テラーノベル
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~あてんしょん~
此方の作品はzm総受けとなります
今回は shp × zm の 理想の君です
ストーカー × 被害者 です
なんでも許せる方のみでお願いします
ワンク
zm side
最近、どこからか目線を感じる。
振り返っても 姿は見えない
それが一層怖くて仕方がない。
z 「 あ、ちび! 」
r 「 誰がちびや! 」
こいつはロボロ。
俺の相談によく乗ってくれる幼馴染だ。
z 「 なぁ…最近後つけられてる気がするんやけど… 」
r 「 ストーカーってやつちゃう? 」
z 「 そうなんかな… 」
shp side
ワイには好きな人がいる
それは今ストーカーしているゾムさんという人だ。
しかし、ロボロという人が邪魔で仕方がない
ゾムさんに近づく人は排除しないと…
z 「 ロボロまたな~! 」
r 「 おう! 」
ワイはロボロさんに近寄った。
r 「 誰だお前っ…! 」
s 「 ワイとゾムさんの愛を邪魔しないでください… 」
俺はロボロさんに睡眠剤を飲ませた
zm side
翌日もロボロに会いに行こうと足を踏み出した。
すると目の目の前にはヘルメットを被った人が目の前にいた。
s 「 やっと会えましたね…♡ゾムさん♡ 」
z 「 は、なんで俺の名前知って…! 」
s 「 ワイはゾムさんのこと好きなのに全然気持ちに気づいてくれないじゃないですか…♡ 」
z 「 はっ…!? 」
こいつが俺のストーカーだとすぐにわかった。
s 「 ワイはショッピっす。 」
z 「 何の用やねん、!ロボロ、ロボロは?! 」
s 「 ロボロさんですか?引きはがすの大変でしたよ 」
血の気が引いた。
ロボロのメッセージの既読が付かなかったのはそういう意味だったのかと、やっとわかった。
が、俺は気が付けばショッピに姫抱きされていて、俺の寝室に入り、俺を押し倒してきた。
shp side
今、ワイの目の前で可愛らしく鳴いているワイだけの恋人兼ペット。
ワイが奥を突くたびに可愛い反応をしてくれる、ワイだけの可愛らしいペット。
s 「 ゾムさん? 」
z 「 なんや? 」
s 「 ワイの恋人になってくれますよね? 」
z 「 はぁ!?嫌に決まっとるやろ! 」
s 「 いつまで強気で居れるかな♡ 」( 奥突
z 「 あ”ぅぁ!? 」
ワイは奥を突きながら、ゾムさんの上の突起物もいじる。
z 「 そこはやぁっ…! 」
涙目でこちらを見つめてくるゾムさん。
その表情はただ惹かれるだけ。
z 「 ご主人様のぉ”!?、恋人になります”っ”、! 」
s 「 んは、ほんと? 」
ワイは数時間かかったが、ゾムさんを堕とすことに成功した。
これからワイたちは晴れて恋人になったわけだ。
z 「 うぁ… 」
ゾムさんは最後の一突きでトんでしまった。
ワイはそっとゾムさんのナカに出してから、自分のソレを抜いた。
rbr side
r 「 ゾムは行方不明やと…? 」
ゾムを守れなかった、そんな罪悪感で頭がいっぱいだ。
ゾムという言葉を聞くたびに助けてやれなかった、ゾムの声が聞こえる気がして、嫌で仕方がない。
r 「 ゾム…ごめんな 」
俺は毎日、ゾムへの謝罪をした
ここまでみてくれてありがとうございました!
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リクエストお待ちしております!
ではまた次回
コメント
1件
最高すぎぃぃぃぃ!!!✨️ ロボロは眠らされて〇したと思うてた笑