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dy: 部屋, 行かない?
⚪︎⚪︎: あの…
dy: まあ, 拒否権なんて無いけどね笑
俺は⚪︎⚪︎の腕を強引に引っ張って部屋に連れて行った。
⚪︎⚪︎: えっと… 何するんですか?
dy: ねえねえ,
dy: 俺と “初めて” シない?
⚪︎⚪︎は戸惑っていた。
そりゃあそうだよねㅎㅎ 戸惑った顔も可愛いよ。
dy: あ,名前聞いてなかったね
俺はどよん。
⚪︎⚪︎: ⚪︎⚪︎です。
dy: ⚪︎⚪︎, 始めよ?
⚪︎⚪︎: はい…
⚪︎⚪︎side…
どよんさんは私をゆっくりとベッドの上に寝転ばせて, 逃げないように私の手首を抑えながら, 丁寧に服を脱がした。
dy: 思った通り, 良い身体してるねㅎㅎ
⚪︎⚪︎: 一々言わないでください、/
どよんさんは手加減などせず, お構い無しに深いキスをしてきた。
⚪︎⚪︎: ん…//
声が漏れてしまった。
すると, キスは口から首, 首から胸へやってくる。
それと同時にどよんさんの手は私の下の方に。
⚪︎⚪︎: あッ…//
一気にどよんさんの指が入ってきて動かしてくる。
⚪︎⚪︎: んあッ…// アッ/
dy: 声我慢しなくてもいいのにㅎ
⚪︎⚪︎: イクッ//
どよんさんの指の動きは止まった。
⚪︎⚪︎: え…?
dy: 俺のでイってくれないと困るよㅎㅎ
我慢してね?
dy: ⚪︎⚪︎,何が欲しい?
⚪︎⚪︎:どよんさんのが欲しいです…/
dy: おっぱでしょ。
⚪︎⚪︎: おっぱのが…欲しいです…/
dy: よくできました。ㅎ
すると,おっぱのが入ってきた。
何この感覚。
初めての感覚ですごく気持ち良い。
⚪︎⚪︎: アッ// んっ…///
⚪︎⚪︎: イクッ//
dy: 俺もッ…//
私たちは一緒に果てた。
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