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お久しぶりです!初コメ(?)失礼します!こういう感じの書き方初めて見て、全部見切れるかなって思ったら気づいたら全部読んでました!素敵な作品ありがとうございます!
お久しぶりです(*´˘`*)♡続き楽しみにしてます(∩´∀`∩)💕
投稿ありがとうございます! 凄く面白かったです!これからもずっと応援してます!
【竜蘭】
(約6300文字)
・病み
・自傷
・OD
・自殺未遂
・過呼吸
・暴言
・キャラ崩壊
・捏造
・誤字脱字
○この作品は攻めから受けへの罵倒・精神的攻撃を過度に含みます。
⚠︎︎この作品は元々制作する過程でメモとして書き出していたもの(2023年6月頃)を少し訂正してコピペしただけなので非常に読みずらいです。
また、テラーの仕様が変わりスペースがどの程度空くのか分からないため読みずらさ×2です。
雰囲気だけで楽しみたい方のみこの先を閲覧することを推奨します。
⚠︎︎全6話構成ですが、6話は会話文がほとんどで手抜き感満載です。そのため綺麗な完結にはなりません。書き直すつもりもありません。雰囲気のみで楽しんで頂ければ幸いです。
上記を理解した方のみ、閲覧ください。
それではどうぞ!
「兄ちゃん、別れよ」
突然竜胆がそう口にする。
「は…いきなりどうした?俺なんかしたっけ」
「コレ。」
1枚の写真を見せつける竜胆。
その写真に蘭は見覚えが無く、すぐに何者かによる合成だろうと理解した。
が、竜胆にそれを伝えようとするなり
「りんどー?コレ、ただの合成かなんかでしょ?俺こんなの知らな…」
「とぼけてんじゃねぇよ。」
と、今まで聞いたことの無いほどドスの効いた声で圧制される。
「い、いや…竜胆?俺の話聞けって」
「言い訳とかダサいよ?恨むんなら俺じゃなくて過ちを犯した自分を恨めば?今日から俺達は恋人じゃなくてただの兄弟だから。」
「…」
蘭は黙って、先程からこちらを見ている竜胆と目を合わせた。
目を合わせた竜胆の目は鋭くとがっていて、何も悪いことをしていないのにも関わらず、自分が悪いのだと錯覚させるようだった。
あぁ、これ以上自分が発言したところで弟は意見を変えない。長年の兄の勘がそう言う。
「…風呂入ってくる。」
「ん、…竜胆」
「何。」
「今までありがとうね」
「…」
「行っていいよ」
「…これからもよろしく…」
「…ん、ごめんね」
これほど沈黙の多い会話を交わしたのはいつぶりだろうか。
竜胆がシャワーから戻ると、先程まで腰かけていたソファーに蘭の姿は見えなかった。
自室に戻ったのだろう。気まずいしちょうど良かった。
しかし、夕飯を済ませていなかったので呼びに行かなければならなかった。
寝ていたら面倒だな、そう思いながら蘭の部屋のドアノブに手をかける。
「にい…兄貴、飯なんだけど…」
まだ頭の片隅に苛立ちが残っていたので、いつもの甘えるような呼び方で呼ぶことに抵抗があったのだろう。呼び慣れないが、少しでも罪悪感を感じて欲しかったのかもしれない。
だが、その呼び掛けに応答は無く、寝ているのかと部屋の電気をつければそこに蘭の姿はなかった。
「え、どこ行ったの…」
まさか夕飯の直前に出かけて行くとは…いや、蘭はそういう男だ。自由奔放で気分屋。少し、いや、かなり横暴で自己中心的。一見誰からも嫌われるような性格の持ち主だが、それを覆すほどのカリスマ性を兼ね備えていた。
すれ違う人間は皆振り返るほどの美貌の持ち主でもあり、まさに”カリスマ”なのだ。
そんな蘭を独り占めできるのが嬉しくてたまらなかった。それを蘭自身も悦んでいたハズだったのに。
「ったく…」
自分だけじゃダメだったのか、やっぱり女の方が良かったのか、俺に抱かれるだけじゃ不満だったのか。
せっかく落ち着いてきた脳がまたぐるぐると回り始めた。
本当は別れたかったわけじゃない。むしろ別れたくなかった。それでも、蘭が自分以外の誰かを求めているのだとしたらこうするしかないと思ったのだ。
そんな思いは全体の約2割くらいで、3割は苛立ち、残りの5割はショックから成るものだった。
ショックと原因の分からない焦り、その場限りの感情で別れを切り出してしまったのだ。
あの写真だって蘭が言った通りただの合成かもしれない、自分でもそう思っているのに、蘭の話も聞かず勝手に好き勝手怒鳴ってしまった。
もし、あの写真が合成だったのなら、また2人互いに愛をささやきあうことが許されるのかもしれない。あまりに都合が良すぎるかもしれないけれど。
でもきっと、今からでもまたやり直せる。
だって俺達はお互いが1番お互いのこと分かってるから。
お互いが1番お互いを求めているから。
「兄ちゃん帰ってきたらちゃんと話そ…」
結局あれから蘭は帰ってこなかった。竜胆といるのが気まずくてクラブかどこかに逃げ込んだのだろう。もしかしたら怒っているかもしれない。もし仮に、竜胆が望んでいる”勘違い”だったとしたら蘭が怒るのも無理は無い。その時は蘭の気が済むまで殴ってもらって構わない。
なんて、まだ事実は発覚していないのにそんなことを考えていた。
翌日の12時を少しすぎた頃、蘭が帰ってきた。
竜胆は少し緊張しながらも話をしなければと蘭に近付いた。
「あ、あの…」
カタコトになりながらも何とか声を出す。すると、蘭の手がこちらに伸びてきた。”殴られる”そう思い目を瞑った瞬間、蘭の手は竜胆の頭にぽん、と優しく乗せられた。
「え…」
「ただいま」
いつもと変わらず優しい声で蘭はそう言った。
怒っていない、そう分かった竜胆は酷く安心し、しっかりと話をしようと思った。
「お、おかえり…あの、さ、兄ちゃん…」
「ん?なぁに、竜胆」
「あの…えと…」
「とりあえずリビング行こうな?」
「あ、うん…」
蘭に促され、リビングへと移動し、いつも2人で腰掛けているソファへと向かった。
「で、どうしたの?」
そう問われたとき、切り出そうとした話とは別の話を持ち出してしまった。
「どこ行ってたの」
服装を見る限りクラブでは無いと分かった。
浮気相手の家か、三途やイザナの家か、はたまた竜胆の知らないヤツの家か。いずれにせよ自分以外の人間と同じ屋根の下で1晩共に過ごしたということが竜胆にとって腹ただしかったのだろう。
その声には少し、怒りと圧が篭っていたように思う。
「別に、どこでも良くね?」
蘭から出た答えは、オンナの名前でも三途の名前でもなく、無回答。
自分に話す義理はないとでも言うのだろうか。
「なんで?教えてくれたっていいじゃん」
「それを知って竜胆の何になんの?」
「何になるって…そういう問題じゃなくね?俺達…」
「…もう”恋人”じゃねぇんだろ?」
「っ…」
そうだった、すっかり忘れていた。
でも、まだ可能性があるんだ。自分から別れを切り出しておいて何を言うかと思うが、蘭ならきっと許してくれる。
「なぁ、もう用ないなら俺部屋行くよ?」
「待って!」
「…ッ、なんだよ。まだなんかあんの?」
「兄ちゃんの口から聞きたくて…」
「なにを?」
「浮気、したの」
「…は?今更何…」
「あの写真、合成だったのかもって」
「…」
「ねぇ、兄ちゃんはどうなの?あれ、本当?それとも…」
「もういいって。終わったんでしょ?ならいいよ」
「待てって!話聞けよ!」
自分の話を聞こうとしてくれない蘭を必死に引き留めようとするが、蘭は一向に止まる気配がなく自身の部屋へ行こうとする。
「おい…!」
咄嗟に腕を掴んで蘭を引き留める。
「…ッ、んだよ…」
ようやくこちらを振り返った蘭の瞳から涙が伝っていた。
「は…」
最後に見たのはいつだか知れない蘭の涙に動揺を隠せないでいる竜胆。
「にいちゃ…なんで泣いてんの…?」
「は…?泣いてなんか…ッ?」
自身の頬に触れ、伝う涙に気付いた蘭はすぐさま顔を隠した。
「もういいだろ…早く手離して…」
「兄ちゃん、話聞いてよ!」
「うるさい…」
「なんで聞いてくんねぇの?!」
「黙れよ…」
「あ”ぁ!?」
収まった筈の怒りがまたふつふつと込み上げてくる中、隙を見て竜胆の手から腕を抜いてそそくさと部屋に戻っていってしまった蘭。
「チッ…ンなんだよ!!」
その場にいない相手に対して悪態をつき、リビングへと戻っていく竜胆。
夕飯の時間も近くなり、昼から口を聞いていなかった蘭を呼びに行かなければならない時間になった。
「兄ちゃん、そろそろ飯の時間なんだけど」
いつもより可愛げのない声で、つまり、蘭があまり好きでは無い声で呼びかけた。
そのためか、部屋にいるはずの蘭からの返事は無く、仕方なくもう一度声を出すことになった。
正直、今はなるべく声を出したくなかった。竜胆は蘭に声をかけるのは好きな方だった。というより、蘭に声をかけるのが大好きだったのだが。
自分にしか見せない笑顔も、自分と話す際にしか出さない声のトーンも、口調も、何もかもが愛おしかったからだ。
だが今だけは違った。昨日ほど怒っている訳では無いにしても、頑なに自分の話を聞こうとしてくれない蘭に対して少しばかりは怒りを感じていたためである。竜胆が怒りを顕にした声で話しかけても、基本的に蘭は冷静に返してくれる。今回のように黙り込むことや同調して怒りを顕にすることは少ない。
だからこそ、竜胆は蘭に話しかけるのを躊躇っているのだった。
嫌なら話しかけなければいいだけの話なのだが、今は夕飯の時間を知らせるために来ているので話は別だったのだ。
別に、蘭も子供じゃないのだから後からでも勝手に食わせればいいものなのだが、蘭は目を離すと飯を食わないという悪癖があるので、そうする訳にもいかなかった。
飯を食わせず放っておく訳にもいかないので、なんとか話しかけることにした。
「兄ちゃんってば。いい加減出てきてよ。」
それでもやはり蘭が好きないつもの可愛らしい声を出すことは出来なかった。
ふと、蘭は無視してるのではなくて寝ているのではないかと思った。
「もー…兄ちゃん、入るよ?」
相変わらず返事は無いので、構わず部屋に入ることにした。いざ扉を開けてみれば部屋は真っ暗で、やはり寝ていたのだと確信する。
1歩足を踏み出すと何かにぶつかり、一昨日掃除したばかりなのにとため息をつく。
「なんだこれ…」
ぶつかった物に手を伸ばすと、それは蘭のスマホだった。
「なんでこんなとこに?!もー…」
踏んだらどうすんだよ、そう付け足した。
とりあえず、と近くにあった棚の上にスマホを置いて、部屋の電気をつけた。
「うわ…!?」
明かりをつけると蘭の部屋は酷く散乱しており、とても綺麗と呼べるものではなかった。
散乱というよりむしろ、暴れたあとのような荒れ具合だった。
クローゼットの中にあったはずの服はそこら中に散らばっており、普段机の上に置いているものも椅子の上やら部屋の隅やらに投げるように置いてあった。ゴミ箱は倒れているし何かが割れたような破片までもあった。
竜胆の頬に冷や汗が伝う。
「なに、これ…」
今までも、蘭が酷く機嫌を損ねて部屋が荒れることは何度かあった。が、ここまで酷かった時は1度もなかった。
肝心の蘭はというと、布団にくるまってベッドの上にいた。
寝起きの蘭は機嫌が悪いので、起こさないようにそっと布団をめくると、蘭自身も暴れていたのか髪が雑に顔にかかっていた。それを軽くはらって蘭の顔を見る。
現れた蘭の顔は酷く青ざめていて、目は赤く腫れており唇からは血が出ていた。
「は、え、兄ちゃん?!」
寝起きの蘭は機嫌が悪いので〜なんてどうでもよくなり、眠る蘭の耳元で大声を出してしまった。
普段の蘭ならばこんなことをしでかせば鬼のような形相を浮かべて拳を振り上げてくるだろうが、今日は全く起きる気配がなかった。
ほっと胸を撫で下ろす竜胆だが、その瞬間に突然蘭のスマホに電話がかかってきてビクッと肩が跳ねた。
「誰だよ…」
そう呟いて先程スマホを置いた棚に近寄る。そこには知らないオンナの名前。それをブチッと切り、ブロックした。
「…やっぱあの写真本物なのかな」
蘭の浮気は勘違いだった、そうだと勝手に思い込んでいたが、やはり黒だったのかとまた蘭へ疑いの目をかける。
確証は無いので、このままだとまたあやふやした気持ちになってしまうと思った竜胆は、蘭のスマホのトーク履歴を確認しようと置いたスマホにまた手をかけた。
よく見れば充電は残り18パーセントで、寝る前、というより、暴れる前辺りに使用して電源を消さずに投げたのだろう。
たまたま目に入ってきたのは検索画面だった。
年頃の男の、ましてや検索履歴だなんて少々見ることに抵抗があるので見る気はなかった竜胆だが、なにせそのままになっていたので嫌でも目に入ってしまうのだ。
しかし、その履歴はやましいものや人に見られて恥ずかしいものなどではなく、自身の目を疑うほど衝撃的なものだった。
【楽に死ぬ方法】
【首吊り 死亡確率】
【死にたい】
【迷惑をかけずに死ぬ方法】
【飛び降り 死亡確率】
などなど…
どれも自殺関連のもので、言い換えれば蘭が死のうとしていた可能性があるということだった。
いくつもあった検索履歴の中の殆どは自殺関連のものだったが、かなり下の方には
【リスカ 隠し方】
なんてあって、今までに無いほど焦っている竜胆の心臓はドクドクと音を立てていた。
でもなんで?浮気したのは兄ちゃんじゃん。
なんて思いも少しばかりあったが、心配の方が大きくてそれどころじゃなかった。
恐る恐る蘭の袖をめくって腕に傷があるか確認しようとした。
絶対そんな事しないで。そう願った。
しかし、竜胆の願いも虚しく、蘭の腕は傷だらけで見るに絶えなかった。
「なんで…」
怒りと悲しみとえもいわれぬ感情が溢れてきて、竜胆の目には涙が少し浮かんだ。
竜胆の声で目が覚めたのか、つい先程まで眠りこけていた蘭がようやく目を覚ました。
「…り、りんど…」
自身の名前を呼ぶその声は、心做しか普段より弱々しかったように思う。
「ねぇ、兄ちゃん」
「…な、に」
寝起きだからか、その声は普段よりも小さく、掠れていた。
どうやら今日は珍しく機嫌が悪い訳では無いらしい。
だが今の竜胆にとってそんなことはどうでもよかった。ただ、心配で仕方がなかった、ハズだった。
「…その腕の傷、何?」
「えっ…」
蘭の表情が曇った。
「答えて。」
「なんでもない…」
「嘘つくな」
「あ…え、と…」
俯いて目も合わせない蘭に腹が立ち、竜胆は蘭の顎を掴みこちらを向かせた。
「ん…ッ、りん、…」
「…なんで。」
「え…?」
「その傷、何。なんでそんなことすんの」
「…」
「こっち見ろ」
「…ごめん、なさい…」
「だいたい、浮気したのはそっちだろ。なんで兄ちゃんがそんなことすんの?」
「おれ…ッ、!」
「…」
「ぁ…」
「なに?言いたいことあんなら言えば?」
「…ッ、ぁ…」
「…否定もしねぇのかよ。」
「ち、が…ッ、」
「もういいよ。浮気したのは間違い無いって事でいいんでしょ?」
「…ッ、りん…ちが、くて…ッ」
「…なんなの?浮気したの?してないの?」
「し、て…」
ここで蘭の頭が混乱して、睨まれたり怒鳴られたりしたことによる錯覚が、蘭の記憶をかき混ぜていく。
自分は何もしていない。浮気は竜胆の勘違い。
そう自信を持って言えるハズなのに。
竜胆が怒ってるのは自分が悪いから。
自分が原因だから。
何もかも全部。
自分が悪いってことは、俺は浮気したんだ。俺、竜胆のこと大好きなのに、最低だ。
そんな考えが蘭の頭を支配する。
「なに?早く答えて」
「…おれがわるい、です」
「…そ。最低だね、兄ちゃん。見損なった。じゃあ結局その腕はなんなの?少しでも悲劇のヒロインぶって許してもらうとしたワケ?」
「…はい」
「…きっも。当分口聞きたくない。話しかけてこないでね。」
「…はい」
ガチャ
竜胆の言葉は全て正しくて、自分の思いは全部悪。
竜胆の言うことが絶対で、自分の考えは捨てるべきもの。
だから、俺が全部悪くて、自業自得なんだ。
「…死にたい。」
その夜は眠れずにただひたすらに自傷行為に走った。
薬も沢山飲んで、竜胆を正当化して自分を悪と見る。そうするように洗脳した。
頭が殴られるような痛みに襲われ、止まらない吐き気に嫌気がさした。
自分はもう、落ちていくだけなんだろう。
そう確信した。
きっともう戻れない。楽しかった日々にも。
正常な自分にも。
全てがきっと、”思い出”に変わる。
そしたら俺は間違いなく過去に縋って戻りたいって泣き喚くから、後悔する前に消えてなくなりたい。
竜胆は、もう俺に興味なんてないんだから、何をしたって反応を示してくれることなんてないだろう。
【あとがき】
お久しぶりです…!!
ずっと投稿してなくて申し訳ないです…
最後に投稿してから約半年経過していますね…
その間に書き出していたネタが約50個程溜まっておりまして、それを投稿したかったのですが完結させるのが面倒で全て途中までで放置している状態なのです…
いくつかは途中まで完成しているのですが、肝心なオチが全く進まず…
蘭の病みMAXの状態からハピエンに持っていく段階だとやる気が出ないんですよね…
私情ではありますが、最近別ジャンルにドハマリしているのとネタ切れにより竜蘭を書くことが恐らく減ると思われます…
そのためメモに書出している途中段階のものだけでもまとめて投稿しちゃおうかなと思い、今回こちらの作品を投稿させて頂きました。
この作品は完結まで約40000字以内で収まっています。
その他の未完成の作品はすごく短かったり荒文だったりするので正直投稿するか悩んでいますが、最低でも3作品くらいは投稿すると思います…年明けになるかもしれませんが…
そして現在連載中となっている作品は恐らくもう書くことはないです。
待って頂いていた方には大変申し訳ないのですが、私自身オチを書くのが本当に苦手で筆が乗らないので中々書けず、だらだらと続けて今に至るのでそろそろちゃんと決断した方がいいだろうと思ったためこうした形を取らせて頂くことにしました…
ごめんなさい🙏🏻
それと活動していなかった間もフォロワーさんがたくさん増えていてとても嬉しかったです…!!
いいねやコメントもありがとうございます!
通知漏れでコメ返できていない方たくさんいらっしゃるかもしれません…
ごめんなさい🙏🏻🥲
相変わらずあとがき長くてごめんなさい!
ここまで閲覧くださってありがとうございます👍🏻💕
近々2話も投稿するかと思いますのでまたそちらでお会いしましょう!!
ばいばい!