ー初連載ー
…赤の他人とのシェアルーム…
注意
⚠️御本人様には関係×
⚠️伏字に協力御願いします
⚠️bl
⚠️あーる×
⚠️rdzm
⚠️他の方も出て来ます
⚠️似非関西弁
⚠️初心者&下手くそ
地雷の方は please dou not look‼︎(ミナイデネ!)
大丈夫な方は swipe down‼︎(シタニスライド!)
(英語なのは気にしないでね⭐︎)
zm→z(台詞の時だけ)
rd→r(台詞の時だけ)
「」→声
〜⚪︎⚪︎〜→時(何時もでは無い)
…⚪︎⚪︎…→場所
“⚪︎⚪︎”→視点
:御話:
夏休みって結構暇ですね。
まぁ,家から出ないでずっと推し活出来る分には良いんだけど,
友達とも遊びたいよねって話!
何日か前に友達と,バドしに行って,
出来るか不安だったけど,
やったら結構楽しかった。
また行きたいな〜。
,,,,,,
何此の面白くも何とも無い話,,,。
ま,本編Go(?)
ワンクッション
…コンビニの裏…
“syp side”
不味い,,今の言葉聞こえたんかな,,,?
と,取り敢えず誤魔化そう,!
syp「ぁ,あぁ,z,zmさん,。い,居たんですn」
z「ほんまに俺の事好きだったん,,,?」
syp「ッ,,」
誤魔化そうと焦り,上手く動かない口でワイが喋って居ると,
其の言葉が元から聞こえて無かったかの様に,zmさんがワイの言葉を遮る。
z「,お,俺の勘違いかもしれn」
syp「そーですよ。」
俺は先程のzmさんを真似る様にして,言葉を遮り,話す。
数秒程,無言が続く。
zmさんの顔は,悲しい?,現状が分からない様な顔をしていた。
そりゃそうよな,。
syp「ほんまワイ最低ですよね,。好きな人に告って振られたら“ドッキリ”って,,」
syp「zmが傷付いた事は分かってます。でも,,,,ッ。」
ワイは其処で耐えきれず喋れなくなり,俯いて,固まってしまった。
,,,顔が上げれない,,,ほんまに,,,最低やな,,,,。
z「ッ,,,,,」
z「中学生かよッwwwwwwww」
syp「へ,,,?」
顔を上げるとzmさんは腹を抱え,爆笑していた。
z「いやッ,www,て事は,ut先とciにも,協力して貰ってたって事やろ⁇wwwww」
syp「は,はい,。」
z「めっちゃ思春期の中学生やん‼︎wwwwwwww」
syp「ッ,,,,。」
z「どーしたんsyp君,w煽られて怒っとんの⁉︎wwwww」
syp「はぁ”⁇?怒ってる訳なく無いすか⁉︎,」
syp「大体こんな低レベルな煽りでは起こりませんよ?」
syp「まぁ,俺が今俺が言える事やないけど(ボソッ」
俺はzmさんに聞こえない様小さな事で言った。
そりゃあそうやろ,今ワイはzmさんにそんな事を言える立場では無い。
けれど,zmさんはさっきの事を本気で気にしていない様に,
そして俺にわざとヘイトを向けて,俺に煽らせようとしてくれた。
本当はワイの事嫌いなんやろうな,,。
w,当たり前か,。
そんな事を考えていると,またzmさんが口を開く。
z「ほんまやで,俺傷付いたんやで‼︎」
聞こえてたんか。
syp「ッ,,ほんまに御免なさい。許される事とは思って無いっす。」
ワイは頭を深く下げた。
其の瞬間に,zmさんは俺にこう言った。
z「顔上げてや,。」
俺は其の言葉に驚き,直ぐに,zmさんの顔を見た。
するとzmさんは,今までに見た事の無いぐらいの笑顔で俺に,
z「俺に今好きな人が居なかったら,俺はsyp君好きになってたと思うし‼︎」
と,無邪気な顔で答えた。
29話,終わり。
変なとこで切って御免。
思ったんだよね,
此の小説終わって無いのに他の作品出しちゃって大丈夫なのか,,,?
って,まぁ,案の定大丈夫じゃ無いんですけど,,,。
て事で,此れから此方を優先するから,
他遅くなるかも,,,。
御免‼︎‼︎‼︎‼︎‼︎
て事で,終わります。
宜しければ,フォロー,ハート,コメント,御願いします‼︎
じゃあねー。
コメント
5件
最後の一言…ショッピ君にダイレクトアタックしてる気がするのは…俺だけか‼︎ 更新ありがとう‼︎‼︎くっそ楽しみにしてた‼︎‼︎チョットイソガシイテコウシンビニミレナカッタケド… あと夏休み暇なのクッッッッッッッソわかる! これからも頑張れ‼︎
めっちゃ楽しみにしてたから、通知来た時「パァァァァ」ってなってた! 僕全然終わってないのに新しい話出しちゃうw