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こんにちはおかかです🍙
画像にある通り
omr,wki×fjsw の監禁物語です！
暴力,暴言,🔞ありなので地雷の方と一緒に
回れ右して欲しいです！ほんとに！
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元貴さん視点
僕には最近楽しみがあるそれは,若井と涼ちゃんで遊ぶことだ
遊ぶっていうのは暴言は当然暴力やヤ ルこと❤︎ 初めは大好きな涼ちゃんにこんなことするなんで僕も若井も抵抗があった
でも仕方ないよ,だって涼ちゃんが可愛んだもん❤︎
そして帰り道
🎸「あぁやっと帰れるわ~」
🎤「いっつも楽しそうだね笑」
🎸「当たり前~てか元貴もでしょ？笑」
🎤「当たり前~笑」
家に着いた｡家の電気は少し付いている。当たり前なのに涼ちゃんがいることに気持ちが高ぶった,朝も会ったはずなのに
🎤「ただいま~！りょーちゃーん！帰ってきたよ~！ 」
🎹「ぁﾞｯ！もｯむりぃｯ///❤︎どめでｯ///❤︎」
🎸「あれ元貴玩具止めてでらなかったの」
🎤「あ~止めるの忘れてた笑」
🎸「何してんの笑」
🎤「ま,使いやすくなってるからいいじゃ❤︎」
僕はルンルンしながら涼ちゃんのいる寝室へ向かう。若井が僕について来る
🎹「もときｯごれ止めてぇｯｯ❤︎！」
🎤「う~ん,,,やだ」
🎹「え,なんれｯ/// ！？！？」
玩具の動きを中から強にした瞬間びっくりした顔をしていて本当に涼ちゃんが可愛い
🎹「やだｯ❤︎なんかづよぐなっりゅｯｯ！？」
🎤「かわい~笑若井俺今日していい~？」
🎸「え~,,,まぁ俺今日ご飯係だからいいよ」
🎤「あざーす！」
🎤「じゃ,やろっか❤︎」
🎹「んへｯやだぁｯｯ///❤︎もぉこわりゅｯ//❤︎」
🎤「ん~？もう壊れてるでしょ？笑」
嫌がっている涼ちゃんなんてお構い無しに僕は玩具を勢いよく外す
🎹「うぁﾞｯ！？むりｯ！むり今はむりぃｯ」
🎤「うっさいなぁ,も~」
つい涼ちゃんを殴ってしまう｡うるさい涼ちゃんが悪いんだけどね
🎹「ｯ,,,ごめんなさｯ,うぅ」
🎤「あ~泣いちゃった今日はできないや」
僕は涼ちゃんを拘束して寝室を後にする
🎸「あれ,涼ちゃんは泣いちゃった？」
🎤「せーかぁい,,,」
🎸「そりゃ残念｡ご飯にしよ~」
今日は若井がご飯係,涼ちゃんにも若井が持っていく
🎸「先に涼ちゃんに渡してくる~」
🎤「よろしく~」
ちょっと気になって静かについて行く
🎸「涼ちゃん~？ 」
🎹「ｯ！ごめんなさい,,,」
🎸「涼ちゃ~ん俺だよ~」
🎹「若井ｯ,！若井僕もうやだよ,,,」
🎸「そんなこと言わないの~」
🎹「辛いよぉ,,,」
🎸「あのさぁ涼ちゃん,うるさいって｡さっさと食べろよ」
若井は暴力はあまり使わないが暴言や圧がすごい｡ある意味怖いや
🎸「あれ元貴いたの」
🎤「あバレたてか早く食べよ」
🎸「そーしよっか」
いただきまーす！
🎤「お~さすが岩井さん美味しいですねぇ」
🎸「ありがと~って誰が岩井や！」
🎤「よっさすが！笑笑」
僕たちの食事中なんてこんなもんだ
ご馳走様！
🎸「じゃ皿洗いよろしくぅ！」
🎤「任せろ！」
🎤「ぁ若井涼ちゃん使うでしょ？はい」
と言い僕は玩具のボタンを渡す
🎸「よくわかったね~笑ありがと~」
そして僕は皿洗いをしていたら涼ちゃんの喘ぎ声が聞こえてきた
🎹「ぢょｯ~!?///いぎなり,は,だめぇ❤︎ゆっくり,じでぇ,,,」
🎸「ゆっくりなんてするわけないじゃん笑」
見てなくても激しさがわかる
ヤルのも好きだけど聞くだけってのも悪くない
皿洗いはとっくに終わってるけどあっちは全然やり終わらないみたい
そろそろ飽きてきたなと思ったら喘ぎ声がピタリと止み少しして若井が出てきた
🎤「あ~やっと終わった？」
🎸「や~終わった終わったちょっと長引いたわ~笑」
🎤「くそ,僕は1ミリも今日してないのにさぁ！」
🎸「明日やれよ笑」
🎤「まぁそうなんだけど,じゃあ今日は涼ちゃん風呂入れる~」
🎸「いいよ~」
🎤「じゃ,もう沸いてるんで入ってきま~す」
ヤリはしないけどちょっと楽しみ
🎤「涼ちゃーんお風呂はーいろ！」
🎹「あへｯ❤︎きぢゅｯ///❤︎」
🎤「落ちた,,,運ぼ~」
お風呂入り中
🎹「んぇｯ！？」
🎤「起きた~！もぉいつまで寝てんの！」
🎹「お風呂か,,,」
🎤「そーそー体洗お~」
さっきも言ったけど別にヤルつもり無かったし何も無く風呂を終えた
🎤「上がりました~」
🎸「涼ちゃん起きた？」
🎤「ぜんっぜん起きなかったから抱っこし持ってった~」
🎤「まじ軽い」
🎸「お~お疲れ~じゃあ俺入って来る~」
🎤「おけい」
若井が風呂に入ってる時僕はもう寝ることにした
この後若井がまたヤッタのかなんて僕は知らない
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こんな感じです~！ 難しかった,,,
次回は若井さん視点です！
次回少し長くなっちゃうかもぉ
コメント,いいねお待ちしております！
コメント
4件
めっちゃ好きです……、、続き楽しみにしてます！
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