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⚠️ エロ SM 雪男に尻尾ある(アニオリの奴) 過呼吸


雪男が「兄さん」と言ってきた、だから どうした? と返した、そうしたら腕を掴まれてベッドに押し倒された。

腕を上にあげられネクタイで縛られてた

「おい!外せよ!」

「…..」


数分後









はぁー、はぁー、と顔を赤らめてえろく あっ、と喘いでいる燐。それを横目に燐の尻をスパンっと叩いた。

「も、や、らぁ」

「気持ちい癖に、兄さんはマゾだもんね?」

「ま、まぞじゃ、」

「じゃあなんで立ってるの?」

「ちがっ、」

バチンッと力強く叩く

「あ”っ♡♡」目をハートにして喘ぐ、足はガクガクと震えずるっと落ちる

「ほら兄さん、ちゃんと腰上げて」

「むぃ、む、い」呂律が回っていない甘イキし続ける

赤く腫れた兄の尻を先程とは違う優しい手つきで撫でると痛いのか 軽く喘ぐ。ローションを兄の尻に垂らす

「ひぅ、」ぴくっと感じる兄に興奮する、つぷっと指を1本入れる

「え、あ、や、」

ちゅぷ、ちゅぷ、

「気持ちいね、ここひくひくして求めてる」

する、雪男の尻尾が燐の垂れた尻尾に絡まる

「んぁっ」そ、それだめっ、と言う

「気持ちいでしょ?」再度バチンっと尻を叩かれる、尻尾を絡ませて叩かれて入れられて、色んな事にビュッっとイッてしまう。

「兄さん、そんなに気持ちよかった?」と耳元で囁かれて、イッたばかりの身体にごりゅっと前立腺を弄られる


数時間後

「はぁ、あっ、ん、」尻尾を絡ませて、繋がって、キスして、頭がとろけて何も考えられない。

ぐるりとうつ伏せにさせられる、尻尾の付け根をぐぐと押された

「あ”あ”ッ♡♡♡」

舌を下品に出して生理的な涙を流す、数時間ずっと快楽に堕とされ続ける。

「兄さんはやっぱり可愛い」と目をハートにさせて、腰は止まらないし尻尾も弄り続ける。

「ゆ、ゆるひて、」

「まだまだこれからだよ」夕方からやり始めてもう外は明るい。意識がトビそうになる、もう目はチカチカして突き上げられる事に出る喘ぎ声、よだれも涙も出して ずっとビュッ、ピュッと出続ける。

ぱちゅ♡ぱちゅ、ごりごり♡

水っぽい音が薄暗い部屋に響く、耳が良くなったせいで音ですら気持ちよくなってしまう、逃げようと上にズレる燐の腰を掴んでばぢゅっと下に引っ張る。

「あ”っ、やぁ!ひぁっ」

どんなにやめてと言っても止めてくれない、もう何回イッたかも分からない、自分から出る喘ぎ声も枯れていく、水は雪男が口移しで飲ませるから脱水にはならない。

雪男が少し怖い

「ひゅ、」

「兄さん、?」

「ひゅっ、かひゅっ、」初めてなった過呼吸に困惑する

「兄さん!」雪男は動くのをやめる

「兄さん!」

「ひゅっ、ひゅ、かひゅ、」

「燐!」名前を呼んだのは初めて、燐の呼吸を整えるために抱き上げて背中を撫でる。




「はー、はー、」

「ごめん、兄さん、僕」

「だい、じょぶだ」

どろどろになった燐をお姫様抱っこでお風呂に連れてく。



「本当、ごめん」

「いいよ、洗ってもらって悪いな」

「いや、僕が無理させたんだ、これくらいは」

「何か、あったんだよな」自分の身体を洗っている雪男の髪を撫でる。

「うん、ごめん、」

「いーよ、甘えるのが下手な雪男君には兄ちゃんしか居ないもんなー」

(本当は意識トビそうなはずなのにっ、

自分の為に、不安にさせないように意識を頑張って保っている燐に雪男は歯をギリッと噛む

「ごめ、ん、ゆきお、とびそ、」

「うん、後はやっとくよ、ありがとう」

「おやすみ、」

「うん、おやすみ」


コテンと眠る兄をお風呂から出し、身体を拭いて雪男のTシャツを着せる、そのままベッドに連れていく、さっきまでのシーツはベタベタなので燐のベッドで一緒に寝る。


「おやすみ、兄さん」


とてもえちですねーーー!!!

興奮しちゃうな‼️ばい神

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