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お久しぶりです!
山雪こと主です!
本日はドズル社さんmenさんとおんりーさんのオメガバースで両片思いです!
ご本人様は関係無いです
オメガバースは初めて書くので違うところ有れば教えてください!
最後🔞あるかもです!
純粋さん、地雷さん、ブラウザバックお願いします!それでは設定どうぞ!
こんにちはおんりーです!
Ω(ドズル社のみんなにはβと偽ってる)
menのことが好き
あい乙ですおおはらです!
α
おんりーのことが好き
おんりーside
今日はmenの家に遊びに行くんだけど…
そろそろヒートが来てもおかしくない時期…
抑制剤飲んどかないと…
数時間後
side無し
『ピーンポーン』
「はーい」
「来たよー」
『ガチャ』
「いらっしゃい!昼飯もう食べた?」
「うんんうんんまだ」
「じゃあ先飯にするか」
「えっ作ってくれるの?」
「?嫌?」
「うんんうんん嬉しい」
「そっかじゃあぱぱっと作るわ」
「なんか手伝う」
数時間後
side無し
2人はゲームしてるよby主
『ザーザー』
「うわぁー急に降ってきたなぁ」
「本当だ…」
「雨激しくなるまでに帰る?」
「そうしようかなぁ?…あっ…」
「ん?」
「もう電車止まってる…」
「マジか、じゃあ運転再開するまでここでいときな」「いいの?」
「さすがに追い出すわけないだろ」
夜8:00
side無し
「朝まで運転再開しないって…」
「どっかのホテルでも行くわぁー」
「なんで?どうせなら泊まって行きなよ」
「えっ?迷惑じゃない?」
「なんでよ、むしろまだ話せて嬉しい」
「じゃあお言葉に甘えて」
「んじゃあ、さき風呂入っておいで」
「ん、」
「あとで着替えとタオルは持ってくから」
「ありがとう」
数分後
おんりーside
「上がったよーお先でした」
「んじゃあ俺も入ってくるわ」
「ん、待ってる」
タオルも服もmenのいい匂い…
んぁん〜ヒー…トォ?
あっ抑制剤切れたんか…
抑制剤は…鞄の中ぁ…
おんりーちゃんはソファーの上です。鞄は1mほど先においてあります。by主
んぁダメ抑制剤…取らなきゃ…
menに迷惑かけて…嫌われる…
でも…menの匂い…落ち着く…
もっと…もっと欲しい…
「上がったよーおんりーちゃん⁉︎大丈夫?ヒー…ト?」
「ん、」
「抑制剤は?」
「鞄中…でもmen…おりぇを…気持ちよく…して?」
「おんりー…ちゃん?…バカな…こと…言わない…の!…はい、抑制剤!」
『ゴクッ』
数分後
men side
「ハァーハァー」
「フゥー、おんりーちゃん大丈夫?」
『コク』
「聞いて欲しくないかもだけどおんりーちゃんってオメガ?」
「…うん」
「そっか、うーんどうしよう俺と居ると俺が襲っちゃうし、今からどこか行かせるにはリスクがあるし…」「俺はっ・・・」
「ごめん、なんて言った?」
「俺はmenになら襲われてもぃぃ…」
「…ほんと?」
俺は耳を疑ったずっと好きだった人にヒート中だと言っても襲われてもいいって言われるなんて思わなかったから
『コク』
「もし嫌じゃなかったら俺と番になって欲しい」
「よろしくお願いします」
これから
🔞
🔞
🔞
🔞
🔞
🔞
🔞
🔞
🔞
🔞
🔞
🔞
🔞
🔞
🔞
数時間後
おんりーside
んぁヒー…ト
「甘っ、おんりーちゃん?大丈夫?」
「めぇん〜」
「ねぇ、襲ってもいい?」
「おりぇのこと気持ちよくしてぇ〜」
「手加減出来ないかも…」
「いいよぉ〜おりぇをぐちゃぐちゃにしてぇ?」
『クチュックチュッ』
「ふぁ、あぁフゥーフゥー」
『クチュックチュ』
「はぁ♡、めぇんもっとちょうだい」
「普段のおんりーからは考えられないね」
「ふじゃんのおりぇはきりゃい?」
訳)普段の俺は嫌い?
「どんなおんりーちゃんも好きだよ、」
「ねぇ、めぇんのちょうだい」
「お望み通り」
『ズンッ』
「んぁ、めぇん好き」
数分後
おんりーside
『パンパンパン』
「ふぁっ、ヤダ、へんにゃのくる!」
「噛むよ?」
『コク』
『ガリッ』
「ふぁ」
『プシャー』
「ふふっ潮ふいたの?」
「ハァーハァー」
「お疲れ様」
いかがでしたか?
思ったより上手くかけた気がする
2022/10/09までに❤100行ったらmenside多めのこの小説作ります。
よろしくお願いします!
それでは〜
読んでくださってありがとうございました!
バイバイ!