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コメント
13件
あ! 最高です(((o(*゚▽゚*)o)))
起きてるに決まってるでしょ♡もずくのやつが出るまでは安心して寝れないからねぇぇ!🙂やっぱ最高っすよ リクエストは!逆バージョンみたいです!!〇〇ちゃんが夜中にコンビニに行って、ドアが開いた瞬間に誰かひとりは気づくけど2人のどちらかがなかなか起きなくて必死に起こして〇〇ちゃんを追いかけに行ったら〇〇ちゃんがなんぱされててそれをミセスが見て嫉妬しちゃうみたいな!長文ごめん!!
#気軽にコメントして!!
同じ家で暮らすようになってから、夜になると自然とリビングに集まるようになった。
それが当たり前で、特別じゃなくて、でも〇〇にとってはすごく大切な時間だった。
ソファに並んで、もとは床に座って背もたれに寄りかかってて、
ひろはクッションを抱えて、
りょかはお菓子をぽりぽり食べてる。
〇〇はその光景を見るのが好きだった。
(楽しいな笑笑)
「ねえ、テレビつけていい?」
〇〇がリモコンを持って聞くと、
「いいよ」
「どーぞ」
「なんでもいい」
ゆるい返事が返ってきて、〇〇はチャンネルを回し始めた。
ニュース、ドラマ、バラエティ。
何も考えずに、ただ指を動かして——
「……あ」
画面を見た瞬間、心臓が一瞬止まった気がした。
そこに映っていたのは、見慣れすぎている三人の顔。
「え、これ俺ら出てたやつじゃん」
もとが声を上げる。
「懐かしー」
ひろが笑って、
「この時さ、控え室めっちゃ静かだったよね」
りょかが言う。
三人は普通に会話を始める。
でも〇〇は、言葉が出なかった。
(……知らなかった)
画面の中で、三人は女優さんと並んで座っていた。
綺麗で、笑顔が眩しくて、空気が華やかで。
女優さんが話すたびに、
「そうなんですよ」
「分かります」
「それは緊張しますね」
三人が笑顔で返す。
(なんで、こんな……)
胸の奥が、じわじわ痛くなる。
(私、ここにいるのに)
(同じ家に住んでるのに)
ソファの上で、〇〇はぎゅっと手を握った。
「……〇〇?」
もとが〇〇の異変に気づいて、こちらを見る。
「なに?」
〇〇はできるだけ普通の声を出した。
「顔、静かすぎじゃない?」
ひろが冗談っぽく言う。
「別に」
〇〇は短く答えて、テレビから目を逸らした。
でも、耳には音が入ってくる。
女優さんが笑って、
三人がそれにつられて笑って、
楽しそうな空気が、〇〇の心をざらざらさせる。
(やだ)
(見たくない、聞きたくない)
「〇〇、拗ねてる?」
りょかが少し軽く聞いた。
「拗ねてない」
〇〇は即答した。
でも、声が思ったより強くなってしまった。
「……消していい?」
我慢できずに、ぽつりと言う。
「え?」
「なんで?」
もとが驚いた顔をする。
「お願い」
〇〇は俯いたまま言った。
「今、ちょっと……無理」
一瞬の間のあと、
「……ごめん」
もとはそう言って、リモコンを押した。
テレビが消えて、リビングが静かになる。
その瞬間、何かがぷつっと切れた。
「……っ」
涙が、勝手に溢れてきた。
「え、〇〇……?」
「ちょ、どうした?」
ひろとりょかの声が聞こえるけど、
〇〇は顔を上げられなかった。
「ごめん……」
声が震える。
「泣くつもりじゃなかった……」
「謝らなくていい」
もとがすぐに言う。
「どうした?」
〇〇は膝を抱えて、小さく息を吸った。
「分かってるの」
「仕事だって」
「昔の番組だって」
一つ言うたびに、涙が落ちる。
「でも……」
「テレビの中の三人が、私の知らない世界にいて」
「すごく楽しそうで……」
声が詰まる。
「私、いらないのかなって」
「一緒に住んでるのに、私だけ……」
「そんなわけない!」
ひろが少し強めに言った。
「〇〇、それは絶対違う」
りょかもすぐに続ける。
もとは〇〇の前にしゃがんで、目線を合わせてきた。
「〇〇」
「ちゃんと顔見て言うね」
〇〇は涙で滲む視界のまま、もとを見る。
「いらないなんて、思ったこと一回もない」
「むしろ、〇〇がいない生活とか考えられない」
「でも……」
〇〇が言いかけると、
「でもじゃない」
もとは優しく遮った。
「不安にさせたなら、俺らのミス」
「〇〇が泣くまで我慢するくらいなら、最初から言ってほしかった」
「……迷惑じゃない?」
小さく聞く。
「迷惑だったら、こんな必死にならない」
ひろが即答する。
「独占欲強めなのも、可愛いって思ってるし」
りょかが笑う。
「……ほんとに?」
〇〇はまだ少し疑っていた。
「ほんと」
三人がほぼ同時に言った。
その瞬間、胸の奥がいっぱいになって、
また涙が出てきた。
「……私、弱いね」
そう言うと、
「弱くていい」
もとがすぐに言う。
「俺らの前では」
「泣いてもいいし」
「拗ねてもいいし」
「全部含めて〇〇だし」
〇〇は小さく息を吐いて、目を閉じた。
(……ああ)
テレビの中の三人より、
過去の世界より、
今、ここにいるこの距離のほうが、ずっと大事だった。
「……今日は、私のそばいてほしいな、?」
〇〇がそう言うと、
「言われなくても…ね?」
「離れないよ」
「安心するまでね」
その言葉に、〇〇はやっと、ちゃんと笑えた。
どーですか!?ちょっとなんか…って感じだけど!
もう遅いから出す!ゆなちゃん起きてる?
麦さんも最近コメントくれないけど見てくれてるのかな?
麦さんめっちゃ褒めてくれるから
離れちゃったらやだな~(・ε ・ ` )(なんてキモイよねごめんね)
見てくれてるみんな大好きだよぉぉぉ!