テラーノベル
アプリでサクサク楽しめる
🐙🌟×👻🔪
(星導攻め、小柳受け)
゛、♡喘ぎあり/フェラ/媚薬/騎乗位
以下の要素が出てきます
それでも良い方のみどうぞ!!
『』🐙🌟 「」👻🔪
[👻🔪side]
『小柳くーん?来ましたよー。』
下から聞き覚えのある同期の声が聞こえる。
そういえば今日は彼奴が遊びに来るんだっけな。
「あ、今出る。」
そう言って扉を開けるといたのはやっぱあいつだった。
『星導さんが遊びに来たんですけど、、笑顔で出迎えてくださいよ?』
「なんだよ、笑 別にそうする必要ないだろ。…取り敢えず入れよ」
【こっち。】そう言って星導の手を引くとにやにやしながらこっちを見てくる。
なんか付いてる、?と少し気にしながらもソファに座らせた。
『なんですか、いつもより丁寧ですね』
「別に普通じゃね?ほい、ジュース。」
『ありがとうございまーす。あ、ちょっと小柳くん口にジュース入れてください』
「ん、言われなくても飲むし 」
『口に含むんですからね?』
何言ってるんだこいつ。とりあえず言う通りにジュースを含む。
すると星導が徐々にこちらに顔を近づけてくる。
そしてあっという間に唇がくっついて、星導の舌が入ってきた。 その衝撃で俺だけがジュースを飲んでしまった。
「ん゛~ッ!?♡ふぁ…やッ、♡」
部屋に卑猥な水温と俺の情けない声だけが響く。もう辞めてくれ…と思い星導の肩を力の入らない 手でトントンと叩く。すると星導はやっと唇を離してくれた。
『ふふ、小柳君。バレてないとでも?』
そう言うと星導はヒーロー姿に変身し俺が秘密でジュースに入れていた媚薬の瓶を触手でこちらに持ってきた。俺は何も言えなかった。
『付き合ってもないし同期だし男同士ですよ?なんでこんなことしたんすでかね?…笑』
「……いや、あの。違くて、」
いつもと違い頭が回らなかった。
『あ、残りも飲んじゃいましょうか!』
「は、?いや待って…俺そんなに、」
残っていたジュースに星導が媚薬の余りを注ぐと俺に無理やり飲ませてきた。
「ん゛ッ!?あ゛…え゛ ほッ、」
咳でジュースを吐き出そうとするが星導が俺の口を塞いでいて吐き出せない
苦しい、辞めてくれ。そう思いながら涙目でジュースを飲み干す。
『よくできましたね。元はと言えばあなたが悪いんですよ?小柳君。』
『俺とそういうことしたいなら言ってくださいよ…♡』
そう言って星導は俺の服を捲って腹をスっとなぞる。
「…ぁっ、♡おい、んッ゛、♡やめろ、」
『媚薬沢山飲みましたもんね?そりゃ感じますよ…笑』
すると星導の手は上の方に移動して突起を触ってくる。
「ん゛ッ、♡それむり…゛♡ぁ゛ッ、!?」
俺は呆気なく限界を迎えた
『沢山出ましたね~、♡それにしても敏感ですね?』
星導が手を止めて、やっと辞めたかと思うと星導がし下を脱いでものがあらわになった。
「でっ…」
『小柳君?これ舐めてください』
心音がどんどん早くなっていく。頭もぼんやりしてて顔も今は真っ赤なんだろう。
もういいや、後のことはその時考えよう。
そう思い俺は星導の物を口の中にいっぱい含み舌を動かす。
「は~ッ、♡るべ、るべ…」
『ちょ、小柳…くっ、゛♡そこで喋んないで…』
裏を舐めたり先を舐めたりした。舐めてる側は苦しくて少し気持ちよくて。
いつの間にか俺は勃っていた。
『ん゛ッ、♡出ます…』
「だして、おれのなか…♡」
すると口の中に暖かいねばねばが入ってくる。それすらも気持ちよく感じてしまう俺は
末期なのか、?そんなことを考えてぼーっとしているとねばねばを飲み込んでしまった。
『ちょ、小柳君…!?飲んじゃだめですよ、!』
「…でもほしるべだからいいの、」
『いや、え…かわい……♡あ、勃ってますね、それ笑』
「…あ、これは違、」
『俺に媚薬盛ろうとしてた人が違うですか?下手な言い訳にも程がありますよ、笑』
『俺なら気持ちよくしてあげれるんですどね~、小柳くんのここ♡ 』
そう言って星導は俺の物をズボン越しから指先で擦ってくる。
「やめろ゛ッ…♡触んな、!」
『やめてって言われたら触りたくなっちゃうんですけど…』
「はッ゛…♡やめッ、胸触んなぁ゛…♡♡」
『とか言いながら上も下も勃たせてるのはどこのどいつでしょうね~、?』
正直もう俺も限界だし、どうにかして星導にその…挿れてもらいたい、♡
でもまあ。ここまで来たんだし、俺も覚悟を決めようと思う。
「なぁッ…♡ほしるぇ、ん゛ぁっ、♡」
『はーい、なんですか?』
「はっ、早く…しろよ、」
『何がですかー?小柳くんから聞かないと俺わかんないなー、笑笑』
「だから、あの……早く挿れろよッ、♡」
『ふーん…?』
もう羞恥心で頭がパンクしそうだ。今の俺は顔もきっと真っ赤。だから星導の方を向けない、ずーっと下を向くだけだった。
「なっ、なんか言えよ…」
『早く挿れて欲しいんでしたっけ、?可愛いとこありますね~笑笑』
俺が覚悟決めたのに星導はずっとヘラヘラしてる。あいつにムカつい来た頃だが、俺はこのままムズムズしてるままとか絶対にごめんだ。
『は…あ、え?小柳君何して…』
「星導が挿れてくれないから…俺がやる、」
自分で服を脱ぎ、星導を押し倒し俺の穴を星導のものにあてがった。
「う、ぁ…♡や、星導、」
[🐙🌟side]
小柳くんかわいい~、♡
少し焦らしたらこんなに自らアタックしてくれるなんて…しかも自分でやってるからん全然良いとこ当たってないし、
一生懸命腰振ってるのか可愛すぎませんか…
まあ、流石に意地悪しすぎましたかね。
俺ももうそろそろ限界なので…♡
「ん、はっ…♡ほしる、あ゛ぇ~ッ、!?♡♡」
小柳くんの腰を両手でつかみ、思いっきり振るのを繰り返す。
小柳くんの顔も体も、いろんな体液でぐちゃぐちゃになってる。
「ほしるぇ゛ッ…♡♡すき、すき゛ッ♡ぁ゛ッ♡あ゛~ッ、!?また出ちゃ゛ッ♡♡」
『可愛いですよ、小柳くんッ゛♡…っは゛、♡俺も出そ゛ッ…♡受け止めてくださいッ、♡♡』
「ほしるぇ゛~ッ、♡お゛ほッ…♡はや゛くッ…♡出して、゛ッ」
「あ゛~ッ♡♡ほしるべ…すき゛、すき♡♡」
『…ッ♡俺も、小柳くんのこと好きです、♡』
ーーーーーーーー
最後まで見ていただきありがとうございました🙏🙏
コメント
1件
好きだ─。 by訳あり