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終わりは何も考えてないストーリーです。
hbがknに堕ちたらいいなって言うので書いてます
mnnmです。
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俺はインキュバスだ。失敗なんてしたことが無い。皆夢の中で快感を得て達している。
今日もまた、バレずコソコソと仕事をこなす。
ヤリたくてヤッてる訳じゃない。言われてるんだ上の人から、何回かヤれば夢の中で堕ちていくらしい。それが現実に反映されるのは思考の部分だけ。
変な宗教に入ったのかと不安に感じるくらい人格も、考え方も変わる。
1週間に同じ人をヤることなんて多々ある。だから顔を覚えたりするがそれは一方的に、相手は夢の中でしか会えない、夢の記憶なんて覚えてる人はいるのだろうか。覚えていてもそれは現実じゃないと人間の頭は考える。
一生顔合わせることができないのだ。
実際現実には存在はするが僕はもう慣れに慣れた。プロと言ってもいい。階級は上位に立てるレベルだ。
今日は上の命令で今世界が我々インキュバスを消そうとしてるらしいそれがとても面倒臭いらしいので世を牛耳るボスを標的にし、その名も風楽奏斗という男を壊そう、とのことだった。
世を牛耳るボス。これを聞いただけでゾッとする。失敗したら一瞬で死ぬのだろう。
危機感も高い。これは対策していかなければ……。
その日の夜だ。警備が固く、入るまでに相当時間がかかったのに、その男の部屋に着くまで迷いに迷った。こんな馬鹿じゃなければもっと早くつけてたのかもしれないのにっ、
不思議に思った。こんな大事な人が目の前にいるのに無防備で寝ている。こんな警報もなくて、誰も居ないことなんてあるのか……
ちゃんと見てれば良かった。目の前の寝ている奴の耳には何か連絡を取れそうな物を装着していたことに……。
ぷちゅ……♡
近づき結構強めの睡眠薬をさす。それとさっさとこの場を離れたい。だから媚薬効果の強い薬もいれた。効き目はすぐ出るやつだから、媚薬効果さえでれば睡眠薬も効いていると判断していいので媚薬の効き目を待つ。
『~~……♪♪♡』
風楽奏斗という男のベッドの上で効き目を待つ。暇なので尻尾をフリフリさせて少しでも場を楽しくさせる。
「……は……ッ……っ。」
『んは、効いてきた……?♡』
『んじゃ、失礼しま~す♪♡』
男の頬を撫でて耳に近づき耳朶を甘噛みする⎯⎯⎯⎯⎯⎯⎯⎯
はずだった
『ひ、ぁっ?!!なッんでぇ……、ッッ!♡』
「んは…し〜……。」
何故か男は目を覚ました。何故だ。強めの睡眠薬だって、入れた打ったのになんで……。
逃げられないように背中と足を奏斗にホールドされて逃げられない。
「なにやってんの?不法侵入?」
『っや、めッ!……ぅあッ♡♡』
尻尾を撫でられて嫌でも喘ぎ声が漏れる。
尻尾はいわゆる性感帯だ。触られたらダメだ。止められないし、逃げられなくなる。
「ねぇ君だよね。今まで何人もの人間の精神を壊し、拉致してんの。」
『っく、ぁッ♡……ごめ、らさ……ぃ♡♡』
「お前がしてること分からせてあげようか?」
『ぃあッ……っ!♡たす、けッ……♡ 』
「諦めな、俺には叶わないよ。雲雀。」
え、俺の名前……俺…この名はインキュバスの奴らにしか言ったことなくて……なんでッッなんで……。。
「抵抗すんならこれ、お前に打つよ?」
『……ッや、め…おねがっ、、ッ』
さっき俺が奏斗に打った媚薬の方だった。
「これ、すごいね、えっちぃことしか考えられないのな」
それを打たれたら自分がどうなるか知ってる。これは過去に打たれたことがあるから、自分が自分じゃないみたいで、気持ちよくなることしか考えられなかった。
え……それを受けてるはずなのに平然としている奏斗は一体…っ
『ん、……ふぁっ♡ひ、ぃ……♡』
「んふ、かわいいよ。」
頭を撫でて安心させてくれる。すると首元に痛みが走ると同時に液体が身体の中を巡る感覚に陥った。
と自覚すると俺の身体は力がなくなり、ベッドに倒れ込む。奏斗は少し離れてベッドの上で悪笑をしていた。
『っ……く、っそ……♡』
今なら逃げれるのに思ったように身体は動かなくてもう、気持ちはぐちゃぐちゃだった。
『……ふ、ぁっ…うッくるひ…ぃ……♡』
『ふ、ぅはふ……♡♡かなとっかにゃ、と♡』
自分が怖い、初めて会う人なのにこんな…だらしなく奏斗を求めてっ違う……こんなはずじゃ……ッ
「俺も、お前に薬盛られて正気で居られないから…ッあんま煽んな」
『んぅッ…♡おくッさみし……♡満たし、てッ♡』
「黙ってられねぇの、? 」
奏斗は目付きを変え雄の目をして俺を見てくる。ぁ、喰われる。と思った時にはもう何もかもが遅かった。
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🔞
『ィッあッ”!♡ひゃん♡あぁ”~ッもッ、と…♡』
「ね、インキュバスってさナカに注がれるの好きなの?」
『ふへ、ぇ♡♡おりぇ、すきぃッッ♡♡』
「そっか、お前がトぶまでナカ注ぐね」
ペースをはやめ奥を刺激される。俺の頭はもうとろとろだった。自分の情報がどんどん口から出していく。ダメって分かっててもずっと口は止められない。
「ひ、ばッイきそッ、♡注いで、い?♡」
『んぅっちょ~らぃッ♡♡』
その瞬間ドクドクと熱いものが俺のナカを駆け巡る。
イったのお構い無しに腰を振り続けられる。
「雲雀、教えて。インキュバスの弱点♡」
『く……ぅッ♡♡』
これは俺だけじゃない。仲間たちにまで影響が及ぶ。そうだ。この人達は俺たちインキュバスを消そうとしてる人達だ。教えたらみんなッ……。
「、まだか……ッ。もうちょっと快感に溺れよっか。」
『はぁ”、ん”んッ♡♡ひぅ~ッらめっ♡♡んひゃッ♡』
「ほらッ教えろ、よッ!!♡♡」
『ぇあッぉ”ッ!♡♡きゃ、ぅ♡あぁッ~!♡♡』ドピュッ♡ピュク♡ピュク♡
『おほッ♡♡もッやぁ…!♡♡イッたのぉ…♡♡』
『ッッ!しっ、ぽッ!!♡♡甘噛み…だめッ♡♡』
「ふ~ん、? 」
雲雀は弱点は尻尾を甘噛みと言う。
『にゃッ♡らめッ♡あぅっ…きもちッ♡♡』
「他は、えっちでしかないの、弱み。」
「ほ~らっ♡言えば楽になれるよ?♡」
雲雀が言うまで尻尾を甘噛みし続ける。
『にゃっにゃぁッ♡♡ん、ぁッ!むぃ…ッ♡あぁ~…らめぇ、……♡♡』
『…ッふ、♡うるさいの、とか…あかるい場所……ッ…。』
「んふ、いい子だねぇ…。ご褒美、♡」
ぐぽッ♡♡ぐりゅ♡♡
『あ”へぇぇッ!!♡♡あぁっそ、こッらい、すきっ♡♡』
「じゃあ最後…お前らの目的、基地を吐け。」
『ッ……や、⎯⎯ッひぁッ!♡♡あゃっまっ、へッ♡』
「はやく言わないとお前のこと孕ませるけど?」
尻尾をいじめ続けると同時に雲雀ナカをぐちゃぐちゃに犯す。俺だってもうそろそろ限界でまたイッてしまいそうだ。
ドチュドチュッ♡♡ゴチュッ♡
『あ”へぇ♡♡はぅうッッ♡どうじっらめぇ♡♡イィッ♡きもちっ♡』びゅるるッ♡♡
「んは、堕ちちゃえ、。♡」
『らめぇッ♡きもちッ、ぃんぁ♡っもッとぉ…ずちゅずちゅっひへ♡♡♡』
「淫乱だな♡ほらッもっと堕ちて?♡♡」
『きゃ、ぅ♡♡ぁへっぇうッッ♡♡すきぃ…♡♡』
雲雀の目は薄ら♡が浮かびあがり、もう奏斗しか考えられない。もっともっと奏斗に気持ちよくさせられたい。ぐちゃぐちゃに奏斗に堕ちるように、、♡♡
ぐぽっ♡♡ズチュ♡♡
「ほらッここ好きでしょ?♡♡」
『ぉ”?!あァッッらいすきぃっ♡♡たくしゃんッいじめへぇ♡♡』
「…っ雲雀は、ほっんとド淫乱♡♡」
ドチュグポッドチュッ♡
『ぅあ”っ♡♡ぁっあッひっ』
「教えて?雲雀♡」
『にん、げっではいけにゃ、ぃッばしょ……ッてんくぅ……』
『目的、は実験体をふやして…にんげんを…絶滅ッさせ、る、ことッッ……』
「へぇ、…………」
『いったからっっ、かえら、せてッッ』
「んふ。無理。君はここで僕の奴隷として生活して。」
『……は、むりに決まってッ』
「ふーん?毎日僕の精液あげんのに。」
『んぅッ…、、??』
興味を示し、飲みたそうにしていた。
だからものを抜き、顔の目の前にものを差し出す。
『はへっ……いいのッたべてッ♡♡』
「ん、どーぞ?」
僕の精液を飲んでしまったら終わり。
逆らえない身体になる。
無防備すぎるよ雲雀。僕はこの世界を牛耳るボスだよ。それ相応の対策はしてるに決まってる。
『ん、ぅ♡♡ちゅぽッッんふぁ♡♡』
「ん、……♡じょうずだね、雲雀。」
やっぱり慣れてるだけあってさすがに上手すぎる。舌を上手く使いながら喉の奥で締め付けてくる。えろ。
『んぉっ、♡♡は、ぇっ♡んぁ♡♡』
「……、でるッ……」
『んふッ♡♡んぅ~…//』
雲雀は口の中に精液を含み、見詰めてくる。
「飲み込んで?」
『っ……ふぅ、んっ♡♡』
雲雀が飲み込んだのを確認し、僕は今すごく幸福感に浸っている。頭の中で終焉の鐘がなる。雲雀の人生を狂わせる鐘の音が⎯⎯⎯⎯⎯⎯⎯⎯⎯⎯⎯⎯
雲雀が疲れきって寝ている。今のうちに監禁しとこう、なんて思わない。こいつはもう僕にさからえない。僕に堕ちてる。自由にしても良いだろう。