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ワンク
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▪二次創作
▪vnot(868)
▪BL ®️
▪濁点喘ぎ、♡、// 有
▪リクエスト
▪地雷さんはブラウザバック
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刃弐side
刃弐「音鳴ー、ベッド行くよー」
音鳴「待って待って、!」
必死にスマホやら充電器やらをまとめてる音鳴。
普段眼鏡…?で隠れてる顔も、外せば綺麗な顔立ちをしている。
そんな彼とのお泊まりは2回目。
刃弐「またなーい」
音鳴「いや待ってよ?!」
音鳴side
音鳴「っふー、…!疲れたぁぁ」
何かと今日はすることがいっぱいあった。
だから今すぐにでもベッドに入りたくてダイブする
刃弐「そんな?」
音鳴「今日めっちゃやったし、…」
刃弐「空き巣?」
音鳴「空き巣もだけど、…」
音鳴「薬練ってたしなぁ、…」
刃弐「、…音鳴?」
音鳴「、ん、?」
呼ばれて振り向いたと思ったら
視界に写ってたはずの壁が天井にスり変わっていた
どうやら押し倒されたようだった
音鳴「、…え、?ば、…バニさん…?」
音鳴「ま、待って待って…寝るんじゃないの?」
刃弐「お泊まりで素直に寝かせると思う?」
音鳴「いや前回は…」
今回の泊まりは2回目で
前回は襲われるような気配もなかった
刃弐「ほんとに、前回襲わなかっただけ感謝してよね」
絶対しない。(
音鳴「いや、…え、…」
「恋人」って関係だからそりゃもちろん
そういうコトがあるのは知ってたしあるんだろうなとは思ってたけど…
音鳴「俺下なの…?」
刃弐「え、…当たり前でしょ、…」
音鳴「当たり前なの、?!」
刃弐「…んで。いい?」
音鳴「あ、ぇ、…」
怖いけど…
音鳴「、…うん、いいよ」
音鳴「けどっ!けど、ね?」
刃弐「ん?」
音鳴「や、…優しくね、、?」
刃弐「んー、善処する」
音鳴「怖い何それ」
刃弐side
顔を紅く染めながらも了承してくれた。
刃弐「…仰向けかな、仰向けになって?」
音鳴「もうなってる。(」
刃弐「服は?脱がせようか」
音鳴「いや、…自分で脱ぐ…」
一つ一つの動作に火照るのはずるいほどに可愛い
音鳴side
刃弐「ん、大丈夫?指いれるよ」
音鳴「ん、…」
その声かけと共に下に違和感が走る。
異物感が拭えない。
音鳴「っ…ん、」
それでも刃弐の指は進んでくる
慣れない異物感と共に体が熱くなる感じがして戸惑う
刃弐「もーちょい、」
音鳴「ッ、ふ、…んぁ、…っ?…」
突然の感覚に情けない声がこぼれる
音鳴「まって、…なにそこ、…っ、♡」
刃弐「ん?前立腺、」
かつて保健体育の授業に聞いたような聞いてないような単語。
音鳴「ッふ、、…ッ…ん__♡」
刃弐「もしかして感度良い?」
音鳴「しらない、…っ」
刃弐side
前立腺を押す度に腰が少し動いている
多分自覚はないんだろうな、多分。
さっきからもういいって言ってるけど可愛すぎてもっといじめたくなる
音鳴「刃弐、ッ、_♡」
刃弐「、ん?」
音鳴「もう、いいから、ッ、」
刃弐「なに、きついの、?」
音鳴「っ、言わせんな、…ッ_//」
いつもの会長はどこいったんだ、…
可愛すぎる
刃弐「、むり、抑えらんないわ」
音鳴「っ、へ、?!」
音鳴side
明らかに刃弐の目の色が変わった
餌を狙う獣みたいになんか、…もう怖い(
刃弐「いい?」
音鳴「っん、…はやく、…」
刃弐「ほんと…煽るのもいいところにしな?」
音鳴「っ”~、ッ…ふ、…んんッ…”_」
圧迫感が襲ってくる、
音鳴「ッっはぁッ…ん”~、ッ、、♡」
刃弐「大丈夫、?痛くない、?」
音鳴「ちょっと、…くるしぃ、…っ、」
刃弐「ん、…ゆっくり息して?」
音鳴「ふ、…は…_、ッぁ”ッ、?!…♡♡」
刃弐「はは、油断したね、?」
やられた、…
息を吸って力を緩めたところで奥までいれられる、
刃弐「動くよ」
音鳴「ッ?、ぅ”ッ、あっ、ぁ、…あっ、…♡」
音鳴「ぅうっ、ひ、”ぁっ、”♡♡」
奥を突かれるたびに声が出る
こんな情けない声出したくないのに勝手に出てしまう
音鳴「ッ”ん、…っ…♡♡”」
刃弐「、だめ、声抑えないで」
音鳴「っ”は、ッぁ”♡♡」
口を押さえてた手を掴まれる。
刃弐side
音鳴「あ”、ッはっぁ、あ、~~~ッ”♡♡」
刃弐「、っは、…かわいい、」
普段の元気さからは想像もつかないほどに
情けなく可愛い。
音鳴「ばに、ッばにさ、ッぁ、”♡♡」
刃弐「んー?」
音鳴「もっと、…もっと奥来て、、…ッ」
刃弐「、!?…ッ”♡♡」
刃弐「かわいすぎ、…煽った音鳴が悪いからね」
音鳴side
やばいやったかも
って思った時にはもう遅く、
音鳴「ッッ”~、ぁあ、ッ”?!、♡♡ぉ”ッ、ぐ、…♡」
音鳴「むり、ッいく、いくっ、”~~~ッ、♡♡」
奥をガンガンと突かれていた
刃弐「っふ、…”、」
音鳴「っぁ゛は、…♡んン、”ッ♡♡」
刃弐side
音鳴「は、…ッァ゛…ばに、…こっち、…」
刃弐「、?」
音鳴「、ッん、…」
急に顔を近づけてきたと思ったら
音鳴のほうからキスをしてきた
刃弐「ん、…!!…、…」
音鳴「ん、ッ…ふぁ、…♡」
舌を絡めると音鳴から甘い声がもれる。
音鳴「ぅあ、_んぅ、…♡」
音鳴「っは、…ぁ、ッんん゛…♡」
刃弐「、ん、最後イッておわりにしようか、」
音鳴「ッあ゛、ぁっ、!!♡♡ひぅ゛ッ…♡♡」
音鳴「刃弐ッ、ばに、ッッ…”♡♡~~~~ッ”♡♡」
刃弐「っは、…♡名前呼びながらは反則、ッ”♡」
音鳴「っ、ぅ、…はぁ…はぁ、…っ、_//」
刃弐「ん、…お疲れ様…」
音鳴「んん、……」
疲れたのかすぐに寝てしまった
初夜…こんなんでよかったのか、…?、
刃弐「…まぁ、…嫌がってなかったし…大丈夫だろ、」
音鳴side
音鳴「、ん…゛?」
陽の光で目覚めて体をあげると体が重い。
腰が重いような痛いようなでおそらく昨日のあれだろうな、と思う
刃弐「あ、…おはよう音鳴」
音鳴「…腰痛えぐいんだけど…」
刃弐「はは…、ごめんて、…」
刃弐「でも誘ってきたの音鳴だからね、」
音鳴「…お前今日…は無理だから」
音鳴「次の空き巣強制な…」
刃弐「最悪…、」
リクエストありがとうございました、!
®️難しいね
コメント
11件
ゴッフ( ゚ཫ ゚) 尊い…尊い(◜¬◝ )
り、り、りくえすとしたの12時間前ですよね… 早すぎるとっても嬉しい最高うわぁぁぁ私碧苺さんに全財産つぎ込めそうです、!