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テラー見てたらしろさんの新しいお話が … !!!! はひゅ っっっっ …… ( てぇてぇすぎてまじで好きです … 🫶🏻
fwak
/ 🥂✨ × 🌶 / キャラ崩壊 / 口調不安定 /
「」🥂✨
『』🌶
⚠️ ここから伏字なし ⚠️
「ただいま~!」
『ふわっちおかえり~!!』
『ね、ふわっち、』
『ご飯にする?お風呂にする?それとも…おr』
いい終わる前に、俺は大好きな匂いに包まれた。
『ぇ..ぁ、ふわ、ち..?』
「明那に決まってるやん…、なんでそんな可愛いことするん…」
『ぅぇ…、とっ、とりあえず離れて、!』
「え?なんで~…、?」
「…ぁ、もしかして明那、違うこと望んでた?」
『ち、違うからっ..、!』
『は、恥ずかしいの、!!』
「…なにそれかわいい」
「ハグしてくると思ってなかった?それとももっと先なことしてほしかった?w」
『ぅ、うるさい、!1回離れてってば、!』
「ほんとだ、顔真っ赤、w」
『ちょっ、ちかいッ、』
散々からかわれたあげく、真っ赤な顔を見られてしまった。そして、顔をあげた瞬間ふわっちの顔が目の前にあって、思わず目を瞑ってしまった。
なんだか嫌な予感がする。
「…明那、キス期待したの?」
『はぁッ!?違うからっ!!!』
見事嫌な予感は的中し、ふわっちはにこにこでからかってくる。正直キスできるかも、なんて思いはしたけれど。
「にゃは、明那焦りすぎ!まぁそんなとこも可愛いんだけどね~」
よくもまぁそんなことをスラスラと言えたもんだ。さすがNo.1ホスト。
というか焦りすぎじゃないと思う。ふわっちが全部悪いと思う。ホストムーブかましてきて照れるなとか言う方がおかしいだろう。
『俺別に焦りすぎじゃないし!!ふわっちが全部悪いんだからな!!』
数秒の沈黙。
「…こういう俺嫌い?」
口を開いたと思えば、口をきゅっと結んで、目をうるうるさせながら、俺嫌い?
なんてきいてきた。
いや…ずるすぎるだろ!!!!!嫌いなんて言えるかバカ!!!!!!
『嫌いじゃないし、!!!』
『…好き、だし…、//』
「…ほんま?」
『ほんま、』
「じゃあ俺のことどれくらい好き?」
『……大好き、宇宙一…、//』
「へへ、俺も宇宙一大好き、愛してる」
『ッ…、///』
ほんと、ふわっちはずるい。
俺の大好きな言葉をくれて。俺をドキドキさせて。俺を虜にして。
そんなふわっちが、大好きなんだ。
でも、ちょっと気に食わない。だから少し、意地悪をしてみよう。
リップ音が、静かだった玄関に響く。
「んっ…、!?」
『ふふっ、仕返しっ!』
短かったかも?
ほのぼのもっと書けるようにしたい!