発達障害の僕
この小説は発達障害を持つ僕が経験した人生の話
⚠️身バレ防止のため少しフェクショを挟んで描いたりします
なので話が少し合わないと思ってもスルーしてくれると嬉しいです
またこの小説を通じて発達障害について知ってもらいこんなことに対して困っているなど
発達障害を持つ人の本音を知ってんもらえると嬉しいです
また発達障害にもそれぞれの特性などがあり全員の人が僕と同じというわけではありません
それを理解したうえで読んでもらえると幸いです
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1 僕には『発達障害』がある
僕には発達障害がある、、、、、
僕は3姉妹の真ん中で障害があるの は僕だけだけ親も持ってないしお姉ちゃんも妹もない
だからこ自分で比べてしまうのだ
お姉ちゃんとは1歳差なので今はそんな比べることはそんなにないが妹は5歳も離れているだから
どうしても比べてしまうのだ
自分ができないことも妹は当たり前に出来る事も沢山ある
勉強もそうだ僕は頑張っても小学3、4年生の勉強しかできないだけど妹は年齢にあった
勉強が普通に出来るそして絵を描くのも自分はいっぱい描いて練習して上手に描けるように
なったが妹は練習しないでも自分よりも上手に出来るだから僕は絵を描く事も勉強する事も諦めたのだ もちろん社会に出ても困らないくらいまでは勉強してるし自分が知らない事は調べて意味を知るそんなことはもちろんある。だが本気で勉強したり絵の練習をしようとは思えないなぜなら
どれだけ使用が『意味がない』から僕は自分だけが出来ることを見つけたくて絵を描き練習するようになったがそれも妹には勝てないのだ だからもう描かない描きたくないそんな事を思いながらも悔しくてなんで自分はできないんだと比べてしまうのだ。
何をしてもそうだなんでも妹に越されていくだから何にもやる気が出ないいや
『やろうと思わない』のだ
この小説そんな悩みをもつ僕の人生の話しだ
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