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みなさんどーも!
今回は、「嫌われ者のシャオロンは奇病を持っている(奇病を持っていない)」の、7話の らだシャオを書いていきまーす!!
それでは、どーぞ!!
らっだぁ r
シャオロン s
r「よし、今日は〜、どうしよーかな〜?」
s「あ、あの…。らっだぁさん?」
r「ん?どうした?」
俺はらっだぁさんに連れられて、寝室まで来た。…ここでなにするんだ…?
s「な、なにするの…?」
r「んーとね、気持ちい事?かな!」
s「気持ちいこと?」
r「そ!」
そう言って、らっだぁさんは俺の服を脱がしてくる。
s「え、?なんで、服脱ぐの…?」
r「ん?そりゃあ、脱がないと気持ちいこと出来ないからね。」
s「…へー…。///」
r「ん♡」 チュ♡
s「ん!?///」
突然、らっだぁさんが俺にキスしてきた。
r「ん…♡」 クチュグチュレロ♡
s「ふぁ…ッんッ///」
舌を絡めたあついキス。体の力が抜けていく。
r「ハァッ♡」 プハッ♡
s「ハッ///」 プハッ///
Dキスだけで、こんなに気持ちよくなってしまう自分が恥ずかしい…///
r「もうトロトロだね♡♡」
s「そーッなのッ?///」 ビクビク
r「うん♡そうだよ♡」
s「そっかぁッ///」 ビクビク
Dキスの快感がまだ残ってる…///上手く喋れない…///
r「じゃ、指いれるね♡」 ニュプププ♡
s「ッえ?どこッにッッッッ!?!?///」
らっだぁさんは、俺の尻の穴に指をいれる。
キスの快感に下腹部の気持ちよさが上乗せされて、イってしまった。
r「もうイったの?♡」 ヌプヌプ♡
s「んぁッ///しょれッ///やらッッ///」
らっだぁさんは俺のナカで指を激しく動かす。
s「らっらぁッ?///もッやらッッ///」
r「俺の、いれるよ?♡♡」
s「えッ?まッれッ///」
r「やだねッ♡おらッッ♡」 ドッッッッチュンッッッッ♡♡
s「んお゙ッッッッ!?!?///」
らっだぁさんは、俺のナカに思いっきりモノを突く。
r「ッはッ♡シャオロン、気持ちい?♡ 」
バチュバチュバチュバチュバチュバチュバチュ♡
s「きもちッくなんッかッッ///ないッッ///あ゙ゔッッ///イ〜〜ッ/// 」 ビュルルルルルルッッ♡♡
r「ふッ♡♡わからせてやるよッッッッ♡♡」ズチュンッッ♡
数時間後
ズチュッズチュッズチュッ♡
s「あへぇぇぇッッッッ♡♡///」
グポッッ♡♡
s「〜〜〜ッッッッ!?!?♡♡♡//////」 ビュルルルルルルッッ♡♡
r「お!結構奥までいったね♡♡」
グポグポグポグポッッ♡♡
s「お゙ッッ♡♡まっれッッッッ♡♡//////」 プシャァァァァァッッ♡♡ キューッッ♡♡
r「ちょっ♡♡やばっ♡イくッッ♡♡///」
s「なかッッ♡♡らしてぇ…ッッ?♡♡///」
r「ッッ♡♡出すぞッッ♡♡///」
ドプッドプッ♡♡♡♡
s「あはッ♡♡らっらぁのッ♡♡きたぁッ♡♡」
らっだぁさんのなませーし…♡♡
コテッ
r「ふーッ♡気持ちよかったぞ♡♡」
シャオロン♡♡
はーい、どうでしたか?
あまり納得いかない人もいると思いますが…。
いつも、チャットノベルで書いているので、あまりその感じが抜けきれてない…。
それでは、またいつか会える時まで𖤐ミ