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残響散歌 歌詞

残響散歌 歌詞

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第1話

♥

107

2022年05月02日

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今回は残響散歌です。間違いがありましたらすみません。

曲を流しながら是非✨

リクエスト💮

ではどうぞ⬇


Aimer(エメ) アニメ 鬼滅の刃op


只袖に咲く幻花 只そこに藍を落とした

(ただそでにさくげんか ただそこにあいをおとした)

派手に色を溶かす夜に銀朱の月を添えて

(はでにいろをとかす夜に ぎんしゅの つきをそえて)


転がるように風を切って

(ころがるようにかぜをきって)

躓くごとに強くなった

(つまずくごと につよくなった)

光も痛みも怒りも全部 抱きしめて

(ひかりも いたみも いかりも ぜんぶだきしめて)

選ばれなければ選べばいい

(えらばれなければえらべばいい)


声よ 轟け 夜のその向こうへ

(こえよ とどろけ よるの そのむこうへ)

涙で滲んでた あんなに遠くの景色まで響き渡れ

(なみだでにじんでた あんなに とおくの けしきまで ひびきわたれ)

何を奏でて? 誰に届けたくて?

(なにを かなでて だれにとどけたくて)

不確かなままでいい

(ふたしかなままでいい)

どんなに暗い感情も どんなに長い葛藤も

(どんなにくらいかんじょうも どんなにながいかっとうも)

歌と散れ 残響

(うたとちれ ざんきょう)


ただ一人舞う千夜

(ただひとりまうせんや)

違えない帯を結べば

(たがえない たい をむすべば)

派手な色も負かす様に 深紅の香こそあはれ

(はでないろもまかすように しんくのかこそあわれ)

この先どんなつらい時も

(このさきどんなつらいときも)

口先よりも胸を張って

(くちさきよりもむねをはって)

抱いた夢の灯りを全部 辿るだけ

(だいたゆめのあかりをぜんぶ たどるだけ)

逃げ出すため ここまで来たんじゃないだろ?

(にげだすため ここまできたんじゃないだろ)


選ばれなければ 選べばいい

(えらばれなければ えらべばいい)


声を枯らして 燃える花のように

(こえをからして もえるはなのように)

闇間を照らしたら

(やみまをてらしたら)

曖昧過ぎる正解も譜面にして

(あいまいすぎるせいかいもふめんにして)

夜を数えて朝を描く様な

(よるをかぞえて あさをえがくような)

鮮やかな音を鳴らす

(あざやかな ね をならす)

どんなに深い後悔も どんなに高い限界も

(どんなにふかいこうかいも どんなにたかいげんかいも)

掻き消して 残響

(かきけして ざんきょう)




リクエスト是非‼️

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