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コメント
0件
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こんちゃー
1話目！
※たまに変な言葉出てくるからね…
短め
ストーリー下手です
目覚めると知らない場所にいた
”黄色の壁””模様”が入っていて”迷路”のようになっている薄暗い光
早く帰りたいこんなところに居たくないそう言って私は出口を探しに行く
しばらく歩いた…けど、さっきから変な音がする警戒しよう…
今の時間を知りたい…そう思い、丁度付けていた腕時計を見る私は立ち止まったなぜなら、”時計の針がグルグル回っている”止まることなく…
迷路状の場所をずっと歩いたでも歩くに連れて目眩がする混乱しているのか。
私はそこで意識を失った…
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