リクエスト頂きました‼️
いちごプレイとS貴さんの2つが届きました
せっかくなので2つとも合わせて書こうかなと思います。
過激アリです
苦手な方はお控えください
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いちごが届いた。
1箱にぎっしりと真っ赤ないちごが詰まっていた。宛名には若井滉斗と書いてあった。
w「やば!めっちゃ入ってる!」
m「はは、、だね、」
w「あっ、そっか、元貴いちご嫌いだったね、」
若井の言うとおり僕はいちごが嫌いだ。若井は申し訳なさそうな顔で謝ってきた。
w「ごめんね、元貴」
m「なんで若井が謝るの?僕は大丈夫だよ」
w「それならいいんだげど、、」
m「それよりどうするよ?この量のいちご」
w「そうだね、まぁ半分をりょうちゃんとかスタッフにあげてあとは頑張って俺が食べるよ」
m「食べきれんの?このいちご」
w「まぁいけるっしょ!」
と笑顔で言う君の笑顔は愛おしく心があったかくなる。僕もこれを手伝えばいいなと思っているとふといいことが思いついた。
m「若井、僕も手伝うよ」
w「え、?でも元貴いちご無理じゃん」
m「いや、いい方法思いついたよ」
w「??」
と若井は不思議そうな顔をしてこちらを見つめてくる。
m「教えてあげようか?ニヤ」
w「うん!気になる」
m「じゃあベット行こっか」
w「ん?なんでベット、?」
m「まぁまぁとりあえず行こ?」
w「う、うん、わかったよ」
w「ちょちょちょ、ちょっと待ったー!!」
m「何どうしたの」
w「なんで押し倒してんの!?てか、まだ朝だしヤんないよ!??」
m「まぁまぁそんな焦んないの」
俺は若井をベッドに押し倒して馬乗りの状態だ。若井は察して必死に止めようと俺の胸を押してくるが、俺はどんどん若井に近づいておでこがあたる距離ぐらい近い。
w「ちょ、まじでゃ、んッ…///」
俺は若井の口を塞ぐようにキスをする
クチュクチュ♡ジュル♡
俺は無理やり舌を入れ若井の口の中を掻き回すように舌を回す。歯列をなぞり若井の舌を吸い上げてやると甘い声がこぼれている。ぷるぷる震えている若井が目に入り仕方なく口を離なしてやる。
w「プハッ、んっ、ハァ、//ながいって、/」
m「でも若井長い方が好きでしょ」
と言うと若井は顔を赤くしている。ほんとに愛おしい。ずっと若井の顔を見ていると
w「、、しないの、?」
は?あんな否定してたのに1度キスしただけでこんなに僕を求めてくる。あぁ、なんでこんなに愛おしいんだろう。今にでも僕のモノを挿れて泣かせてやりたい。そんなことを考えていると若井がもじもじしている。
m「へ〜そんなに僕としたいんだ」
w「だって、、もときが先にしてきたから、」
m「も〜素直じゃないんだからでもそんな若井も好きだよ」
と言うとすかさず若井のズボンを脱がすと抵抗しなくなった。気分が良くなったんだろう。
m「解かすね」
ヌププッ♡
w「んっ、//ふっ、♡」
最初はゆっくりと痛みに慣れるまで手を器用に動かす。徐々に解れたなと感じたら動きをはやめる。
グチョグチョ♡
w「はっ♡あぅっ//はやっ、♡」
水の音と若井の甘い声が部屋に響く。
m「そろそろかな?」
と言って部屋を出てリビングに置いてあるいちごを何個か持ってきてまた戻ってきた。急に出ていったもんだから若井が不思議な顔でベットから起き上がっていた。
w「もとき?なんでいちご持ってんの?」
m「若井今日は別の方法でヤろ?」
w「ん?何で、、えっ、まさか、」
m「うん、そのまさかだよ♡」
w「そんなのどうやって、」
m「まぁまぁやってみたらわかるよ」
若井をまたベットに押し倒してもともと解かしておいた穴を見つめる。
w「そんなにみんなよ、//」
m「いいじゃんいつも見てるんだし♡」
m「じゃあ力抜いてね?」
w「えっ、ちょっ、ま!?」
グプッ♡
w「あ″っ!?♡」
ゆっくり若井の穴にいちごを1つ挿れる。
m「ははっすっご♡ほんとに入るんだ」
若井の穴はいつも念入りに開発していたから案外簡単にいちごが入る。
w「はぁっ♡あっ、もっ//むりぃ♡」
m「若井ならもっといけるでしょ?」
グプッ♡
次は勢いよく2個目を入れる
w「お″っ!?♡んっあぁっ♡」
m「ほんと緩くなったね♡」
そんな若井を見てもっといちごを入れたいという欲がわいてきた
グプッ♡♡
w「ああぁぁ♡もっ//むりぃぃ♡」
若井の穴には5個のいちごが入っている。どんだけ入んだよこの穴は。
m「かわいいね若井♡」
今にでも5個目のいちごが若井の穴から出そうでえろい。
m「いちごとりたい?」
w「うんっとってぇ//」
m「じゃあ自分でとってみようか♡」
w「ふぇっ?//むりだよぉ、 」
m「いけるいける全部潰さずにとれたらご褒美あげるから」
w「うぅ、」
若井は器用に自分の穴からいちごを1つ1つとりだす。その時も甘い声をだしながら涙目でとりだしている所を見るだけでも興奮してくる。
グチュ
w「あぅっ//」
あと1つのところでいちごが若井の中で潰れてしまった。
m「あ〜あ、あと1つだったのに潰しちゃったね」
w「へ、あっごめんなっ」
m「これはお仕置だね」
俺は潰れたいちごが入った若井の穴に勢いよく挿れる
ゴチュンッ♡♡
w「はぅぅぅ♡まっ、いきなりっ、//きいてなっ♡」
m「だって言ってないもん 」
ゴチュンッゴチュンッゴチュンッ♡ゴリュッ♡♡
w「お″ぉ″!?♡はっ//ガクガク」
m「ははっきったな♡」
音が変わった瞬間若井の腰が自然と持ち上がって痙攣する。
m「若井ってほんとかわいいよね〜食べちゃいたい♡」
w「んっ///、もと、きっなら、たべられても、いいよ、、?//」
ブチッ
m「へ〜そんなこと言うんだ」
ゴリュッ♡♡チュッ♡グチュグチュ♡
w「はっあっ♡んっ///」
俺はまた若井の口の中をさっきよりも激しく掻き回した。
口を離し下を勢いよく動かしながらも若井の首や肩、腹などに印をつける。そしてまた口を重ねキスをする。
w「プハッ♡♡、はぁ、はぅっ♡」
m「ははっあっま♡」
俺もそろそろイキそうになり腰の動きを速くする。
w「あ″あ″ぁ″♡♡イぐぅっ♡ 」
m「俺もっ、」
w「いっしょに、イこ、?♡」
俺は若井の中にすべてを出した。
出し切りゆっくりの俺のモノを抜く
w「んっはぁっ//♡コテッ」
満足したのか若井は眠ってしまった
m「気持ちよかったな、またヤろーね若井♡」
寝ている若井の隣で俺も眠りに落ちた。
どうでしたか!
上手く書けたかとても不安です💦
最後まで見て頂きありがとうございます🙇🏻♀️
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コメント
14件
天才なんですか…?あぁ、神だ、ここにも神がおられる…👀 キスでヤる気になっちゃう若井さん可愛すぎて悶絶
うっ、可愛いさにやられた、、、 まじで、こういうの大好きです、、 S貴最高だなぁ
初コメ失礼します! 控えめに言って神ですね。フォロー失礼します!