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セカイ 〚ノベル版〛

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セカイ 〚ノベル版〛

2 - 第2話 見回り当番

2024年05月10日

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【セカイ】の城下街

🔴紅愛はぁ〜………だるい!!!

金髪の長く綺麗な髪をくしゃくしゃと掻きむしり騒ぐのは【セカイ】幹部、幹部長 紅愛くれあ

容姿端麗 成績優秀 頭脳明晰 運動神経抜群

何処から何をとっても完璧なヒトたが、気分屋で、行動力の化け物なので超問題児認定されている。

🔵しゃーねーだろ、当番なんだから

だるそうに紅愛に言葉を返すのは【セカイ】幹部特攻隊長 あおい

どの成績も紅愛の次に優秀で、場を温めるのが得意なムードメーカーだが、裏であたおか認定をされている生粋の馬鹿脳筋で此方も突拍子もないことをしでかすので此方も超問題児認定されている。

🔴見回り当番なんている?

見渡す限りThe平和じゃん!

ノーベル平和賞取れるぞ。

紅愛は人の目など気にせず街のど真ん中で騒ぎまくる。

🔵平和つっても何があるかわからんだろ。

🔴そーだけどさぁー…

そんな会話をすると、蒼はニヤリと、口角をあげる。

🔵じゃあ、サボっちまう?

その言葉に反応した紅愛もニヤリと笑う。

🔴いいね、何処行くよ?

すると二人はうーんと唸りながら考え出す。

🔵あそこのカフェはこの間蛍に見つかったばっかだから無理だろ?

🔴でもいつもの酒場は味気ないし…

そう、この会話で分かる通りこのサボりは1度目じゃない 。何回もサボり、怒られを繰り返しているのである。

周りの者たちは騒いでいることにも注意すら言わない。慣れが一番怖いと言うやつだ。

だか、そんな二人の後ろにおぞましいオーラを放つ者が近付いていた。

🟣へぇ…私に秘密でお遊び?

楽しそうね、省くなんてひどいじゃない。

そう怒りマークが何個も見えるような顔で話すのは二人と同じく【セカイ】幹部、遠戦隊長 ほたる

幹部で数少ないまともな人材で苦労人、超問題児の二人に悩まされていて、よく胃を痛める。

🔴🔵紅蒼アッ、ホタルサン

🔴い、イヤァ?そんなことは断じてありませんヨ?

🔵そ、ソウソウッ

明らかに動揺が見える。ヤバイと思ったのか蒼が話を変える。

🔵って蛍お前何でこんなトコにいんだ?

蒼が聞くと、少し苛ついた様に蛍が返す

🟣あんた達がいくら呼んでも集まらないからでしょーが!

🔵あー…なーるほど、緊急(笑)会議ねぇ

🔴いや、だって真面目に集まる方が馬鹿だろ

この二人が言うのは【セカイ】を作った本人、月光げっこうが幹部を集めて色々なことを話す会議のことなのだが…平和すぎて話の内容が、近所の猫の話であったり、誰々さんの息子が〜などの様なくだらんことなのである。

🟣そう思ってても集まるの!

ほら行くよ!

🔴🔵へーい/はーい

そう言って3人は城に向かって歩き出した。




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