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博多のお土産にゾウさんの水筒と

カンガルーのエプロンを

買ったミミ。

見て。見て。

ほら。ほら。

うん。うん。そうよねえ。

姫は少しずつ夜風に当たって来るわ。

と、席を外した。

ミミは兎に角。自慢したくて。

ミニーブに、見てよう。見てよう。

と、始めるのだった。

ミミと姫のFANTASIA

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