青紫

・stxxx

・nmmn

・青紫

・短いよ

俺死ぬのかな。ころに好きって伝えず死ぬのかな？やだよ。ころ好きだよ。大好き。

なんて心で言ったって意味無いのは分かってる。振られてもいい。付き合ってもいい。俺には近くにころが欲しい。だけど入院のことは言ってないからどうせ来ないだろう… 

「久しぶりに会いたいよ。」

「…ころ」

「だいすきだよ」

「ななｯ(疲」

「なんで、！？」

「ななの親に聞いた」

「そっか…会えて嬉しいよ」

「なな…」

「俺ね、死ぬまでに叶えたいことあるんだ」

「なぁに？僕が出来ることならなんでもいいよ」

「言ったからね？」

「うん。」

「嘘でもいいから本気で告白して欲しい」

「え…？」

「だめ？」

「いーよ」

「ほんと？」

「うん！」

「”俺”の目見とけよ？」

「はいｯ」

急に俺になるのかっこいいじゃん。

「なな、ずっとずっと好きだった。大好きだった、小学生の頃からずっと。だから俺と付き合ってください！！」

「…かっこいいよ。」

「ほんと？」

「好きな人に告白されるとか幸せだ」

「なな忘れてることあるよ？」

「なに？」

「告白の返事。僕本当にななが好きだよ」

「俺も好き」

「両想いだったんだね」

「そうだね。」

「俺世界で1番幸せだよ」

「僕も幸せ」

ななは…ななは明日亡くなってしまう。ななの笑顔を見ていたい。そして大泣きしたい。ずっとずっと大好きで愛してたななが居なくなったら僕は何をすればいいの？彼女が死ぬなんてやだよ。なな…お願い生きて。ずっとずっと一緒に暮らそうよ。なな。

「ころ…？」

「ん？」

「なんで泣いてるの？」

「え、ほんとだ。無意識だ笑」

作り笑いだ。絶対に。ころのこと見てれば分かるよ。

「なな…なな…なな…」

「なぁに？」

「僕以外の所行かないで。」

「僕を1人にしないで。」

「ななが居ない世界なんて考えられない。」

「ずっとずっと愛してた。」

「ほんとに。なな…ごめんね」

「なんで謝るの？」

「もっと早く来れば良かった。ななともっと過ごしたい。」

「ねぇ、ななお願いだよ。」

「俺と一緒に過ごして、」

「俺と結婚して、」

「ななだめだよ」

「僕約束叶えてない。」

「ななと結婚するって夢叶えられてないよ。」

「ころ…来世では俺と結婚しようね 」 

「当たり前だよ、なな以外なんて考えられない  」

「________________」

「なな…？」

「なな…？？」

「なな聴こえる？？」

「…なな(泣」

「なんでだよ。寂しいよ」

「ななが居ない世界なんてやだ」

「俺も逝くよ。待っててね」

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「…はっ、夢？」

「ななは…ｯ」

「居ない」

「なな…？」

「なぁに？」

「なな…ｯｯ 」

「どうしたの？もう離れないで。」

「亡くならないで。居なくならないで。」

「？」

「大好きだから、愛してるから僕の近くから消えないで」

「大丈夫だよ、俺はここにいる。」

「ころの嫁としているよ。」

「ずっとずっと愛してる」

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なにが書きたかったんだろう。

なんか、意味わからんよな

ごめん((？