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第2話
⚠祖晴、道晴¦学パロ
※ハルアキとセイメイの区別を付けるため、 セイメイを清明と表記します
ある日。
「清兄、雨〜ただいま!」
いつもより遅い弟の帰りに、
兄たちは心配する。
「晴ぅぅぅ!おかえりぃぃ!
遅かったけど、大丈夫やった?」
突然大声を出されてビックリしながら、
少し恥ずかしそうに答える。
「あの…今日は…お、お友達に勉強を
教えてもらってたんだ…。」
「お友達…?それは誰だい?」
「えーっと…蘆屋道満先輩……//」
清明の眉がピクりと動いた。
(雨は、弟に友達が出来たことの安心と
ショックで倒れていた。)
「…へぇ……良かったね。」
他愛ない会話に聞こえたが、清明の目は
笑っていなかった。
°・*:.。.☆
帰り道。
「ねぇ、道満。昨日の放課後何してた?」
「急になんだよ。あっ、昨日は清明の弟に
勉強を教えてたな。 」
「…今後弟に近づいたら許さないからね。︎」
°・*:.。.☆
「清兄〜道満先輩知らないですか?
今日勉強教えて貰う予定だったのに…。」
「道満?あぁ、…今度からは僕が勉強を
見てあげるよ。」
°・*:.。.☆
「ねぇ晴明。」
「清兄!なんですか?」
相変わらずきらきらとした目に見つめられて、キュン死しそうになる。
「晴明は、僕のこと好き?」
「もちろん!大好きです!」
「…本当?道満よりも?」
えっ、と晴明が一瞬固まる。
晴明は気づいていないようだが、
最近の道満は少し晴明に近づきすぎだ。
「道満さんも、清兄もどっちも
大好きですよ!」
晴明が出した答えはこうらしい。
「…分かったよ。」
°・*:.。.☆
次の日…
西日が差し込む、夕方。
清明は、HRを終え、目標の人物の所に
歩いていった。
「ねぇ、道満。」
「なんだよ。」
不思議がる道満に、とびきりの提案をする。
「勝負をしない?
晴明を堕としたほうが、勝ち。」
道満は一瞬考えて、すぐにやりとした顔に変わった。
「それは良い提案だな。
晴明のこと、堕としてみせるよ。」
読んでくれてありがとうございます!
更新遅くなりすみません…
最初は祖晴だったんですけど、微妙に
道晴が入ってきちゃって…地雷さんすみません!!
皆さん腐は好きですか?
私は興味無かったんだ けど ……ね? (察して)
コメント
2件

晴明の愛重くて最高すぎます!! 堕とした方が勝ち、、最高っすね 続き頑張ってください!