赤紫「 計画通り、?♡ 」
紫視点
最近赫くんが構ってくれない、
春休み毎日二本投稿すると企画で決まってからずっとその動画の編集ばっかり
2日に1回のペースで行為をしていた俺は溜まりに溜まってしまっている
“ 赫「 何があっても1人ではしちゃだめだかんね、」 ”
そう言われていたのを思い出したが、悪いのは赫くんだ
部屋に籠りっぱなしで編集ばっかり
紫「 ぁ、かくんが悪いんだから 」
そういい俺は引き出しから赫くんの形をしたディルドを取り出した
紫「 赫くんのつよつよちんぽ、♡ 」
赫くんのちんぽはちっちゃいけれど、ちょうど結腸に届く程度で、テクニックがすごいからいっつもすぐいっちゃう
俺は赫くんの形のディルドを見ただけで勃ってしまってあるはずのない雌子宮が疼いてしまっているのを嫌でも自覚してしまう
紫「 は、ぁく、/ 」
先端だけ入れても赫くんに入れられているような感覚に陥ってしまっている俺はきっと変態だ。
紫「 ぜんぶはいった、っぁ、♡ 」
全部入っただけでいってしまいそうになったけどどうにか我慢していかないようにした
紫「 電源、つけよ、/ 」
そういって強い刺激が欲しかった俺は弱から強まである電源を強にした
紫「 ふぁ゛、ぁ゛♡ 」
とても激しくて、すぐいってしまいそうになって布団のシートを弱々しく掴んで快楽から逃れようとした
_けど前立腺をいっぱい刺激されていかないはずもなく_
紫「 ぁ゛っお、♡ 」
勢いよく達してしまった_
紫「 もぉ゛、っむぃ、ぃ、♡ 」
早漏な俺はすぐいってしまって周りの音になんか気付いていなかった
赫「 なーにしてんの、? 」
紫「 へ、っぁ゛、♡ 」
赫くんに肩を叩かれてそのとき初めて赫くんが部屋に来たということを理解した。
赫「 構ってあげられなかった俺も悪いけどさー、? 」
“ ひとりでやっただめだって言ったよな、? ”
赫くんにそう耳元で言われ、赫くんのなかなか聞かない低音に感じてしまっている俺がいた
紫「 ごぇ、んらさ、ぁ゛♡ 」
赫「 だーめ、許してやんない、♡ 」
そういって赫くんは俺の中に入っているディルドを一気に引き抜いた
紫「 んにゃ、っぁ゛、♡ 」
赫「 ほら、次俺の相手しなきゃだかんね、 」
紫「 ゃ゛、ちゅかえた、ぁ、♡ 」
赫「 駄目に決まってんだろ、疲れてんのはお前の勝手だろ 」
そういって赫くんのつよつよおちんぽを俺のめす穴に付けられ、期待の目で赤くんのことを見てしまっている俺がいた。
赫「 ほら、紫の大好きな俺のちんこだよ、っ、! 」
紫「 ふ、っぉ゛ぁ、♡ 」
入れられてはすぐ前立腺を刺激される_
赫「 もういったの、?
早漏、w 」
紫「 ちが、っぁかりゃ、♡ 」
耳元で罵倒されながらもいってしまう俺はきっと変態なのだろう
赫「 ほら、紫の好きな結腸、 」
そういって俺の結腸の入り口をぐぽ、っと音を鳴らして入って来たと思った途端、赫くんのざーめんが俺の奥に出された
紫「 ぁ゛あ、っ♡ 」
そこで俺は意識を手放した_
赫「 ぜーんぶ計画通り、♡ 」
前の青紫集のやつめっちゃ好評で嬉しいです^ - ^❤︎
よければ今回のも愛読していただけるとありがたいです🥲❤︎
初めての❤︎指定…!
次❤︎250来たら書こうと思います🥲
コメント
1件
最高すぎて、にやにやしながら見てました...