TellerNovel

テラーノベル

アプリでサクサク楽しめる

テラーノベル(Teller Novel)

タイトル、作家名、タグで検索

ストーリーを書く

〖梵天で唯一の女は腐女子....〗

一覧ページ

「〖梵天で唯一の女は腐女子....〗」のメインビジュアル

〖梵天で唯一の女は腐女子....〗

1 - 〖梵天で唯一の女は腐女子....〗No.1

♥

4,083

2022年03月03日

シェアするシェアする
報告する


🍸☁ , 🎧🌸 , 🎠👑


こんにちは!小夜です。

そういえば、👑🍒が🎠👑に変わりました!

以上です! ( (



新連載です~!ドンドンパフパフ (?)


こちらの夢小説は、7割BL、3割夢、の割合です!


______



〖梵天で唯一の女は腐女子….〗

取り扱い説明書 -

こちらをお読みください。⤵

♥ ○○ちゃんの妄想ライフ!(?)

♥ もちろん妄想以外に現実でも匂わせ発言あり!

♥ 基本、○○ちゃんはなんでもいけますよ!

♥ ちなみに、BL妄想の欠片がない場合、ぴんくのお薬をin!

♥ よかったら、○○に自分の名前を当てはめて、遊んでみてね!


______



苦手、地雷の方などはback!!



それでは、どうぞ!




.·¨·..·¨·..·¨·..·¨·.↣




○○ side


私は○○。女だけあって、運動神経0のカナヅチだ。

まぁ……..私が運動嫌いだからだけども。

そして、梵天で唯一の女だ。


毎日はじめ先輩に仕事押し付けられて….

「任務が無理ならその分仕事しろ。」って…………




ダンッ!



○○「しょうっっがないじゃないですか!!!!」


持っていた桃味のビールを机に強く置く。

その反動で、中身が少し溢れてしまった。


鶴蝶「○○は任務が無理だからな、しょうがない。」


○○「うぐっ……..正論かまさないでくださいよ…………」


年下なのに No.3 の鶴蝶さんに言われると、シンプルに傷付く。

酔いがまわってきたせいか、うっかり思っていたことを口にする。


○○「……..やっぱ鶴蝶さんは受け攻め両方いけますね……..」


鶴蝶「……..?なんの話だ?」


しまった……..つい喋ってしまった……..!!

バレるわけにはいかない。そう思い、言葉を発した。


○○「い、いえ!!なんにもないですッ!!」


あはは~、!と、愛想笑いを浮かべ、なんとか誤魔化す。

そう、私、○○は、正真正銘の腐女子なのだ。

…………私、誰に言ってんだろ…………….


~ そしてその後、○○ちゃんは酔いつぶれました ~



キィッ….


竜胆「○○….なーに酔いつぶれてんだよ……..」


○○「うるひゃい!お前は部屋でらん先輩に抱かれてろ!」


酔いつぶれた私は、大声で本音を吐き出す。


竜胆「お前….腐の方か……..」


竜胆先輩は、少し引いた目で私を見る。あーあ、竜胆先輩、

蘭先輩とヤってるときお目目の中はーとまーくにならないかな……..

そんなことを妄想し、私の中で思っていることを叫ぶ。


○○「そうですよ!!貴方、受け顔じゃないれすかぁ!!!」


○○「めちゃくちゃ妄想のおくすりになるんれすよ….!!」


そんなことを叫び、少し喉がヒリヒリする。

お薬を探して始めた私に、予想外の言葉が竜胆先輩から飛び出る。


竜胆「…………まぁ、俺は別に兄ちゃんに抱かれてもいいけど」


○○「……..え…………….?」


今まで妄想の世界に浸っていた私には、刺激が強すぎたようだ。

そのまま私は少し嬉しながらも、深い眠りに落ちた____





コンコン


蘭「○○~、そろそろ起きろ~♡」


毎度恒例、蘭先輩が私を起こしに来る。

正直、蘭先輩はなるべく竜胆先輩と居てほしいんだけど。


○○「蘭先輩に言われたくないんですけど……..」


あー、蘭先輩、朝弱いから「いつもの仕返し♡」っみたいな感じで竜胆先輩に玩具でズッコンバッコン犯されてくれないかな~……..


そう思いながらもオーダーメイドのスーツに着替え、

幹部達の集まる部屋に向かった。




.·¨·..·¨·..·¨·..·¨·.↣




○○「おっはよ~ございま~すッ!」


春千夜「今日は無駄に機嫌がいいな……..きめぇ、」


しょうがないじゃないですか。

昨日、春千夜先輩が首領に犯されてる夢、見たんですから……..♡♡♡


マイキー「……………..機嫌がいいのは、いいことだろ」


春千夜「そうですね!マイキーが言うならそうです!!」


あ~….首領にだけ従順なのを利用して、灰谷兄弟に攻められないかな~….

春千夜先輩、灰谷兄弟の前ではツンデレ、とか……..ありだな、



_______



九井「じゃあ、これ今日の分な」


○○「はぁ~い、かしこまりました~ッ……..」


はぁ……..今日も今日とて資料の量が無駄に多い………….はじめ先輩は私が人間ってこと、わかってこの分量の仕事を出しているのか…………….


○○「よし、妄想してやるかんな~ッッ!!!!」



_______



○○「ん~ッ、今日は妄想の倉庫だったな~ッ、!」


春千夜先輩が転けて首領押し倒しちゃったり、蘭先輩と竜胆先輩がハグしてたり………..その他もろもろでもう最高過ぎた……..!!!!


○○「おっと、にやついてしまった……..」


私はにやつきを抑えるように、頬を少し叩いた。


○○「はぁ….でも春千夜先輩と蘭先輩もいいな….」


そんなことを言いながらドアを握ろうとすると、

うしろから気配を感じる。


慌てて振り向いた、そこには____






















春千夜、蘭「俺らがなんだって?♡」



















○○「は、え…………….」








________






少し予定と違う感じになってしまった……..

続きは ♡50 で書きます!


♡、よろしくお願いします~!!




ちなみに、〖生け贄の俺は何故か神様に気に入られました〗は、

明日か明後日に出します~!!


そういえば、生け贄の俺は….が好評だったら番外編?みたいなの

書こうか検討してるんですけど~……..


まぁ、いらないですよね!( (



それでは、ばい小夜!!








〖梵天で唯一の女は腐女子....〗

作品ページ作品ページ
次の話を読む

この作品はいかがでしたか?

4,083

loading
チャット小説はテラーノベルアプリをインストール
テラーノベルのスクリーンショット
テラーノベル

電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい!がどんどんみつかる。
「読んで」「書いて」毎日が楽しくなる小説アプリをダウンロードしよう。

Apple StoreGoogle Play Store
本棚

ホーム

本棚

検索

ストーリーを書く
本棚

通知

本棚

本棚