onkn / srrch
ははは間違えた。
クソガキは分からせろってお姉様がよく言ってました。
今では意味が理解できるよお姉様…
最近R18部分少ないなって思ったのでバリバリに書き上げてきました。
どうでしょうか…
センシティブ 暴言めちゃくちゃ
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「せんせー出掛けるの?」
「おう、まあな」
「へえ…女?」
「ちゃうわボケ」
「じゃあ警察?自首するの?」
「まだ罪犯してへんわ」
「強姦…、」
「だからしてねえって」
出掛けて行くのが寂しくて、からかって足を引き止めた。
「支払いしてくるだけや、大人しくしてろ」
「…はーい」
手を振り払われ、さっと外に出ていく。
暇。
「…ん?」
部屋を歩き回って探索しているとスマホが置いてあった。
忘れていったんだ。馬鹿だなあ。
パスワードは前こっそり見た。
手際よくさっさと解除してLINEを開く。
ちょっと気になっただけ。
仕事上女性と連絡先交換するのはおかしくないし、別にいい。
内容も…まあいいけどさあ。
とは言いつつもあんまり知りたくなくてさっとスクロールする。
一通りみたところで一番上に行くと、一つのアカウントがピン留めしてあった。
それも見覚えのあるアイコン。
…俺じゃん。
「…へえ…、笑」
なんだかくすぐったいような、嬉しいような。
どこか安心した。
帰ってきたらからかってやろ。
嬉しいのは共有したいけど、
直接的に嬉しい、って言うのは…なんか、恥ずかしいし。
「ただいまー」
ガチャ、と音を立ててドアが開く。
「おかえり、ねえ、これなに?」
「ん?…えちょ、おま…!」
「なーんだ、俺のこと大好きじゃん」
「うるせえ!はよ返せ!!」
「はいはい」
手の力を緩めて、素直に返す。
大満足。
「女の人はピン留めしないの?」
「まあな…お前だけでいいかなって」
「ふーん?笑」
「なんだよ」
「いや俺は女の人ピン留めしてるけどね」
まあ嘘だけど。
俺だって同じだよ。
「は?」
「え、え?」
「お前…あんまからかうなよ」
「えっと…あの、」
やばい。やばいやばい。
恐怖から目を合わせられない。
絶対怒ってる。もう声からして怒ってる。
だって「は?」がいつものじゃない。
低音。
「俺年上なんだわ。一応な」
「あ…うん、」
「覚悟しろよ」
「う”っ…♡、い、いだ…っ、♡…」
覚悟と同時にベッドにぶん投げられた。
強引に服は脱がされ、首筋やら鎖骨やら好きなように噛まれている。
結構強い。
「はーっ、♡、はあ…、♡」
「まだ噛んだだけなんやけど…?」
もうすっかり身体が支配されていて、痛いはずなのに感じてしまう。
「っ…、早くやれよ、…♡」
「指示できる側だと思うなよ」
とは言いつつも向きを変えて準備してくれる。
「意外と優しいじゃん、笑」
自分が怒らせたことも忘れて煽る。
「…それはどうかな」
「あ”ぁ”、ッ、!♡…ん”う”~~…ッ、♡」
「さっきの姿勢はどこいったん」
目付きが急変し、バックで好きなように突かれる。
顔は見えないけどきっと嘲笑ってる。
「あ”、あ…だめ、…いく、…ッ、♡」
「なに?イきそう?」
「あ”…っ、♡、え”…な、なん…、う”…♡」
「そんな簡単に気持ちよくなられたら困るわ。しばらく耐えるんだな」
「あ”あ”ぁ” ッ!?♡、は…、ん”う”ッ、♡」
前の方は掴まれて、勝手には果てれないようにされた。
変な所だけ器用。
スピードも早くなり、溜まっていくだけの快感に身体がおかしくなりそうだった。
「あ、…、ま、まっ…、♡…」
「ん?」
「はな、それ、離せ…っ、♡」
「無理」
即答すぎる…
「ちが、なんかからだ、へん…っ、♡」
「へえ…」
「あ、あ”…っ、♡…や、う”、…♡」
「…笑、…」
「っ、あ”ぁ”~~ッ、…♡ はう”…ッ、♡」
乾いた笑いを受け取りと同時に力が抜け、出さずに果てた。
経験のない快感が身体を巡る。
「は、っ…♡…な、なにこれ…っ、♡」
「メスイキ」
「え、は…、?」
…ちょっと何言ってるのかわからない。
「…あ”ぁ”、ッ、!?♡ …ん”う~~ ッ、! ♡」
全力で頭を回転させていると、果てたばかりの身体に、強くお構い無しに奥の方を突かれる。
「や”ぁ”あ” ッ!、 ♡ イったばっか、…!♡ 」
「おん、そうやな」
「ひ、…っ、う”ぁ”あ” ッ、!♡ 」
果てた直後の身体はちょっとした刺激も残さず受け取り、快感へと変えた。
強すぎる刺激に全身が震え、喘ぐことしか出来なくなる。
「は…あ”ぁ”~~ ッ ♡、ん”う”っ、♡」
「何回目だよ、笑」
こっちが聞きたい。
頭は回らないし、絶叫に近い喘ぎ声のせいで喉が痛い。
「あ”、ぁ”あ”…ッ、!?♡ ん”、…!?♡」
おかしい。
何かわからないけどおかしい。
「や”…っ、!♡ あ”ぁ”あ”~っ、!?♡ 」
「よく鳴くなあ…」
「や”、、い”…っ、♡ ん”ん”ッ、!?♡」
「や、やめ…っ、止ま”…!?♡」
「うん、無理」
「あ”ぁ” ッ、!?♡ おね、おねが…ぁ”♡」
「怒らせたのお前な」
「ご、ごめ…♡、っ…ごめん…ッ、♡」
「年上にタメ口?」
「っ…、♡…ごめん…なさい”、っ…!♡」
「おお、できんじゃん」
「だ、だからもうや…あ”ぁ”、ッ…!?♡」
もう貫通するって。まじで。
頭の中が快楽に支配される。
「やめろって割には気持ちよくなってんじゃねえか」
「ち、ちが…あ”、!♡ ん”ぁ”あ”、ッ…♡」
「連続イキおつかれさん」
「う”う”…っ、♡ あ”ぁ”あ”っ、!♡」
でしょうね。
連続イキしてたよね。身体やばいもん。
もう考えるのやめよ。
「…おつかれ、身体大丈夫そ?」
「っ…、大丈夫に、見える…?」
「さあな、笑」
終わったはずが、身体は痙攣したまま。
勝手に動く身体に違和感が強く残る。
僅かな体力で身体の向きを変えて、相手の顔を覗く。
髪をかきあげていて、悔しいけどちょっと心にきた。
かっこいい。
バックで見れなかったからその不満を埋めるようにまじまじと見続けた。
恥ずかしいからって言うのもあるけど、
こうやって乱暴にされるのが好き。
普段は冷静だから、傷つけたくないってやってくれないし。
別に俺、
せんせーの玩具になったって構わないよ。
コメント
8件
しろりちょ書く方々が少ない中こんな神作品見つけられて嬉しいです... ありがとうございました ☺️☺️ 書き方めちゃ好みでした...フォロー失礼します !! 🤦🏻♀️💕
やばい、、主様のお陰でしろりちょ推しカプになりそう、、w