ーー千冬「母ちゃん、!やめてっ!!泣」
ーー千冬母「うるさいっ!!黙って従え!!」
ーー千冬「母ちゃん…泣」
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あれは、、俺が5歳の時、父が死んだ。
次の日の学校から帰ってきた時、
母ちゃんがおかしかった。
ーー千冬「ただいま…」
ーー千冬母「あははっww」
ーー千冬「??」
母ちゃんは何も無いのに、爆笑していた。
母ちゃんが俺に気づくと、近づいてきて、
俺を殴った
ーー千冬「っ!!な、にすんだよ、!泣」
ーー千冬母「うるせぇんだよ!!」
ーー千冬母「あははっww」
ーー千冬「っ、、こんなのいつもの母ちゃんじゃない、!泣」
母ちゃんじゃなかった。
怖くて、いつもの優しい、たまに厳しい母ちゃんじゃなかった。
あれはまるで、
机にあったのは小さな袋が繋がっているお薬のようなものだった。
これが…始まりだ。
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それから母ちゃんは俺に暴力、罵倒、…
簡単に言えば虐待だ。
でも、それでも、、
好きだ、母ちゃんだから…。
母ちゃんは、薬物を飲んだ。
元の母ちゃんには戻らない、、
母ちゃんを…返して、、
コメント
7件
俺が保護したい
母ちゃんどうしたァァァ⤴︎ ⤴︎⤴︎愛しの千冬ちゃんが泣いてるぞ⤴︎︎︎⤴︎︎いや、千冬ちゃんの泣き顔か、いいな、(((殴
おい!母ちゃん何してんだよ!💢 千冬ちゃん?家来る?いや、来てくださいお願いします。