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この小説は「あの夏が飽和する」というカンザキイオリ様の歌をもとにしています。
「もう9月の終わりだから結構寒くなってきたね〜」
と、僕の同僚の涼ちゃんがいう。
僕らは普通の会社員だが、音楽という同じ趣味を持っていて友達だ。
「確かn(へっくしゅ…!」
「元貴寒い?大丈夫?」
「…うん、だいじょぶだよ…」
懐かしい匂いがした気がした。
ふと、あの6月の匂いを感じた。
ー現在からおよそ10年前ー
「昨日人を殺したんだ。」
君は…若井はそう言っていた。
今回はここまでです。大森さんの回想に入っていきます。
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