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日「やばかった、特に後半。」
千「それな。死ぬかと思ったwww。」
日「お前だろうが。はげしくなんて言ったの」
千「確かに‼️でも、本当に痛かった」
日「気持ちよかったけど?あー、なんでもねーや」
千「えぇー?そんなキャラだっけ?むっつりさんだねー(やっと今気づいた)」
日「うるせぇよ。」
千「じゃあ、ヤンマガある?家に」
日「あるっなんでもねーや (やっべー)」
千「やけに素直だね?可愛い」
日「うっせー」
千「えっと、急だけど、私と付き合ってください!ずっと好きでした。」
日「…っはい!」「すっげーびっくりしたwww」
千「顔真っ赤だよ?」「触るねっってあっつー」「可愛いね」
日「うっせー黙れ。」顔を下に向けた。
千「顔上げて?」日「嫌だ」千(無理やり上げさせた。)
千「さっきよりも真っ赤じゃん!耳まで」
日「ちげーし」「じゃあさ、ぼっきって知ってんの?」
千「どういう意味?」日「なんでもねーよ」
千「教えて?」日「無理無理。下ネタだもん」千「わかった」日「じゃあさっきした行動なにかわかんないの?」千「わかんないよ」「気づいたらやられてた」日「じゃあ、もう1回やっていい?」千「ダメ 痛いもん」
日「お願い」千「えー、また今度ね」日「ぅん」千「大好きだよ?」日「お、俺も//」
はい この話は、ここまでです。 次は、すえひだ書こうと思ってるので、よろしくお願いします。
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