/s/[storyId]/_components/heading/assets/back_arrow_icon.4081080bcaba67b8.svg){kind=icon}
/s/[storyId]/_containers/report-container/assets/more-icon.20cfac1b79e24f56.svg){kind=icon}
電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい！がどんどんみつかる。
「読んで」「書いて」毎日が楽しくなる小説アプリをダウンロードしよう。
テラーノベル
タイトル、作家名、タグで検索
ストーリーを書く
テラーノベル
タイトル、作家名、タグで検索
ストーリーを書く
電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい！がどんどんみつかる。
「読んで」「書いて」毎日が楽しくなる小説アプリをダウンロードしよう。
あれから俺たちは2年生になった。
そして俺は前に助けた子供に会いに保護されてる場所に来ている。
「よっ、矢颪。久しぶり、元気にしてたか？」
「四季！！久しぶりだな！元気にしてたぞ！！」
そう、あの時助けた子供が矢颪だったのだ。俺も最初はビックリした。あんなに泣く矢颪は初めてみた。
「ははっ！！それは良かった！！それにしても、前より血のコントロールが出来るようになってるな。」
「あぁ、いっぱい練習したんだぜ！」
「頑張ったな！！よし、じゃあ、ご褒美に前言ってた俺特製クッキーをやろ！」
「よっしゃー！！ありがとうな！！四季！！」
「おう、喜んでもらえて何よりだ！」
うん、短い。てか、まだあの感覚が残って気持ち悪い…痛みはなくなってるけど…まぁ、いっか！！次回も楽しみに！！アディオス！！
コメント
19件
この2人ほんまかわええ､､､(*'▽'*)続き楽しみ！！(*^▽^*)
まってこの空間だけ空気が美味しい！💖可愛よい尊いよ〜!!すいか大丈夫じゃないよね､絶対あの陽キャ許さない!!٩(๑`^´๑)۶
/s/[storyId]/_containers/next-in-series-container/next-in-series/assets/list-icon.c10ab777f3210550.svg){kind=icon}
作品ページ