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ATTENTION⚠️
ご本人と関係Nothing
この先伏字なし
なんでも許せる方のみどうぞ
凪side
『ね、?いいじゃないですか。』
「いやぁ、ちょっと、…」
『あの時の四季凪先輩の女装、凄い嵌ったんですよぉ、?』
私は今絶賛後輩に詰め寄られている…
何故かと言うと、私たち+オリバー教授でやった唐揚げ飲み会の、私の女装が気に入ってしまったらしく。また、私に女装して欲しいとの事。
「絶対に嫌だ!」
『なんでですか!』
「いや、恥ずかしいでしょ!!」
『ノリノリだったじゃないですか!!!』
「あれは、後輩にコラボで〜うんぬんかんぬん〜……」
『そんなんどうでもいいんですよ!』
『僕は四季凪先輩の女装姿が見たいんです!!!』
「どうでも良くないし!!」
「私あれ、結構大変で恥ずいんですよ!!!!」
うぇんside
『見たいです!!』
「恥ずかしいんです!!」
そんなに拒否るなら秘技!
『えー、じゃあお願いごと一個聞くので!!』
「え、うーん。それなら…?」
『よし!じゃあ着替えてきてください!!』
「ゎ、わかりましたよ、」
〜お着替え〜
『〜♪、まだかなぁ、』
「うぇ、ウェンくん、?」
「……どうです?」
『……』
「、?」
『かっわいいいいい!!!』
「そ、そぉですか、//」
『はい!!』
『それじゃあ、次は先輩の番ってことでお願いを1つどうぞ!!』
「じゃ、じゃあ、次の日曜にデート、で…」
『は?』
「え」
『可愛すぎませんか?
それって、もはや襲っていいって言ってるもんですよね。』
『ちょっと失礼します。』
ヒョイ
「ちょっ!まって!///」
『待ちません』
凪side
今の状況を軽く説明しますと、
・ウェンくんに横抱きされてる。
・どこか(多分ベット)に運ばれてる。
・(私が)全力で顔隠してる
という所です。
『ねぇ、』
「は、はぃ?…」
『なんで顔隠してるんですか?』
「…恥ずかしいからです」
『さっきから恥ずかしがってばっかで可愛いですね。四季凪先輩♡』
「ッ////」
そんなにストレートに言われると照れるんですけどぉ……
『っはぁー…今からそんなに恥ずかしがってて大丈夫ですか?』
「んぇ?//」
何を言って、、、ぁ
「〜〜!!/////」
『あは、かわい♡』
つづかない