたい。
私は前に1度量産型の服を買って着てみた。可愛かった。自分が好きな服を着れた…
私があの時断念しなければ。
わたしは服を買って満足していた。だが髪も1つ結び、メイクもその時分からなかった。その時はかわいい服を着ただけで満足だった。そして姉に言われた。
『お前地雷か量産か知らんけどそんなんじゃなれんで。せめてメイクぐらいしろよ』
そんなの分かってる。その時その問題に背を向けなければ。ちゃんと向き合えば可愛くなれたかもしれない。姉にその言葉を言われて、地雷系の服は着なくなり、いまはズボンばっか履いている。
母からも何度かスカートとか履いたらいいのに。と言われたその時に言えばよかった。その時はずっと
「いや寒いしオシャレは我慢とか、むりむり笑」
と言って断っていた。ほんとうは、、着たいのに。服を買う時は親も着いてくる。通販の方が可愛い服は沢山ある、だけれど通販は慣れていなくて買えない、買うとしても姉を1度通してから買わなきゃいけない。通販で買いたいが、父が許してくれない。危ないから、って。
でも、垢抜けて、絶対、買う、メイクも勉強して、絶対、絶対可愛くなるから。
自分の生きたいように生きて、自分の着たいように着て。
世界は 広いよ!
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はじめまして。このようなコメントを書くのは初です。笑この作品のこの気持ち、全て私の思いですし全て実際に言われ、実際にあったことです。最後はなんかん?って感じの終わり方でしたが私、今まだスカートまではいきとどいてないけれど、少し可愛くなれました。絶対可愛くなってやるって気持ちがあったからです。好きな服を着れないわたしですがどこかに受け入れてくれる人はいます。私は友達のお姉ちゃんです。そのお姉ちゃんは推し活を一緒にしていて自分の生きたいように生きています。ほんとうに素晴らしいと思います。周りの環境に左右されやすい時代ですが何着たっていいと思います。頑張ってる人はみんな素敵です。自分の気持ちが前に出すぎて文も何もかもぐちゃぐちゃですが気持ち伝わってればなあと思います。
自分に絶対叶えてやるっていう気持ちがあるなら叶うと思います!私はみんなの事を応援してます。
自分の生きたいように、生きよう。ね!